2023072
パトリック・デンプシーが見たくて。
あり得ない設定にあり得ない展開でサクッと楽しめた。
ミシェル・モナハンがナチュラルビューティー。
2023071
キャスト◎ 邦題✕
キャサリン・ゼタ=ジョーンズいい!
表情がコロコロ変わるのに終始美しい。
ジャスティン・バーサの作品初だったけど、彼もいい味出てた。
スカッとして、キュンとして、ほ>>続きを読む
2023070
最初の「コツ、コツ、コツ、コツ♪」の入りがいい!
物足りないって言われてる意味はわかった。
ガイ・リッチーなのに思考不要。
Mr.ヤマモトのくだりも不要(笑)
ケイリー・エルウィズはず>>続きを読む
2023069
おじいちゃんと孫の度が過ぎたイタズラ大会。
軽く観れるコメディ。
ピーターとジェニファーがめちゃくちゃかわいかった。
ユマ・サーマンもいい。
デ・ニーロはどの年代でも大好き。
2023068
見る時期を誤った。
武器商人のサクセスストーリーを楽しむ気になれなかった。
協力してくた人たちを軽視すると自分に帰ってくるよね。
エフレムの回顧録もベースになってる。
作家に転身って>>続きを読む
2023067
無敵ではない、頑張って敵に立ち向かう人間らしいデンゼル。
悪いやつ、ジョン·トラボルタ迫力満点。
ジョン·タトゥーロも何にもハマれる好きな役者さんの1人。
身代金を警察官が輸送するシー>>続きを読む
2023066
さらに動物の種類が増えて大変なことに。
みんなとってもかわいい。
ホゲットおじさんがあまり出てこないし、ホゲット婦人のシーン、演出が過度なのが前作よりマイナスだったポイントかな。
2023065
王道ラブストーリー。
ラスト、2人の表情がとても綺麗。
主人公タッカーが「Horse and Hound Magazine」の記者になってしまったシーンがすんごい笑った。
ラブストーリ>>続きを読む
2023064
デンゼル、これで68歳?すごすぎる
相変わらず残酷シーン多数。
悪であるやられる側視点で進んでいくアクションシーン、迫る殺人鬼マッコールさん。
最初の「9秒」仕事にしびれる。
ダコタ>>続きを読む
2023063
物語の大切なところを観る側に委ねる感じ。
私は自分なりに考えて終えた。
難しいけど、好き。
“The little things“ がカギ。
スパーマをラミ・マレックがやってもおもしろ>>続きを読む
2023062
今までのアンジーで1番好き。
この時代のサイコサスペンスおもしろい。
「セブン」の方が謎解きはしっかりめ。
事故で寝たきりになった天才捜査官デンゼルの手となり足となる新米女性警官。。と>>続きを読む
2023061
得体の知れない違和感が終始不快だった。
私には特に何も響かなかったな。
残念。
2023060
チェンバレンを死に追いやった警官誰も罪に問われないことには怒りを覚えるが、犯罪が横行している土地でのことと考えると、不運な悲劇とも言える気もした。
チェンバレンの恐怖、心配で電話してき>>続きを読む
2023059
ガイ・リッチーのにおいがしそうでしなかった。流し見できる内容と少しのグロ。
サム・ロックウェルは安定のかっこよさ。
ディーコン、stupid過ぎてイケオジの無駄遣い(笑)
疲れた時に観>>続きを読む
2023058
ドナルド・ウッズが記したのは、1970年代〜1980年代アパルトヘイト下の南ア、スティーブ·ビコの晩年の活動、そしてウッズとビコとの友情。
ビコが訴えていたものの一つ黒人の意識改革。>>続きを読む
2023057
壮大なB級映画。
制作側の事情、思惑が過ぎる。
滑稽な演技、ストーリー、演出。
仕事選んでよ。観に行ってしまうやないかー。
綺麗な飛び込み、泳ぎ姿、DJの陽キャラだけ記憶しようっと。
2023056
巨大ごみ処理施設がこの村、荒んだ日本を象徴?
登場人物の背景、関係の描き方が中途半端に感じた。
何が起きてもあまり響いてこない。。
ストーリーは1人で作らない方がいいかも。
横浜流星>>続きを読む
2023055
ラストの戦い、ゲームのラスボスみたい。
重いシーンとガイ・リッチーならではの軽いタッチのシーンとのコントラストがうまくいってない気がしたかな。
エクスカリバーを両手で握った時とメイジの>>続きを読む
2023054
お粗末な終わり方のキャラと、もわっとしたキーアイテムの扱い、確かに初期2作ほどじゃないかもしれないけれど、私は好き。
トム・ハーディの「Can I come?」にジェラルド・バトラーが>>続きを読む
2023053
鮮やかにやられました。
最初から最後までミッキーが妻にジェントルマン!
