ステイサム映画のなかでもトップレベルにアクションが格好良かった。
ただヒロインの少女がもうちょっと可愛い子を選んで欲しかった。
戦闘が始まるまでが退屈でかなり長く感じました。全体の流れも前作の焼き回し。
映像美と迫力は単純に楽しめました。
笑いあり友情あり爽快感ありで、今までのゾンビ映画でベスト3に入る面白さでした。
イケてないボーイスカウト部の少年達とゾンビって組み合わせがバッチリとハマっていた。
実在したアメリカでかなり有名なギャングスタラップグループの話。
全体的に格好良い雰囲気の映画ではあるけど少し長く感じました。
それにしても弾圧こそされるがタブーを堂々と歌詞に載せて表現できるアメリカ>>続きを読む
ヴァンパイアVS狼男、好きなシリーズの1つ。
主人公はヴァンパイア側なのに相変わらずヴァンパイアに狡猾なのが多過ぎて狼男側を応援したくなる。
涙を誘発するシーン多数あり。そのなかで一箇所自分なりにゾッとするところがあって、作品とのミスマッチ感が良かったです。
いつものステイサム映画っぽいけどこれはアクション抑えめ、強そうに見えてけっこうやられる。
オチがわかるとそれまでの伏線もなるほどなぁと思う。自分は最後までわかりませんでした。
神秘的で美しい映画。
カンヌで大ブーイングを浴びた作品らしく興味深くて観たのが、正直何がそんなに悪いのかわからな>>続きを読む
手を振るだけでなんでも叶えることができる能力を身につける話。
いかにもアメリカンコメディって感じで気楽に観れました。
パッケージからも分かるようにコメディ要素満載で、カッコ良いアクションの後でも必ずオチが用意されている。
自分の笑いのツボにがっちりとハマった映画でした。続編作って欲しかった。
あいからずのスピード感と大迫力、ザ・アメリカンムービー。
敵役もインパクト◎
邦題と宣伝にだまされて想像してたストーリーと180度違いました。まさかのヒーロー物。
原作はマーベルコミックらしいです。
やはり最後は真相解明されずにうやむや...
けっこう面白くて最後まで観れるけど、予想通り不完全燃焼で終わってしまった。
何より殺陣のスピード感がいい。
最後の強敵との戦いも受けたり流したりと長引かせず、一瞬で決まるのも格好良かった。
映画の内容というより音楽が楽しめた。いろんな時代の曲がミックスされている。
ポップでコミカルな曲が多く最後も盛り上がりをみせてきたのだから、それらしくハッピーエンドにして欲しかった。
絶対に縁のない作品だと思っていたのが地上波でやっていたので鑑賞。
それが意外に面白くてびっくりした。
期待してないのにもかかわらずつい観に行ってしまうシリーズの最終章。
今回は1.2の時と同じように面白い!と思えた。
深く考えなければスッキリと全ての謎が解けるし、スローモーションを使うアクションがあま>>続きを読む