mariさんの映画レビュー・感想・評価

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

恋をしたことがある人は、きっとどこかに共感する部分があると思う。
恋愛は一見、美しくて、恋しくて、とても大切なものだけど、
頑張りはじめるとそれは終わりだし、一緒にいることは妥協と我慢でもある。
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Red(2020年製作の映画)

3.5

内容が特にないな、という印象。
ただ妻夫木くんと夏帆ちゃんの演技が良かった。
色々と突っ込むところが多くて、うまく入りこめなかった。

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.6

どうしてもジェイコブは受け入れられなくて、結果エドワード優勝!ってなる。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.0

仲間を信じることを教えてくれる話。テンポが良くてよかった。

(2020年製作の映画)

3.4

のめり込むほどでは正直なかったけど、繋がっているか繋がっていないかわからない縁を、繋がっていると信じることが大事なんだと思う。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

この二人だからこそ成立する話なのか?と思ったけど、シンプルに似てるとかって話じゃない深さと気持ち悪さと恐怖があった。のめり込んでしまった。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

ファンタジー設定なのにすごく引き込まれた。
外野は煩い愛が全て!全ては心です!!!
おすすめです。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

思い出は表裏一体。世の全ては表裏一体。
考え方次第なんだと思う。

ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

3.2

ほのぼのする話かと思ったら普通に、きもい。笑
でも退屈しなかった。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

起きてしまったことは変えられないから未来を変える、当たり前のことなのにそのことに向き合わせてくれる。
涙腺が…よかったです。

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.6

恋愛はタイミング。
足掻かない方が綺麗に終われることもある。
前を向いてまっすぐ歩こうと思える。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.8

親子としての向き合い方には正解はないからそれぞれで合う方法を探せばいいんだと感じた。
見ててほっこり。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.4

なんだか年取ることの悪いところ結構出てるなって思ってしまった。
かわいいおばあちゃんになった方が絶対幸せになれる。よし。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

大人が夢見ちゃいけないなんてことは無いし、青春したっていいんだと思う。
キラキラ色付くことを忘れたく無いなと思わせてくれる。

パディントン(2014年製作の映画)

3.5

ヒヤヒヤってしたけど結果家族になることの素敵さを教えてくれたと思う

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

題材は重く暗いけど、見てよかったなぁと思える作品。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.8

おお、そうか、と思う部分が何箇所かあったり、話として繋がりがあって面白かった。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

久々に見てみた。
子供の間に見たほうがいい、って素直に思える作品。