おしゃれな服着て全力疾走のチャーリー・ハナムがかっこよかったー
コーチの真面目さと義理堅さもこの作品に彩りを添え>>続きを読む
2023052
吹替版にて。
冒頭、主人公が巻き込まれて行く感じはウィトウィッキーの時と同じ高揚感があった。
だけど、監督変わったから?変形シーンなど、前ほどの盛り上がりなく、ビーストはそんなに覚醒し>>続きを読む
2023051
数少ないデ・ニーロの純愛もの。
この頃の彼もかっこいい。大好き。
成功したスタンリーをお父さんにも見てほしかったな。
2023050
トム・クルーズの情熱を受け取りきれない(笑)
トムだから、カメラワークで小細工いらないもん。ここはやっぱすごい。ハラハラ祭り。
脚本無しで撮影スタートに納得の内容。
フィアットのハンド>>続きを読む
2023049
ジャンとの最後。生きると決断した時、ハリーが獣のような顔つきになった。
その後、彼を一生苦しめることになる。
アラン、父から聞いたアウシュビッツでの壮絶な過去を父の死後、ずいぶん経過し>>続きを読む
2023048
食べたその人を「その時」に連れて行くような一皿。
料理、人生を達観した老人ニコラス・ケイジが愛する「SHE」を探すために自分の過去に足を踏み入れる。静かに重く訴える感じがいい。
アレッ>>続きを読む
2023047
デヴィット・リンチ監督作品初。
たくさんの込められたアイロニーをくみ取れてないかもしれないけど、感動的な作品だったと思う。
温かいアルヴィンおじいちゃんがトラクターで行く旅路で出会うこ>>続きを読む
2023046
映画館でテーマソングを聞けただけでも感動。
ほんとに色んな人に愛されるシリーズ作品。
今作もファンの心をしっかりつかみつつ、新しいファンも得たと思う。
相変わらずの単純豪快な展開で満足>>続きを読む
2023045
嘘みたいな展開。がブレてなくていい。
ちょっとぶっ飛んでしまったけど気にしない。
相変わらず「楽しい! 」をもらえた。
次はインディー初映画館!
2023044
ラスト「え?」
都合のいい展開や無駄な演出が残念だったけど、心打たれるシーンも多かった。
そして眼福。
何年後には頭ボサボサの山口紗弥加しか覚えてなさそう(笑)キャラよかった。
2023043
必死に生きる大人達の絶妙にズレた絡み合いを描いてるユニークな作品。
子供たちに救われてる。
淡々とした感じもいいし、ラストシーンも好き。
またマギーの友達が悩みそうだな(笑)
2023042
吹替版で鑑賞。
ベイブの声、見た目、しぐさ、全てがかわいい。
ディズニー感があるネズミたちもかわいい。
当時は画期的な技術だったんだろうな。動物たちの動き、しゃべってる様子、すごい!>>続きを読む
2023041
これを観て、「犬と暮らしたい!」って親に頼んだ記憶が蘇る。
好きなシーンが鮮明に頭に残っていることに驚いた。
「ミッドナイト・ラン」とちょっとキャラかぶるけど、いいお父さん。
スタンリ>>続きを読む
2023040
サブカーに乗るお父さん、かわいい。
ワンパターンな感じも安心できて好き。
次作が楽しみ。
2023039
映像は確かにすごい。
映画館で観たかったなって思った。
意外な展開にも驚かされた。
だけど、浮かんでくる感想は。。「なんのために?立ち入り禁止なのに。。人様に迷惑かけてまで。。」のみ。>>続きを読む
2023038
性、宗教、人種差別、出産、中絶。。。
色んな問題の描写があるのに、 おしつけがましくない。
抑揚の抑えた、心地よく語りかけてくるような感じ。
悩みを抱えた自分に蓋をして生きている主人公>>続きを読む
2023037
建物破壊のシーンとかにもう慣れてしまってる私。
「Cars don't fly!」
それでも裏切らないドキドキ感にど迫力。
ハルクが服を破るなら、ホブスは腕のセメントギブスを割って戦闘>>続きを読む