にゃかにょさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

ファーストマンという題の通り、アポロ11号の船長であり、人類で初めて月面を踏んだ人物、ニール・ アームストロングの伝記的映画。

アポロ11号ものの映画はきっと今までにたくさん作られてきたんだろうけど
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ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱(1992年製作の映画)

4.1

なぜかよく分からないけど授業で観た!!

これCG使ってないってほんと???
すごすぎない???
アクションシーンすごすぎん??

何も分からず2を観せられたから話の繋がりはよく分からなかったけど、普
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ブロンソン(2008年製作の映画)

3.4

イギリスで最も有名な囚人ブロンソンの実話に基づく映画。

「主演トム・ハーディ」に釣られ鑑賞。相変わらずの演技力で殺気迫るブロンソンに成り切っていた…

特にストーリーらしきものもなく、ただただブロン
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

2.9

微妙…

移動都市という設定は面白いし、世界観も素敵だけどなんか色々と微妙な所が多かった。

たぶん多くの要素を一作に詰め込んだせいで、登場人物の深さがなく全体的に薄っぺらい印象を受けた。

ちょいち
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パディントン(2014年製作の映画)

4.2

うわ〜大好き
パディントンかわいい
子供用映画みたいな雰囲気に思えるかもしれないけど全然面白い。
マダガスカルとか大好きなので似たような感じですごく楽しめた。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

辛い。ほんとに見てて辛かったし、怖かった。

雪山で起こったインディアンの少女強姦殺人事件の捜査の話なんだが、レイプ系はやっぱり観ててしんどい。自分の性別もあるけど、ジョーカーよりもこっちの方がしんど
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

やり手のロビイストが銃規制法案を通すために手段を選ばずあれやこれやする話。まずロビイストって何ぞやってなるけど、観ていったらなんとなく分かった。とにかく政治活動する人らしい。主人公のスローンは銃規制法>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

3.6

いやぁ〜ケイトブランシェットの色気〜〜
タバコを吸う姿がかっこいい〜〜
これは女でも惚れちゃう。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

ビートルズへのリスペクトが存分に感じられるいい映画でした〜

売れないミュージシャンのジャックがある日を境に自分しかビートルズを覚えていないという状況に置かれることになってしまい、ビートルズの曲を売り
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

この映画は単にジョーカーが主人公の映画でなく、「誕生」の物語であることを私は忘れていて、期待とは外れてしまった。
それでも、この映画から訴えかけられるものは感じた。特にホアキンの演技。
奥に底知れない
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

よかったですよ。前作と比べて下がる訳でも上がる訳でもなく。
まあ安定にジュラシックワールドですねぇ。
強いて言うならば、ジュラシックパークから見返して観たほうがよかったかも。


そして次作にすごくす
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.1

ひぇーこれはほんと面白かった…
気難しいおっさんの純愛物語って思って観てみてください〜

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.6

美人とサメなんてそれだけで観る意味がある。

まあ普通に面白かった。ヒヤヒヤする場面あったし、飽きなかったしね。
痛々しい場面多いから、ゔっあぁっいでっってなるけど観れないほどではない。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.6

いや主人公陰キャすぎてわろた

そして現実の再現度高すぎて一般的な陰キャ中学生のドキュメンタリーかと思ったわ

まじで監督どんだけSやねん、主人公かわいそうやろ、、

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

なかなかショッキングな映画でした。

ベジタリアンの少女が、大学で無理矢理生のウサギの腎臓を食べさせられてから、カニバリズムに目覚めるというお話。

そこまで描写はグロではないけど、色々とショッキング
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.1

フロリダのディズニーランド裏にある、安モーテルで暮らす母子家庭の現実を描いたお語。

母親のヘイリーは定職に就くことができず、犯罪ギリギリというか、普通に捕まりそうなレベルのことをして毎週の家賃を稼ぐ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

すごく良かった。本当にこういう痛い10代の女の子を主人公にした映画ははずれがない。母に対する複雑な思いが特に良かった。母のことを愛して、尊敬してはいるのだけど、どうしてもイラついてしまう。もどかしい若>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.3

こういう映画を求めてた。心の傷を負った人たちの話。
新しい人生を歩む者や、過去に囚われている者、三者三様だけど、みんなそれぞれ生きててこういう映画観ると勇気出るよね。すごく良かった。ケイシーアフレック
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.9

