marmeloさんの映画レビュー・感想・評価

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2018年4月登録
手元に記録していた過去に観た作品など含めこちらに記録していきます

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

オスカーに複数部門ノミネートというのがちょっとびっくり。これはB級作品として楽しむのが良い。

サイコスリラーものだけどシリアスになりすきず、効果音なんて怖がらせるためのわざとらしさがわざとらしくて、
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希望の国(2012年製作の映画)

3.1

これを観た後、5/11に夏八木さんが亡くなってしまった。とても悲しい。なんてこった。この物語の中でも彼は死んだ。愛する者と生きようとして死んだ。原発が何もかもを奪った。本当に悲しい。

感染列島(2008年製作の映画)

2.0

こういうパニックものは日本はダメだなあ。ほんと、全然だめ。あとウイルスに関する認識が甘いのか、ディティールが隙だらけ。「ここマスクしないでどうすんのよ」ってところでマスクしてなかったり。イライラして終>>続きを読む

生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1985年製作の映画)

3.2

なんだかよくわからない映画だったけど、原発ジプシーの話とかやくざとかジャパユキとかあの時代の風俗が描かれていて、特に原発の話などはそれが当たり前みたいな所があって、嫌な気持ちになった。福井県の原発銀座>>続きを読む

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

ダニエル・クレイグのボンドではこれが最高傑作かと。ベン・ウィショーのQもかなりいいよね

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

4.1

長いこと待ったカラックスの長編。来日時のカラックスのトーク付きで鑑賞。アレックス三部作やPola Xとはまた全然趣が違う。しかし過去の作品とも何かしらリンクする部分もあり、何よりドニ・ラヴァンだから。>>続きを読む

あいラブ優ちゃん(1976年製作の映画)

3.7

木村栄文さんの長女、知的障害を持つ優ちゃんを追ったドキュメンタリー。どこまでもピュアな優ちゃんの姿と笑顔がたまらず泣かされた。今はどうしているのかと調べたら00年に脳梗塞で亡くなっているのですね。享年>>続きを読む

苦海浄土(1970年製作の映画)

3.9

今なら誰もが原発事故に置き換えて観るだろう。この国の変わらなさ。13歳になっても赤子のようにしか生きられない水俣病の子供たち。「怨」。自分以外の家族が全員水俣病患者となった老婆。現在のドキュメンタリー>>続きを読む

アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

3.5

なんといってもケイト・ブランシェットのディラン。これだけでもいい。

バルスーズ(1973年製作の映画)

3.0

ジェラール・ドパルデューとパトリック・ドベールの自由奔放な放浪物語。もう本能のなすがままのダメ人間、されど人間。人間模様はどこにでもあるのだ。2人に翻弄されるジャンヌ・モローがこれまた大変なことに…。

青色革命(1953年製作の映画)

3.0

女言葉で喋る三國連太郎!!!職がなく悶々とする大学教授の父と飄々とした母を演じる沢村貞子がよい。

夫婦善哉(1955年製作の映画)

3.6

原作:織田作之助
問屋のボンボンと芸者の駆け落ち人情恋噺。淡島千景がけなげで可愛く、そして美しい。ダメ男なのにやっぱり好き。ひとりなのに自由軒でふたり分のライスカレーを頼んでしまったりして、一途な女性
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タウンズ・ヴァン・ザント/ビー・ヒア・トゥ・ラヴ・ミー(2004年製作の映画)

3.4

音楽を奏で続けながらもこんなに内なる自己と闘った人の姿は何故にこんなに哀しいのか、優しい目に悲しみが映るような、そんな姿をたくさん見てしまった。

バンガー・シスターズ(2002年製作の映画)

2.8

テレビで深夜放送していたのを途中から。ゴールディー・ホーンがあまりに可愛くて、釘付けになってしまった。かつてグルーピーでバンドマンと寝てばかりいた2人女子が大人になって再会し、友情を取り戻すという筋書>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

3.2

面白かった。物語はとにかくダークで重い。色彩のトーンもブルーグレーで統一されており、観客を暗い気持ちにさせる演出も抜群。この完璧な復讐劇がただ救いのなさ一本槍で終わらず、エンターテインメントとして昇華>>続きを読む

煙突の見える場所(1953年製作の映画)

3.3

京成線の関屋あたりに存在した電力発電所、通称お化け煙突が登場する映画。途中で京成線だと思われる車窓から煙突を撮影しているのだが、4本に見えたり3本、2本に見えたりしまいには1本に見える場所もあって、さ>>続きを読む

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