マーチン清花さんの映画レビュー・感想・評価

マーチン清花

マーチン清花

映画(434)
ドラマ(2)

百年恋歌(2005年製作の映画)

4.3

身体が痺れ頭が真っ白になってしまう激ヤバシーンがあるタイプの映画を久々に観た。わたしは1話目が特に好きでえんえん泣いてしまった。

そういえば世の中っていろんな種類の光があるよなあってふと思わせてくれ
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クレールの膝(1970年製作の映画)

3.8

クレールが登場した途端、次映った瞬間にはもうおっさんがキモくなってるという神演出

アンストッパブル(2010年製作の映画)

4.1

作戦が失敗する瞬間や爆発する瞬間のシンプルさがあまりに洗練されたものであるせいで、大事なところで「あっぶねwwwww」以外のボキャブラリーを失ってしまう

タイトルも、『アンストッパブル』てw

アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

3.9

エムの突然の馬鹿みたいな登場カットと、別れ際リサが車から降りるまでのシーンと、リサのダンスタイム(笑)が全部好き
あまりに典型的な幸薄い系のコテコテヒロインエムに対して、傍でも対極(最終的には対極、と
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映画史(1998年製作の映画)

-

知ってる映画ほんの数本しかなかったしめちゃくちゃ長いから理解には程遠いけれど、「命がけの美」「絶対の貨幣」、思索のための唯一の手段、映画。
君はまだ何も分かっていないけれど映画で答えが見える可能性ある
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最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

3.8

若尾文子以外の女性に対する扱いが、令和2年に生きる私の感性とは流石にズレてしまっていて若干不快だったものの、まあそれはただのジェネレーションギャップだしむしろ昔っぽくて勉強になると捉えることにしよう、>>続きを読む

脱獄広島殺人囚(1974年製作の映画)

3.9

怪演!!!!!!何度も「わたしはゾンビ映画を見ているのか?」と思った

開放感も束の間あっけなく引き戻され、狭すぎる空間で血を流し、コツコツと懲役は溜まっていく…カラッとした映画かと思いきや、結構しん
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トラスト・ミー(1990年製作の映画)

4.1

こういう種類の読めなさこそ尊い!ところどころ動線が滑らかじゃない部分はあるにせよかなりいい映画だった
バイト休んでまで見に行ってよかった
そしてユジクありがとう!!!!!

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

1.9

台詞がないことを怒っているのではなく、台詞の力を知らないことが腹立たしい、映画には向いていないと思う

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)

3.7

カメラが眼球として機能しており巧み、ただしめっちゃ眠くなった

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

サイコパス音楽が流れた瞬間正直快く感じてしまい、「なるほど、サイコパスというのはここまでサイコパスなのか」と知る

そして上映前「ぜひしゃぶりついてください〜♪」とくりかえしながらフランクフルトを売っ
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ポネット(1996年製作の映画)

3.7

何もわからない子供たちが行う小さいタブーを見ていたら、演技かどうかわからない感覚に陥った

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.2

レザーフェイス初登場のシーンはじめ、天才的に怖かった

死霊のえじき(1985年製作の映画)

4.0

ダサい乗り物使いがち、ヘリ使いがち、エスカレーターエレベーター使いがち、めちゃおもろい

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

序盤は完全脳筋て感じで何度も「湘南乃風か?」と思ったけど、どんどんいい意味でアホ映画になっていって最高だった
刑務所で乱闘が始まった瞬間をはじめ、ウェイの音楽がいい味だしてた

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.9

ヒステリックな妹ちゃん、妙なところで魂抜けてて草

エイリアンとかメカの造形って、眼的なものがあって、触手があって、頭と胴があって、粘液を出して、ビームは直線で、金属製で、みたいな、宇宙からやってきた
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

10年ぶりくらいに見たけど、面白すぎて泣いてしまった。こんなに面白かったんだこれ

お父さんと会うシーン、食堂で話すシーンなど、妙なところであえてカットを割らずに会話に緊張感を持たせているところが巧み
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アートスクール・コンフィデンシャル(2006年製作の映画)

3.9

悪意丸出しで笑った
最近美大に入学したばかりの妹に見せたい






ような見せたくないようなw

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.6

1年の頃、スポ身で踏み台昇降やってるとき「いま寝っ転がってこの光景撮ったらめちゃくちゃおもろいだろうな」とか思ってたけど、プールのミュージカルシーンがそんな感じだった

アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

4.1

こういうおバカコメディの中で1番好きかも
最初の30分微妙かな?と思ってたんだけど、協定締結後はNetflixのおバカドラマを8倍濃縮したくらいのスピード感でずっと面白い
男の子たちが仲良くて全員バカ
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熱帯魚(1995年製作の映画)

3.9

キャッチコピー「Let's go!誘拐ピクニック」はふざけすぎやろ笑

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.4

赤い服で夜道を歩いているシーンで、ここか、なるほどな、たしかにカルトムービー、と思いきや、終盤、、、、、、
ここか!!なるほどな!!!たまんねえな!!!!天才か!!!!!!!!
観賞後追記:
なんでこ
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ハタリ!(1962年製作の映画)

4.0

これどうやって撮ったの!!?レベルのかなり大掛かりな面白演出をワンシーンずつであっさり終わらせハイ次の動物!面白演出!なストイック映画と思いきや、仕事してないときのシーンがずっと茶番で、そのメリハリが>>続きを読む

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.6

なんかずっときもちわる…
将来男の子産んでうまく育てられる自信がなくなってしまった…

Dans le vent(原題)(1963年製作の映画)

-

いま原宿で(超リズミカルに)8分撮って、西暦2080年どっかの国の女の子に「すごい格好!なんかいい!」って思われたいな

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何ひとつ許せない…イライラする…川辺で体を抱き起こすシーンのテキトーさが逆にうまくてイライラする…ひまわりなんてちょっと傾いてるくらいのやつをテキトーに撮るのが1番綺麗、だってひまわりは最初から綺麗な>>続きを読む

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.9

ヒース・レジャーは顔を白く塗らなくてももとから抜群のサイコパススマイルをお持ちのようだ(ジョセフゴードンレヴィットも季節関係なく女に弄ばれる)
邦題とパッケージのせいで綺麗な群像劇でもなくなるし、最後
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ひみつの花園(1997年製作の映画)

3.9

低予算どころか、0円でも面白くする方法はたくさんあるんだなと思わせてくれる

たとえば(ちょっと古い日本のコメディーによくある凡人が自分語りするタイプの)序盤では、ブレてる集合写真のアップ、そんなに面
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

4.0

鑑賞済みのff4人のうち、4人の書き出しが「これはメチャクチャ面白い」「面白すぎ」「面白すぎる」「面白すぎた」だったので、どんだけ面白いんやと思って鑑賞

たしかに面白い
しかも面白小説の映画化と思い
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.7

結婚や子育てって失敗が許されないものなのに、(当たり前だけど)全員1回目が初めてなんだと思うとやばいなと思った

自分を不幸だと主張する女にだけはならないようにしようと決めた

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