ホグワーツの人さんの映画レビュー・感想・評価

ホグワーツの人

ホグワーツの人

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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

2.2

まぁ、普通の映画。
sawとしてはつまらん話だった。

sawの醍醐味は殺人鬼の仕掛けるゲームなのだが、その描写があまりに短い。
しかも、内容もハラハラしないし、雑な印象だった。

saw特有のどんで
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

凡作?
前作の出来が素晴らしく、孤狼の血を
継いだ松坂桃李と最凶ヤクザの鈴木亮平
のふれこみで、期待しすぎた。

残虐なシーンも何回もやりすぎて、キャラ付けのためのシーンって感じだった。
前作のような
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

開幕ブタの尻から始まるバイオレンス
ストーリー。描写も生々しいシーンも多く、おっさん達の怒号と暴力と汗がだらだら流れるなか、女たちのきらびやかさと生脚がみものだった。


ストーリーやキャスト、描写も
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

倫理観どうなってんねん!!

本当にコワイのは人間だ!って言葉が
合う作品やね。ここまで倫理観狂ってると逆に観ててオモロイ。

所々で笑える描写が入ったり、不良
グループと距離が近づいたようで、
心の
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃオモロイでー!

GANTZの大阪編をよくこの尺で映像化できたなーと驚いた。原作力のある作品だけに、過去にアニメと実写映画がともに微妙で漫画だけで良いかなと思いスルーしてたが、バツグンに面
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キョンシー/リゴル・モルティス 死後硬直(2013年製作の映画)

2.7

パッケージがカッコいいと思いました。

香港のマンション?が舞台で、独特の雰囲気や不気味さを感じる。

ホラー映画でも若い層向けの映画って感じ、キョンシーと悪霊の同時セットで
話が進むが、もっとキョン
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拷問男(2012年製作の映画)

3.7

パッケージと邦題ですごい損してるよ!!

安っぽいスプラッター映画ではなく、
ストーリーも娘の復讐の為と、犯人が罰を
受けるに値する相手だったのと、観ていて
それほど不快にならない。

またテンポも良
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.2

キアヌがかっけぇ過ぎる❗

普段のキアヌも何か、もの悲しい感じだけど、序盤の雰囲気とあいまって良い感じ。からの犬のお陰で前向きになる。からのぶちギレまでのテンポが早くて良かった‼️

アクションもだい
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龍が如く 劇場版(2007年製作の映画)

1.5

あまりにも説明不足過ぎる映画だった。

ゲームありきの作品だとしても、主人公の桐生でさえ説明無し、その上本筋である「東城会の消えた100億」と「謎の女」に至ってはオマケ程度の扱い。原作のキャラはことご
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ものすごいリアルな作品と感じた。
アメコミのキャラクター、架空の都市が舞台でありながら、街の治安や人間関係など主人公アーサーの取り巻く、環境を凄くリアルに表している。

今までのジョーカー像とまったく
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

控えめに言って最高❗❗

80,90年代のワクワクして見てたアクション映画を、今の技術や映像美で観た感じ。

登場人物もブッ飛んだヤツらばっかで、
ギターの人はサブキャラでありながら、インパクトが半端
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.0

鑑賞前→藤原竜也が叫んでるだけで面白そう!

鑑賞後→藤原竜也が叫んでるだけで面白い❗

キャスティングがかなり良い、ぴったりの配役だったし、すぐ退場する登場人物もちゃんとしている。

中盤の首から下
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

2.1

正直、見なかった方が良かった続編。
一作目が完成度高かっただけに、期待値のハードルが上がり、無事跳べなかった。

主人公エグジーは前作の成長は無かったのとにしたのか?ってくらいひどい。スパイアイテムの
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極道めし(2011年製作の映画)

3.2

以前テレビドラマ版を鑑賞

映画の方がシリアスというか、寂し切ないテイストになっています。
派手なシーンはないけど、一人一人に物語があって、思い出の味がある。いがみ合ってた関係も、メシの話で親しくなっ
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.8

ミステリー × ゾンビ だけど、終始ポップな感じ。子どもでも観れるくらいの話だった。

ゾンビのウィルス撒いたのは誰だっのか、その後どうなったとか。割と重要な所は完全スルーで「えっ😦?」ってなった。
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劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.0

ドラマ版が気に入り鑑賞!

