マリオンさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

マリオン

マリオン

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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

2.7

映像の迫力は響いたけど、実話だと思うとしょんぼりした。

サードアイ(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

思ったより壮大な設定だった。
庭用のハサミが思った以上によく切れていた。

ブラックフット クマ地獄(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ドキドキが止まらない。
アレックスには言いたいことが山ほどあるけど、最期のシーンでちょっとだけ見直した。彼女さんは強かった。

アパートメント:143(2011年製作の映画)

3.5

またPOVかと、最初からお腹いっぱいな気分でしたが、脅かしポイントはしっかりわかりやすく描かれていて楽しめた。少し音が大きかったけど。

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.0

最後にかけて盛り上がった。
あの後色々大変そうと考えるのは野暮ですかね。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

めぐみさんの最期には驚いたし気持ちの整理がつかないまま。

映画に打ち込んだ人々を見てると、邦画もがんばれ!という素直な気持ちになれた。

ブルーイグアナ 500万ポンドの獲物(2018年製作の映画)

2.1

キレがいいのか悪いのか。自分には合わなかったけど、サムロックウェルだけで満足しました。

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

おかしな邦題。
階級の差を見せつけられたけど、ラストは?ハッピーエンドって発言してたけどどうなのかな。

トニコレットさん、何やってもトニコレットなんだけどどれも違うトニコレット。癖になる!

デス・オルゴール 恐怖の旋律(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

こういうストーリーは大好きなので評価が甘くなった。
作りが雑なのが残念。図書館の女性はどうなった?

岬の兄妹(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

インパクトが強い作品。俳優さんたちの演技が光っていた。

こちら側に投げかけられるというパターンで終わったのは予想できた。少しだけ既視感のあるテーマでした。

デッドハント(2015年製作の映画)

2.2

ゾーイさんの戦闘シーンだけは素晴らしかった。
背景がよくわからなくてもなんとなくわかるという点も良かった。
内容の割には長い作品でした。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

とにかく寒そうだった。
レナーさんの射撃の腕が清々しいほど凄かった。

最後に出てくる文章でこの作品の言いたかったことがわかる。

サラブレッド(2017年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

怖い女の子たち。
これは一種の友情物語なのかしら。

音楽が不穏で良かった。

ラブ・クレイジー セックスだけの関係(2008年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

ラブストーリーにハマれなくなった自分が少し寂しい。
ラストの展開は意外。スーパーモデルを諦めるの⁉︎

7500(2019年製作の映画)

4.0

狭い中でのやり取りで緊迫感が増した。
ジョセフに感情移入し過ぎて腕が痛くなった。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョンハム好きだけど最後の捨て台詞の時、ぶん殴ってやりたかった。
実話とは思いたくないほどひどい話だった。
キャストがみんな素晴らしかった。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

なんて子なの!
次作は対等な力を持った人たちに登場してもらいたい。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

続編お願いします。ラストで「⁉︎」ってなった。
ジャユンを演じてる時のキムダミちゃんは良かった!

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、アレを2回やられてしまうとやられた感が薄れてしまう。
ハッキングのシーンはよくわからないなりに楽しめたのに。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.5

はじめの頃はゆっくりな展開に少し退屈していたけどだんだんのめり込めた。社会的背景の予備知識があればもっと理解できたかもしれない。

リベリアの白い血(2015年製作の映画)

3.6

もう少し描いてほしかったけど、外国人の労働者がどういう経緯で出稼ぎに来ているのか見ることができたのはよかった。
余計な装飾のない点も良かった。

タクシードライバー 奔放な女(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の性格は羨ましいような、生き辛そうなような。
猿を放すシーンが印象的。
好きな人に出会えて良かったね。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

横暴な一面もあったけどイーサンが演じることでいい人ポイントが上がってしまった。
お似合いの夫婦でした。
音楽がとてもいい。

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こんな重い話だとは思ってなかったので最後の展開に驚き。もう一度しっかり見直そうかな。

エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なぜだろう、寮長より医者の方の印象が悪い。裏切られた感が強かったせいかしら。

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過酷だ。妹たちはどうなったのだろう。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ループものに少し飽きてたのにこれは面白かった。そう来たか!という展開。

ハロウィン(2018年製作の映画)

4.0

40年後もきっちり描いてくれる。ありがたい。ツッコミを入れながら見られる楽しさもありがたい。
女三代、今後の活躍をお祈りします。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.0

こういう作品をたくさん作ってほしい。受け取る側も成長せねば。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

期待度が高かった作品。思ってたのとは違ったけれど、刺さるものがあって後を引く作品。さすが。
笑える展開もあったけど、見終わるとどんよりした。

逆転の日(2016年製作の映画)

2.1

二人のコンビは良かったのに少し乗り切れなかった。