マロさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マロ

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岳 -ガク-(2010年製作の映画)

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冬山の恐ろしさにエネルギーを消費した
景色の美しさと音楽が良い◎

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

こりゃいい映画を観た。。
何かを伝えたり受け取ったりすることは、心が震えるような感情なしでは成り立たないことなんだなと思い知らされる。

星の子(2020年製作の映画)

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観るの2回目?と思うくらい、原作に忠実だった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

心温まる場面・言葉がたくさん。
誰かを想うことの強さについて、考えさせられる。
またいい作品をひとつ知った◯
登場人物みんな優しくて、人間味があって良い。

子猫をお願い(2001年製作の映画)

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1990〜2000年代らしさが漂っていてとてもよかった!韓国の冬の、刺さるような風の冷たさが伝わってきた。
ペドゥナさんが可愛い、服装も好み◎

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

良かった!思い出の「日付け」にフォーカスを当てているのが今までにない新鮮さで、ぐっと引き込まれた。
誰しも戻れない日々を思い出しながら今を過ごしているんだよな、と思わせてくれる「ちょっと思い出しただけ
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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共感はできないけどモヤっとする感じはしっかりと伝わってきた
渡辺大知の演技好きだな〜(好きだなあと思う人を演じていることがとても多い)

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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良かった◯
苦手を克服すると見える世界があるのだろうなぁ。
プールに通ってのんびり泳ぎたくなる🏊🏻‍♀️

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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ユーモアに溢れた非現実的なおとぎ話のような世界観のなかに、現実的なメッセージ性が込められている

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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水に濡れて透明になったサンカヨウ、いつか見てみたい💠

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

とっても良かったー!
笑えるところもあるし、どうなるの〜って感情移入もできて、ちょうどいいキュンキュン度合い!大人でありながら、ミラクルな恋!🌼
恋人と観られたのも良かった◯ 久しぶりに、映画を観て幸
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陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

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スピッツが主題歌と知らずに観ていたから、不思議のイントロが流れ始めてびっくりした。ピュアなお話でした

パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

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20年ぶりくらいに観た。記憶の断片を拾い集めていく感覚に何度もなった!大人になった今観てもやっぱりパパンダとコパンタが可愛すぎる🐼🐼🍛🥛

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズの名曲の多さを再認識!
自分の大好きなスピッツがもし…と考えながら観てしまった。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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いつでも誰でもなり得ることだからこそ、他人事では観られない。でも2人のやりとりが穏やかで可愛いからほっこりとした気持ちで観られる。良い映画でした◯

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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永作博美の演技が上手すぎて苦しくなる。元になった実話があるらしいとのことで、それを調べてさらに苦しくなった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

観終わって席を立つ時、「シートベルト外さないと〜」と自分の右隣に手を持って行っていて思わずハッとした
3時間のうちに、いつの間にか自分も車に乗っているような気持ちになっていた。

カメラワークや場面の
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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初めてしっかり観たけどとても面白かった!元気が出る。
みんなが楽しそうに踊って歌う姿にわくわくした◯

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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煙草吸いながらのコーヒーは身体に悪そうだけど、他愛のない会話のキャッチボールが面白くて良い☕️

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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不器用でも自分の思う幸せを探しながら、人のことさえ傷つけずに生きていられるのならば、まともじゃなくてもまぁ良いかって思える◯(普通の基準はわからないけど)

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「恩は返すんじゃなく渡すもの」
なんともやるせない結末だけど、自分の選択が渡っていって誰かの救いになるかもしれない、と前向きに思わせてくれる。

「暴力を振るわなくたって、愛情がなければ同じ」という言
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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爽やかで、でも苦しさもしっかりと描かれていて、なんとも良かった🚲

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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フライヤーのデザインに一目惚れしたあの日から楽しみにしていたフレンチ・ディスパッチ📖
字幕を追うのに必死だったので、もっと隅々までじっくり観たい…!と何度も思ったけど、このテンポの良さがこの世界観には
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

5.0

どうして今泉監督の撮る作品にはこんなにドキッとさせられる瞬間が何度もあるんだろう。見逃してしまいそうな愛おしさがたくさん散りばめられていてたまらなかったです。観終わったいま「小さな夜」何度も聴いてしま>>続きを読む

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

5.0

やっぱり大好きな世界観。お店もお家も落ち着きのある空間でいいなぁ
場所も人間関係も、ちょうどよい心地良さに出会うのってすごく難しいけど、この映画に出てくる人たちのことを思い出して自由に探していきたい。
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食べる女(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

丁寧ではなくてもきちんとご飯を作り、「お金で買えないおいしさ」を大切にできるような女性になりたい◯
小泉今日子の自然体な演技好きだなぁ