統合失調症の人はずっと主人公と同じような状況なのかなって考えたら少し悲しくなった。
NHKで鑑賞
俳句みたいなタイトルだなと思ってたら俳句だった
最後BGMと俳句が重なったところ、歌詞みたいで良かった
何年経っても満男は満男だし、リリーはリリーだし、みんな昔のままだった。
この映画自体が満男の小説『幻影少女』っぽい。娘がいい子すぎるし、泉ちゃんとキスするし、全体的に満男の妄想っぽいから。
満男は>>続きを読む
映画館を出た直後は、善く生きるぜ〜と思ってたけど、時間が経って思い出すのは調理師インコのことばかり。
寅さんってずっとおじさんだと思ってたけど、こうして見返すと意外に若くてびっくり。
リリーが博の腕時計で時間確認するのかわいい
このレビューはネタバレを含みます
48話目(実質最終回)にしてやっと寅さん恋愛成就。寅さんが47回も失敗した理由はリリーの言う通りだと思う。
渥美清としての最後の台詞が「皆様、本当にご苦労様でした」ってのもかっこいい。
奄美大島で>>続きを読む
オープニングの『男はつらいよ』がいつもよりゆったりで優しめ。寅さんも老いとか体調のせいか大人しい。
満男が1番寅さんのこと理解してるの良い
満男の的確な寅さん評笑った。
金借りることしか考えてない適当な「結構毛だらけ〜」がめずらしい。
満男と泉の新幹線シーン、CMにしてほしい。
寝台列車で手を触れるのも良かった。
リーゼントの時代
満男の家もガールフレンドの家も、バイクで家を出て、小さい坂を上って旅に出るのが同じでなんか良かった。
日本にも景気の良い時代があったんだなあ。信じられない
たまに日本語が通じるの良かった
俵万智回
ワットくんのこと思い出した(寅次郎頑張れ!の回に登場する)
役立たずと言われて飛び出した寅さんだったけど、知床で恋の役に立てて良かった。
自分が満男だったらあけみちゃんのこと好きになってると思う
ずっとかわいいし笑える
最後はちょっと感動して泣いた
自分の所有物が映画に登場しすぎてて怖かった(スニーカーとか小説とか)
労働許せねえ
元父親の能力高すぎる。スターウォーズの影響受けてそう。
Tシャツ売ってくれ〜
やっぽり長時間労働はクソだと思った。
でも残業バナナはカッコいい
登が地道な生活してて感動した。
寅さんはいつも登の幸せを考えてて良い
最後空から寅さんたちの様子追っかけるの良かった
三郎が偶然とらやに来たって嘘を寅さんが間違えるシーン、みんな素で笑ってるみたいで良い。
「やっぱり二枚目はいいなあ、ちょっぴりやけるぜ」が切なかった。