少女が持っていた携帯電話が時空を超えて明治時代の青年の手に渡り、100年の時を超えて携帯電話のやり取りだけで恋に落ちるラブストーリー。
全体的にチープな感じで、明治時代が嘘っぽいし、途中まではイマイチ>>続きを読む
笑って泣ける映画だと思いこんでいましたが、笑える箇所は一箇所もなくて、ひたすら辛くて悲しい重苦しい映画でした。
役者さんの演技は皆さん素晴らしかったし、音楽も良かったです。でも、師匠と奥さんが不幸すぎ>>続きを読む
外国映画のようなストーリーで時代感も良いですね、伏線回収も気持ち良く、素直に見てよかった!と思えた作品です。
特に坂口健太郎さんの演技が素晴らしかった。ハマり役だと思う。
最後の方は少し無理あるなーと>>続きを読む
面白かったですが、松本穂香さん主演の実写ドラマを先に見てしまっていたせいか、期待した程ではなかったです。
実写ドラマと比べるとストーリーは駆け足で、すず以外の人物描写が少なくて非常に薄っぺらく感じまし>>続きを読む
とにかく歌、歌、歌の映画。延々とadoの歌を超爆音で聴かさせれる映画で、うんざりしました。普通のミュージカル映画よりも歌パートが多めでがっかり。
ストーリーも非常に薄っぺらく感じたし、シャンクスに関>>続きを読む
馬鹿馬鹿しく、ゆる〜い感じで面白かった。
古美術と古武術、全く違う世界に住む人達が音楽でひとつに。
なんだか心が温かくなる作品。
街並みなどの背景がとても綺麗で幻想的。でもそこを主張し過ぎで、肝心の物語に集中が出来なかった。
また、全体的に作り手から「どう?すごいだろ?」と言われているような不思議な違和感に包まれました。
世界観>>続きを読む
続編を先に見てしまったので、ある意味安心して観ることが出来ました。
次に犬を飼う事があったらベイリーって名前にしたいですね。もし亡くなっても、生まれ変わってまた戻ってきてくれそうだから。
残念だったの>>続きを読む
世界観とストーリーが心地よい。
妄想癖のあるイタズラっ子な新子、お金持ちなお嬢様のきいこ。対照的な2人がそれぞれ魅力的。きいこの成長?に心が癒されまくり。最後の2人の立ち位置には、感動しました。
この>>続きを読む
まさに、SFといった作品。
ストーリーが面白いですね。漫画みたいな展開で、最後まで飽きることなく楽しめました。
どういうこと?の連続で話が進んでいきましたが、伏線回収の形で明らかになっていき、スッキリ>>続きを読む
アニメ版の1年後、各メンバーの思い出と共に1年後の物語が進んでいくって感じの内容。
自分はアニメは未鑑賞でコミックは既読の状態で映画を観ました。
この映画版、思い出を振り返るシーンが多いのですが、思い>>続きを読む
愛に満ちた作品。そして、老いについて考えさせられる作品でした。
はじめのうちは少し退屈に思えたのですが、終盤はメッチャ楽しめました。特に終盤の主人公の喜怒哀楽の演技力が素晴らしかったです。ヒロインの>>続きを読む
主人公のアリータは強くて可愛くてカッコいい。バトルシーンは激しくて、世界観も魅力的。
ただ、それほどハラハラしなかったし、感動する事もなかった。時間とお金をかけて、監督は観るものに何を伝えたかったんだ>>続きを読む
スリリングで面白かった。
最初のうちは霧のなかに潜む謎の存在が怖かったけど、途中からは考え方の違う周りの人達も怖くなってきて怖さがハンパない。
あと、これオチはどうするんだろう?と思って見ていたけど>>続きを読む
続編とは知らずに鑑賞。
いまいち。
良かった点
・主要人物がみんな個性的で、演技も上手だな〜と思った。
・主人公がイケメン過ぎてヤバい。
・カーアクションがすごかった。
・途中で飽きることなく最後ま>>続きを読む
見応えがあって最後まで楽しめました。
中世ヨーロッパが舞台で、農民と王女様が恋に落ちるっていう世界は好き。
展開もスリルがあってドキドキしました。
途中、これで終わりかな?と思ってからの盛り上がり方に>>続きを読む
邦題が同じって酷すぎる。。。
ジャックと天空の巨人(Jack the Giant Slayer)を見ようと思っていたのに、ジャックと天空の巨人(Jack and the Beanstalk)を見てしま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
評価が難しい作品。
他の映画と比べるのは難しい。
私とエヴァとの関係は。。。
①『TVアニメ』で衝撃を受けて
②『シト新生』で虚しくなり
③『Air/まごころを、君に』で納得
④『序』でワクワクして>>続きを読む
