maroon523さんの映画レビュー・感想・評価

maroon523

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るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.0

江口洋介さんの存在感、演技力、ビジュアルが完璧。身体が大きくてアクションシーンにも迫力があった。

四月物語(1998年製作の映画)

3.0

この頃の岩井監督が好き。江口洋介さんがどこに出てるかと思ってたらまさかの劇中劇。まあそれはそれで似合ってたけども。

キリエのうた(2023年製作の映画)

1.5

岩井監督で江口洋介さんが出るから観たけど主演3人?の演技力が…。魅了されるものが無かった。

小さな橋で(2017年製作の映画)

3.5

江口洋介さんが意外な役どころ。江口さんの演技はとても良かった。

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

5.0

江口さんと蒼井さんの魅力と演技力に支えられた映画。

七人のおたく cult seven(1992年製作の映画)

3.0

内村さんが好みそうなわけがわからない映画。このテンションに着いてきた江口洋介さんと山口智子さんらはプロだと思う。

少林少女(2008年製作の映画)

1.0

2025初見。少林サッカーの二番煎じなのか分からないけど面白くなかった。江口洋介さんが唯一の見どころ。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

救いのない話をファンタジー的に描く。江口洋介さんがかっこいい。伊藤歩さんは今だったらもっと売れてたと思う。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

2.5

物事の解決方法が安易過ぎる主人公らの演技力が。。。江口洋介さんが何とか引き締める。深みやひねりは全く無いが2時間ドラマと考えればフツーに楽しめる。

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

5.0

江口洋介さんのビジュが最強過ぎる。他の出演者もみなそれぞれ個性があった。2000年代特有の雰囲気も面白い。
ストーリー、施設のところをもっと掘り下げたほうが分かりやすい。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

竹内涼真の熱さが役に合っている。江口洋介も安定の演技力と存在感。ドラマ版の向井理のアキラは名家の息子特有の傲慢さと優しさがあったが、横浜流星のアキラはただ偉そうなだけだった。映画は面白かった

闇の子供たち(2008年製作の映画)

5.0

見終わった後に暫く考え込んでしまう凄まじい作品だった。江口洋介さんの演技が圧巻。

凶気の桜(2002年製作の映画)

5.0

ナショナリスト/窪塚洋介と、殺し屋/江口洋介が強烈な印象。思想強めの映像にキングギドラを合わせるセンス。

湘南爆走族(1987年製作の映画)

4.0

紫のリーゼントに白い特攻服の江口洋介がカッコいい。役名と名前が同じなのも面白い。

となり町戦争(2006年製作の映画)

5.0

この映画のジャンルが分からない。どういう気持ちで観たら良いのか、ずっと胸騒ぎがして妙に惹きつけられる作品。

戦争を知らない現代人に対して、身近な視点から戦争について独特のシュールなタッチで描く。
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孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

江口洋介さんが渋すぎる。
①と②両方とも興味深く観たが、こちらの方がよりリアルで見応えがある。

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

1.0

主演2人がヘタでがっかり。ただし江口洋介さんと佐藤浩市さんは別格。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

5.0

前半が色々と激烈でコメディタッチなのかと思いきや全く違った。菅野美穂さんの透明感、江口洋介さんの眩しさが哀しい。

GOEMON(2008年製作の映画)

5.0

映像美、俳優の素晴らしさ。歴史を学習したいわけでは無いから映画としてこれでOK。世界的ヒットに値する作品。

天空の蜂(2015年製作の映画)

5.0

非常に見応えのある映画。映画の核心は原発という重いテーマだけど、予算をかけたエンタメ要素も満載で始めから一気に惹き込まれる。江口洋介さんと本木雅弘さんの車のシーン、江口さんがリアルに顔面蒼白となる拳銃>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

5.0

キャスティングが最高。
特にこの設定と役柄にはペ・ドゥナさんと井浦新さんしかいないでしょう。あと音楽。ストーリーにこれ以上無いくらい合ってて良い。