ミラ・ジョヴォヴィッチの美しさとアクションを堪能するだけの映画。
内容は薄っぺい。
セス・ブランドル博士が、ハエになったのに子供産んでとか言うのは自己中な気がするのは気のせいかな...。
有名な俳優の派手なアクションとクオリティの高いCGによって大作風だが、内容が薄っぺらく感じる。話題になっていたので期待しすぎたかも。
綺麗事は言わずに、絶対悪に正義が下るのはスカッとする。自分が同じ目にあった時、同じ行動を取らない自信はない。
The B級映画。
エドワード・ファーロングが、残念。
シティっていうわりに森の中でほぼ戦っている。
このレビューはネタバレを含みます
誰からも気にされず、期待されず、社会的にも虐げられ、夢も叶わず、病気で、揶揄われ、気持ち悪いと暴力を振るわれたら、誰しもがジョーカーになる可能性がある。バットマンには慣れないが、ジョーカーにはなれる。>>続きを読む
イケメンだったエドワード・ファーロング目当てで見る以外に価値を見出せない。後半グロ汚すぎて内容が頭に入ってこない。
テーマは興味深く、前半は面白いと思うが、後半の失速感が残念な映画。
人類を助ける明確な意味を見いだせないまま終わる。主人公たち以外の人間にとってはなんとなく助かっちゃった感があるから、「これだけでは人>>続きを読む