子供の頃からのび太の優しさに憧れ、のび太のようになりたいと思い生きてきた私にとって、控えめに言って今まで見た日本映画のなかでNo1の作品となりました。
途中、何回か泣いてしまいハンカチはびちょびち>>続きを読む
公開当時、映画館で凄く感動したのを覚えています。当時は自分の中では人生NO.1の映画でした。
久しぶりに自宅で鑑賞しましたが、内容を覚えていなくてビックリ。途中までお母さんがヒロインかと勘違いしてしま>>続きを読む
ニューヨークの街を舞台にした3本の短編からなるオムニバス映画。
◇第1話『ライフ・レッスン』マーティン・スコセッシ監督作品 (私の評価 5.0)
カメラワークと音楽がオシャレな作品で、特にプルコルハ>>続きを読む
ラブストーリーでもSFでもなく、ヒューマンドラマな作品です。
ラブロマンスを期待していましたが、胸がキュンキュンするようなシーンは一つもありません。タイムトラベルによる一発逆転のようなスリリングな展開>>続きを読む
続編だと知らずに鑑賞しましたが、この作品だけでも十分楽しめました。
笑って泣ける映画。伏線の回収もあって、そういうことかー!と最後は大泣き。
CJの人柄が良く、幸せになって欲しいな〜という思いで見てい>>続きを読む
亡くなった父が寅さんファンで、全作品をDVDで持っていました。そのため私もかなりの作品を、付き合いでみてました。
さて、22年ぶりの新作ということで、みんな年をとっていたり亡くなっていたりして、すごく>>続きを読む
3Dでの違和感は殆どなく、むしろ3Dの映像美に感動。日本の3D技術も恥ずかしくないレベルになったなーと感じた。
良かった点は、次元や五右衛門がカッコ良く描かれていた点。斬鉄剣のキレ味にはニヤリとした>>続きを読む
音楽はもちろん、映画のストーリーも楽しめました。特に最後のライブシーンは映像も音楽も圧巻。
繰り返し2回見ちゃいましたよ!
純愛モノだと思って見たのが失敗だったのかな、全然楽しめなかったです。
旦那さんを亡くして精神的に凹んでるアメリカ人女性の日常を映画にしました、といった感じの内容。手紙も全く心に響かなかった。
他の人の>>続きを読む
知人の勧めで鑑賞。
アンジェリーナ・ジョリーのアクションシーンは鬼気迫るものがあり、とても楽しめました。
ストーリー的にはよく分からないところもあるんだけど、全般的にワクワク感がたまらない映画です。
トイストーリー2のプロスペクターにそっくりなお爺さんが、ゆ〜っくりとした時間の流れのなか、トラクターで500キロ離れた兄に会いに行くお話。
非常にスローペースな展開なので、それに慣れるまでは退屈さを感>>続きを読む
オープニングの曲を聴いた時点で、号泣。
しかしながら、あらすじを知っているせいか、その後は涙は出ず。
小説も持っていますが、小説はかなり泣けてオススメです。ただし、涙が大量に出るので電車では読めません>>続きを読む
「お父さんはお父さんを辞めようと思う。」このキャッチコピー?に惹かれて鑑賞。
お父さんが自殺未遂をしていた事など、家族の秘密が徐々に明らかになっていくんだけど、はじめのうちは何がどうなってるのか分から>>続きを読む
主人公が人を騙しまくるのが、好きになれない。
あっちにいい顔して、こっちにいい顔して、人を騙して、裏切って、逆恨みして人殺し。
そもそも、こんなに強いのになんで人を騙すんだろう。人を騙す事に喜びを感じ>>続きを読む
田中麗奈の演技が、とても良かったです。
本当に見えてないように感じました。
はじめから終わりまで、飽きる事なく楽しめました。
ただ、「暗いところで待ち合わせ」なんてシーンはなく、映画のタイトルは何だっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヒックを助けにお父さんが海に飛び込んだあたりは、ウルっときました。でも、全体的に不自然さが満ち溢れていました。
小説を映画化しためにカットされた部分が多いのでしょうか。「え?なんで?」って思う点が多か>>続きを読む
雨と雪の成長、お母さんの頑張り、家族愛に満ちた一家の物語。子供と一緒に見ましたが、子供は「まあまあ楽しかった」との事。子供向けには、もう少し、笑えるシーンがあっても良かったかな〜。
このレビューはネタバレを含みます
タイトルからして、若い2人の未来が分かってしまうこの作品。そして、やっぱり意外性もなく、想像通りの展開。ただ、つまらなくはない。感情移入もできた。
しかし、アリーのお父さんが可哀そうだよ。いい人なのに>>続きを読む