deramariさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

deramari

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アンナ(1966年製作の映画)

4.2

ストーリーは特に面白いわけでも何でもないんだけど、ファッションが最強すぎて見てて飽きなかった。観れてよかったあ
アンナのアウターください!!!!!!!欲しいですそれ!!!!

偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

3.5

コメ欄がリリージェームズしか言ってなくてわろた。けどスタイル最強な
また勉強になった

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.1

なんの予備知識もなくみたらホラーすぎて引いた、、、
ローラのパパスネイプ先生じゃん😢😢

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.7

ドイツ激動の最中、翻弄される人々の生活を見た感がある。もちろん特殊ではあるけど。当たり前で永遠だとだと思っていた体制が崩れるって相当な変化だよな、、
久しぶりにドイツ語耳にした

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

ジョーの気持ちが痛いほどわかるし、救われた。自分の頭の中でごちゃごちゃしてたのを言語化してくれた。誰になんと言われようがこの映画は私にとって大事な作品の一つになったことは間違いないし、私は私として生き>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

人生って儚い。家族って近くて遠い。
前半悪夢だった。色んな意味で胸糞で終わるかもしれないと思ったけど後半で救われた。エミリー幸せになってな、、、。
プレイリストと言われてたりするけど、ほんと新しい映画
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.5

愛のためにこれほど大きな賭けができるだろうか、、。みんな結局いい人だったよかった。
キャストが神!!

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.8

“ cause I kill you “が最高にダサかったし、スポーツ野郎のヤクのキマり方が意味わからんかったし、服はどこからと言いたいけど、面白かった!同じ体験したことないし時代も全然違うけど、なぜ>>続きを読む

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.5

双子の世界で作られてるからこそ理解できない部分も多い。そもそも時折出てくる映画の知識がなかったからもう一回見なくちゃかな。トイレはちゃんとトイレで、部屋もそこそこに片付けて欲しかったな笑

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

4.0

ロッカーのシーン好きだなあ笑
J一人前じゃんって思ってたけどKカムバックした途端新米感出てくるのわろた

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

裏切られることなく楽しめた!おもろいやはり
BOSSのおじさんが先行してるからKがペラペラ喋ってるのが新鮮だった笑

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ考えながら見た
これは単なる青春映画じゃないですよ

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.8

当たり前のことなんだけど、当時もいろんな考えの人がいて、立場があって、教科書に載らない水面下でのやりとりがたくさんあったんだよなと、色々と考えさせられる

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

いやめちゃくちゃ面白かった
まず設定からストーリーからよくできてるなぁと感心。最後コマ止まる止まると思って見てたから、いやそこで終わる感じね?!?!ってなった(伝われ)
IMAXで観れてよかった!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

素敵なお話だなぁ、
夜中に見て涙でグシャグシャだ明日目腫れるわあ、、
何度も見たい!というか絶対見る!
優しい人になりたいね

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.8

金のファッション界とホームレスの二面性を生きている様子が新鮮だった
ファッションを愛すことは忘れない
ファッションを愛すが故の、自由を求めるが故のホームレスという選択
考えさせられました

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.5

涙腺崩壊してもうた、、、
優しい気持ちになれるね
ベイリー!!!

ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.8

13分早かったら、今どうなっていたんだろう
そう考えざるを得ない。
当時あれほど強い信念を持っていたのは相当なことだろう。強い。
拷問シーンが辛い。息が詰まりそうだった。

今でこそゲオルクを評価する
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

なんでスイスアーミーって出てくるんだ?とか予告も見ず予備知識無しで見たからこんな映画とは思わなかった笑
不思議な話だった
最後泣かされそうになったのは予想外すぎた

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.0

邦題が残念すぎる
Laurence Anyways原題そのまま使ってほしかった、
何回も観る映画になりそう、好きです
ロランスの服可愛かったなあ

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

4.0

話としてはとても面白かった
人としてどうか、とか命の観点からみたら軽すぎるともおもうけど。
恐怖政治の下で民衆が苦しみ大勢が死んでたとしても、上層部のお偉いは自分らのことしか考えてなくてジョーク飛ばし
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

2.5

なんかよくわからなかったですが大好きなリリー・ローズとナタリー・ポートマンが観れて満足です

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.9

小さな街の中で、今現実として起きていることが凝縮されてた
何年も前から変わらない
黒人差別だけじゃなく
すべての人種が人種という括りで捉得られることのない世界は実現できるのだろうか
人種差別は暴力では
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.0

印象的な場面は沢山あるけど
1番胸にぐぐぐっときたのは、孫たちが幸せそうにしてる隣の部屋でドクスがお父さんの着物抱いて泣いてるとこだなぁ
今の幸せって理不尽にも時代によって犠牲にならざるを得なかった人
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劇場(2020年製作の映画)

3.5

なんかどうしてもサキちゃん側から考えててしまってるのかわからないけど、もやもやしながら観てた。ラストは冷静に観てた逆に
ザ、邦画だなーと勝手に思った(好んで洋画ばかり観てるので)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.6

1人の人物が周りに良い影響を与える
自分もそうありたい

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

やっと観た〜
終始不思議なお話だった
場面場面で切り取って置きたくなる
人生において恋愛必須と思わなくなってきたからラストで深いこと考えることはなかったけど、建物とかお洋服がすてきで感覚研ぎ澄まされる
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

さすがキューブリック、冒頭のカットの見込まれすぎてアレックスまばたきしないもんだから私もまばたきできなかった笑
そして70年代の世界観素敵
劇場で観たかったな
原作者が“A Clockwork Or
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サーミの血(2016年製作の映画)

3.8

言葉以外で伝わる感情。
冒頭のシーンが最初見たときと後から思い出すのと全然違う受け取り方になったなあ

差別って実は見た目とか以前の問題なんだろうな、根幹にあるステレオタイプを通して生まれる。だから永
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大脱走(1963年製作の映画)

4.3

小さかった頃から何度も観てる映画
戦時中の話とは分かっていたけど、コミカルな印象が強くて、今観たらまた違う捉え方ができた
音楽が良い

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.8

Complicated
ファッションがよかった
デイン•デハーンとコートとタバコのセットにやられた
大学生のうちに観れてよかった