怪獣たちに人間がボッコボコにされすスカッとした映画が観たいときにすごくオススメ。良い感じにぶっ壊してくれます。

そして、初ロック様。巨獣並みの最強さです。力技でとりあえずピンチを切り抜ける。ロック様
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

とにかくロバートデニーロのイケおじいちゃんぶりがイイ…圧倒的安心感!!しかもかわいい、優しい、長年のスキルで色々教えてくれる、優しい…最高かよ。こんなおじいちゃんが上司だったら毎日幸せだろうなぁ。>>続きを読む

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.2

とにかく頭を空っぽにして観れるパニック映画を観ようと思って借りた。街の破壊や主人公たちの逃走劇などはお決まりでもやっぱり面白かった。臨場感溢れるカットは新鮮でリアリティがあってよかったと思う。
しかし
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

キアヌリーブス無双映画「ジョン・ウィックー第二弾!!前作よりもスケールアップし、無双感も強めでした。よって2の方が面白いです。

しかし今作もまた、復讐が復讐を呼ぶ血みどろドロドロアクション映画である
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

B級感を求めて観たんだけどお門違いだったみたいですね。結構金かかってそうだし、なんか色々と難しい話も出てくるし。普通に異常気象がどうのみたいな注意喚起映画。まあまあ。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.0

私の大好きなジョセフゴードンレヴィット主演作。普段からなんとなーく違和感や不満を感じてることがあってもそのままだらだらと過ごしていくことはできるけど、そうやって生きてきた主人公が、癌になって本当に大切>>続きを読む

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

4.0

初チャッキーなんですが、大好きになりましたね。ぜひ本家も観てみたい。

神出鬼没、その小さな体なのになんでそんなことできるんだよ!みたいなツッコミどころ、いちいち愛が深いメンヘラ、殺し方がいちいちグロ
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.1

正直私にはあんまり響かなかった。もともとクリステンが出てるからという理由で観たわけだけど、あんまり出てこなくて残念…
品行方正に生きてきた兄が大学を卒業後、家を出て、お金を使わず、狩りや採集をして、現
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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.9

昔に、新しい?リメイク版?を観たことがあったファンタスティックフォー。あまりの出来の悪さに唖然として、くっそ叩いていたぐらい作品自体に苦手意識があったのですが、友人にオススメきてもらい、鑑賞。

結論
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

むか〜しに一度観たことがあったけど、だらだら観たので、改めてちゃんと観ました。いやはや、トムクルーズが宙吊りになるシーンは名場面ですね。ストーリー展開も先の読めない構成になっていてなかなかに面白かった>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.8

相変わらず時差が激しいレビューですが、8月上旬に観に行ってきました。正直な感想としては、やっぱり4はいらねぇということですね。

途中までのストーリーは良かったと思う。1〜3にあったようなワクワク感は
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

やっと3まで観ました。これで満を持して4を観ることができる...!

大学生になっておもちゃと遊ばなくなったアンディ。お気に入りのおもちゃ達以外はもう残っていません。

おもちゃはいずれ不要品になって
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.1

結構期待して観たけど、ゴーン・ガールの後に観たせいか、あまり良いと思わなかった。設定とか雰囲気はアバウトタイムに似てた。アバウトタイムは好きなんだけどなぁ。

設定も教訓もアバウトタイムに似てるけど、
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

デヴィッドフィンチャー監督ええやないか。

ミステリー要素がふんだんで終始ドキドキ。怖い系かと思っていたけど、全然そんなことはなく、トリックの巧妙さに感心しつつ、エイミーのメンヘラこじらせサイコパス度
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

限りなく青春。

育った環境も性格も見た目も全然違う人たちが、同じ年齢だからという理由で同じ学校に閉じ込められることは苦痛でもあるけど、そこでしか作れない友情もあるし、感じられない感情もある。
今思え
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.8

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」を観て以来、ジェイクギレンホールに荒んだ役をやらせたら完璧ということに気づき、今作を観ようと思いました。

端的に言うと、親だって人間であり、男と女であるという
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.8

トイストーリーシリーズの中で一番好きな今作。

なんといってもみんな大好きウッディの修理シーンがあるんですよね。ANDYの文字が消えてしまうのは悲しいですが大好きなシーンです。

今作では、アンディが
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