mayukoさんの映画レビュー・感想・評価

mayuko

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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.7

ド青春映画でびっくり
普通に泣くべきところで泣いて心洗われました
島の女達肌白

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.3

エンドロールの写真、昔父親のカメラにおんなじようなの見ちゃったの思い出した
まーハメ外したい時もあるよねぇ

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

性とか生とかの描写がとことんで腹一杯
ファスティング最終日に適しています
真理子役すげえや

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.2

男版少女漫画みたい
女に振り回されたい欲とかみんなからモテてる人に好かれたい欲とかそういうのの詰まり

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.3

飾り気がなくて美しい話
股間に鏡だけ思わず二度見した

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

3.9

相変わらず、危険そうで不安定で色気もある顔
娘にこの役やらせるんだ、という目で観てた

私というパズル(2020年製作の映画)

4.3

りんごの種を育て始めるシーンが最高に綺麗
良かった

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.6

観てられないところと引き込まれるところの差がやばい
この息子を持ってることが最大の幸せ
同じお金でも大事な時間の数字は特別に見える

友罪(2017年製作の映画)

3.4

夏帆ってなんかエロいなーて思ってみてるとちゃんとエロ役

ミナリ(2020年製作の映画)

-

少年のランは良かったけど
韓国の人情ものいまだわからず

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

ワオ。。
20分しか経ってないとは思えない
あの子はこれで差別しないようになるのか?な

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.5

子供が良い子
ちゅうさんの人間性はあまりわからなかったけど、最後の馬への表情がちょっとかわいかった🐴

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.2

いちいち臭い感じだけど
菅野美穂のヒステリックは心痛くなった

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.9

最悪と最悪だけど、笑える
絶対に嫌だけど、見てられた

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.3

結構好きだった
森山未來の若返り方と変わり方がすごい
手紙捨てるシーン辛い
小沢健二聞いて寝ます

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

統合失調症の患者のことを、全然普通ですーって申し送った自分に、フジナガさんだからじゃないーって言ってきた先輩。ちょっとぉ、変と変ってことですかって返した自分。思い出した、馬鹿馬鹿

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.1

お弁当が食べたくなる
ごちゃごちゃ思うけど、観終わるとまいっかって思えた

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

離婚はしんどいって聞くけど勉強になります
ずっと愛してるのはほっとする

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.8

不器用でハートフル
途中とろサーモン久保田としてみてた

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

珍棒108本はやめて欲しいけど
女の子のかっこよさとリンコの良い女感がとても良かった

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.2

何度もお母さんを殺したくなった
親子ってなんだろね

空白(2021年製作の映画)

3.8

社会風刺的な物申しまっせ感が途中強くてイーってなる
人と向き合うの大事
あと、やっぱり藤原季節の歯すき

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

4.0

こんな繊細な人が揃った幼馴染メンバーって存在するのかな
でも、ほっこりしました
崎山蒼志もぴったり

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

うなぎのぼりにおもしろい映画久々!
セリフじゃないみたいな会話で、話の中に自分も入っちゃうし笑っちゃう
昼間のバーの店長きもすぎて発狂

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.4

水原希子と門脇麦逆だろって思ってたけど、生まれだけじゃなくてそれぞれの生き方が滲み出てる2人でとてもよかった
自分の生き方をきちんと考えるきっかけになると思いました

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

3.0

最初のわくわくの割によくわからなかった
大竹しのぶちゃんと最初から腹立つからすごい

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

親子愛の話
たくさんいるのもいいですね
俺も時々思い出してたって告白はあまり嬉しくない

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.7

友情というか愛情というか依存というか
曖昧なところ
大切な人との思い出と自分を大切に生きる!

子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.6

女子友達の話だけども、日本人にはないはっきりした物言いに驚く
でもほんとはみんな思い合ってるってことだよね

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