内容もドラマの流れのまま、給食に命をかける教師と生徒のバトル?が行われる。毎度、給食にやたらアレンジを加えたり、市原隼人のリアクションが笑えたり、周りが特に反応しなかったり
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Thunderbolt Fantasy 生死一劍(2017年製作の映画)

4.0

テレビシリーズでハマッて鑑賞しました。ファン向けのOVAみたいな位置付けな作品で、本編でも異彩を放っていた殺無生の短編と、主人公の殤不患の短編二本立てです。

人形劇と思えないアクションと、虚淵玄の脚
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操り人間(2011年製作の映画)

1.0

ダメダメサスペンス?ホラー映画。
クソ映画でもネタに出来るのと出来ないのが有るけど、後者です。

脚本が中学生の読書感想文みたいに、思いつきで書いているみたいだった。冒頭の犯人の幼少期や、主人公が聴覚
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シン・シティ(2005年製作の映画)

3.8

素直に面白かったー。
内容は無法者、武装娼婦、悪徳警官、汚職政治家なんでも有りの「シンシティ」を舞台に、3人の主人公の短編を観る感じ。

アメコミ原作ということもあり、どのキャラも良い癖がある。画面も
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

スーツ姿の英国紳士×スパイアクション。007みたいな懐かしさがありつつ、アクションや設定など新しさも感じられる。

シリアスにみせかけたジョーク、またはその逆の展開が多く、観ていてあきない。一作目でか
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

主人公の女子大生が、誕生日に何者かに殺害されるが、死に戻りをして1日を繰り返し真相に辿るストーリー。

斬新なのは主人公が死ぬ前提で、1日をやたら楽しみだす所。何か人間関係が良くなったりしたり、全裸で
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誘拐の掟(2014年製作の映画)

4.3

リーアム・ニーソンが好きで観賞!

極上のサスペンス映画。主人公の探偵が、異常な誘拐犯と、交渉を行いながら追い詰めていき、かなり緊張感が全編通してある。

誘拐犯がかなりイカれた奴らで、金持ちの妻を犯
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.4

リーアム・ニーソンが家族を殺されて、復讐しまくるストーリー。

また、この手の役とストーリーか~
と、観る前から期待が高まり、観賞したが案外地味だった。

主人公とマフィアと原住民の三つ巴、
かと思い
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.8

文化祭前日のドタバタな1日を繰り返し、それは登場人物の一人が観ている夢というストーリー。

うる星やつらの舞台だが、押井守監督の色が強い。コメディが下地にあり、SFとオカルトを混ぜたような、独特の雰囲
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プロメア(2019年製作の映画)

4.2

映画館で2回視聴しました。

映像がアニメ調なCGを多様し、音楽が
更にインパクトつけていた。

演出やキャラクター、セリフもグレンラガンを彷彿とさせるシーンが多く、特にラストはほぼそれでめちゃくちゃ
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劇場版パタリロ!(2018年製作の映画)

1.0

「翔んで埼玉」と公開時期が近かった
だけに、期待してしまった作品。

全編ミュージカル調で、コメディにも
振りきれてなく、ギャグも良く滑る。
CGもチープで、エキストラも少なく、
低予算感が溢れている
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.7

とにかくペニーワイズが、あの手この手で驚かしてくるので、面白いんだ❗

先住民がどうたらとか、光と闇がどうたらとか微妙な話が出てくるけど、ともかくペニーワイズなんだ‼️

前作もそうだが、仲間との絆だ
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テリファー(2016年製作の映画)

3.5

ピエロの存在が凄まじくピザ屋の下りだけでもインパクトがあった。この手のスプラッターホラーは殺人鬼が、どれだけキャラ立ちするかで作品の評価が決まると思うので、 その点は非常に良いと思う💮
ピエロは反撃さ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

主人公たち強盗の若者が、盲目で元軍人のじぃさん家に盗みに入り返り討ちに合う話。

盗みの計画から入るまでのテンポが早く、逆に相手を軽く考えている感があり良い。

じぃさん家でも、見つかるまで声を出さず
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

ポスターやチラシでグロあり凶悪ヒーローを期待したが、むしろめちゃくちゃいいやつで恋愛相談にも乗ってくれるヴェノムくん。

良くも悪くも普通のアメコミ映画、誰かが言ってたがハリウッド版ど根性ガエルだった
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.6

怪獣プロレスが沢山観られて良かった😇

ただ人間パートがつまらく、やりたいことも主張も幼稚で、それに付き合う軍隊もどうなのって感じだった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

映画としては一つ一つ面白いシーンが
散りばめられていて、さすがピクサー
らしいと感じた。

ただトイ・ストーリー123の思い入れが
強い人ほど、今作は受け入れ難いと感じる。特にウッディと仲間の関係が違
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

コメディ→サスペンス→アクション
みたいに展開が二転三転する。

特にラストのアクションが好きで、街中でジジイとババア相手に銃撃するシーンは他の映画じゃ観られないと思う😇

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

1.0

映画館で観て死ぬほど後悔した作品。
後半の意味分からんが凄く、そのオチは
やめてくれ~を素直にやってくれた。
観賞後は出演者を見るたび、パンク侍を思い出しキレるくらいのインパクトはあった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.2

新海作品の映像美が相変わらずステキ。
盛り上がりもしっかりある。ラストは
途中で判ってしまうが、見終わったあと
何かすっきりしました。