舞台を見てる感じ、
舞台調の話し方が苦手でした。
堤さんが好きだから期待し過ぎた
アラン・カミングの魅力たっぷり
母親とは、、、女だからでもなく、産んだからでもなく。お互いがそう思い合える関係なら血の繋がりや性別は関係ないんだと思わされる映画。
ドキュメンタリーみたいだった。
ホアキンフェニックスにモノクロがすごく似合う。
田中みなみが田中みなみにしか見えない。
演技してるのかも分からない。演技が上手いのか演技が下手なのか、、、
田中みなみじゃない方が感情移入出来たと思う。
松村沙友理の演技もこれで良いのか??と思った。
他の方のレビューの通りカメラワークで目が回りそうになるけど、個人的にはこのカメラワークは臨場感があって楽しめた。
ムロツヨシ、岸井ゆきの、若葉竜也が役に見事にハマってました。
良い人がこんな風に嫌な人間に変わるんだなぁ。。。
純粋な子がこんな嫌な人間になっちゃうんだなぁ。。。
みんなそれぞれ共感できる部分は持>>続きを読む
男だから女だからじゃなくて家族として大好きなのに、なんで性別が変わると受け入れられなくなるんだろう。。。性別なんて関係ないくらいの愛情があるのに。
お姉ちゃんが大人ですんなりと受け入れててかっこいい>>続きを読む
ワガママ過ぎない??
6万借りてありがとうもないとか。自分勝手過ぎてイライラしながらみてた。
こんなに嫌いなタイプの女の人を英語で久々に見た
美しい風景とドキュメンタリーのようなリアルな描写がとても良かった。
最後のシーンではボロボロ泣きました。