ぬっきーさんの映画レビュー・感想・評価

ぬっきー

ぬっきー

ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)

4.6

胸の中がウズウズして、自分の中にどうしていいかわからない、でもポジティブな衝動が湧き上がっている。
うをーモリモリ愛してくぞー!
っていう衝動。

ラストはなんだかすっごく痛快だったなぁ!
この1日で
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明日の食卓(2021年製作の映画)

4.0

俳優さんたちがとにかくすごかったなぁ。
そして、主人公を追い込むってこういうことか、ともう見ていられなくなるほどの徹底した追い込みっぷり。
こんな状況、一人でどうしろっちゅーねんと、母でない私も彼女た
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

登場人物みんなに、いや、お前もっとちゃんとしろ!と言いたくなる中で、唯一サイコパスのFukaseだけが、やることが徹頭徹尾首尾一貫してて、この人が逆に最後はサイコパスに見えなくなる不思議。
最後の乳母
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くれなずめ(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

まさかのウルフルズ。
ウルフルズスキーなので、さらにうるうるきたな。
後半戦はまさかのぶっとびでしたが、よかった。

私にも去年、若くして亡くなった友人がいた。
この気持ちは自分が想像するより、たくさ
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.5

面白かったのだが、犬スキーとしてはおいっっっ!!ってなる映画だった。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

5.0

再見。
映画館で昔見て、おそろしく心深くささり、そして昨日みて改めてまた好きだと思った。
なんでこんなにいいと思ってるのか、謎を解き明かしたいような気持ち。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

2.9

頭でっかちに観てしまったからかな、普通に見終わってしまった。
すでに信じた道を一歩踏み出している主人公が、回れ右でもなくどこへいくんだろうって見守りながら観たので、うーんまぁそうだよなーと思って終わっ
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風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

4.2

この上なく、シンプルなお話、だと思ったけど、そんなこと言ったら怒られるやつかな。理性は我慢できるが、感覚が堪らないのだ、という太宰治の一節を思い出した。

小早川家の秋(1961年製作の映画)

4.5

牛の絵はありますか?
わたし、牛好きですねん。
と言って、胸ポケットに刺繍された牛を指すところから夢中。
くそかわいい、この映画、出てくる人みんな。
のんびりした絵みたいな、でも少し後ろ暗いところのあ
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ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

4.0

これも、問いを考える映画。
問いがあって、その問いを考え続けている主人公がいる。
主人公が出す結論は答えの一つでしかないんだ。

最近はこういう、決めつけない映画になんだか救われることが多い。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.8

再見。
何もかもが好きやな、この映画。
出だし、カルピス凍らしたのを二人でガチャガチャやり続けるところなんか大笑いしてしまった。
自分にも心当たりのありすぎる良多。
まったく違う人生だけど、私の中にも
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

5.0

ああ、本当に観てよかった。
私は、映画にこういうことを言ってもらいたかったんだって思った。
岨手由貴子監督に対して、なんというかものすごい信頼を覚えてしまう。

この映画を見て、映画館を出たら、街を歩
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.8

MSKT!!
まさかの展開。
こういう映画だなんて!!
ずるーいって言いそうになっちゃったよ。

特に、ラスト。
ズルい…
うるっと来ちゃったよ…

赤西蠣太(1936年製作の映画)

4.0

アマプラで観たけど、音声があまりに悪くて話が途中でよく分からなくなった。
でも、この映画がものすごくチャーミングであることは分かりました!

かわいいす、蠣太。最高。

晩春(1949年製作の映画)

5.0

ああ、映画ってこういうことなんだって、思った。

私には、紀子の気持ちがドンピシャで分かるわけじゃない。
でも、彼女のこの気持ちを知っている、と思った。
能楽堂での紀子の気持ちは本当に痛いほどよく分か
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.9

ひとことでいって、とっても感動した。
それから、何度か声を出して笑ってしまった。

私が一番感動したのは、この映画の中に出てくる人たちの、人との関わり方だ。
もし私が、と、私は何度もこの映画を見ている
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

がんばってるジュールが報われて良かったって、なんか素直に思えちゃう映画だった。
泣きそうになった。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.5

なんで今まで観てなかったんや!シリーズ。

90年代のマイフェアレディ。
当たり前の自尊心をヴィヴィアンが手に入れる(というか掘り起こすというか)物語だなぁって思った。

黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960年製作の映画)

3.8

うええ、重たいーーー。
重たくて途中見てられないーーー。
重たい、というのは、辛い、暗いという意味ではなく、
主人公の抱えた後ろ暗さが重たく、
これがもし自分だったらと思うと早く吐き出してしまいたい気
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

何で今まで観てなかったんやシリーズ。

ド傑作やった…
なんかヒューマン映画の傑作みたいに言われてたから、くっさい話なんちゃうかなぁって食わず嫌いしてたやつなんだけど、全くそんなことなかった。
素晴ら
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カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.2

誰が誰だか途中でわけわかんなくなってしまった。
でも後半は、それでもなんかわかる!
この時代では珍しい語り口だったんじゃないかなと予想。
先駆け的なものだったのかも。
美術がキュート。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.2

新しいことを始めようとするときには、いつも反発がつきものだね。
この理論を信じるべきか、人の感覚を信じるべきか、わたしにはこの仕事はできないなと思った。
選手をこんなふうにトレードするなんて無理だ。
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.3

この物語、なぜ創ろうと思ったのだろうな。
目には見えない世界があると信じることで、
救われる魂がある。
私たちも夢を見たり、理想をもったりするのは、きっと同じなんだと思う。

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