なめさんの映画レビュー・感想・評価

なめ

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映画(324)
ドラマ(2)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

登場人物ほぼいい人映画。「おいおい、このままでいいの?」っていう誰もが思う疑問もすっきり解決。サプライズゲストは本当にサプライズ、そっくりさん?
ここ数年「好きな人はいるのに口説いてきた人と付き合っち
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.2

追記
大事なこと書き忘れてた。観始めてまず思ったのが音の緩急がすごいということ。急に静かになるからポップコーンまさぐる手が止まるw音こだわり映画としてブレードランナー××××(数字忘れた)と並びました
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スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

初めてワクワク感のない公開日を迎え…
でも40年以上も付き合ってきたのだから、けじめとして観にいこうと…

JJはじめ、この映画に関わってきた皆様どうもありがとうございました。
最後のジェダイを観てか
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.7

これね、たびたび出てくるワード「結末」に全てが込められてる気がするんですよ。
「結末が好きじゃない…」これまさに1990年ドラマ版Itを観たときに思ったこと。
「今回の結末はどうだい?」はい、人の恐怖
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

撃つ!
犬!!
撃つ!撃つ!犬!!

このテンポ大事ね。

グロさが増して身を固くして…
馬アクションでは、初めてマッドマックスをみたときの衝撃を思い出し…
今までにはなかった不穏な雰囲気も楽しんで…
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

追記
オープニングで「あれ!?涙!?」と思ったとき、巻き戻しボタンを押せるなら押したかったw早く2回目を観たい。


堕ちていく様を描くだけでも良作なのは間違いないのに、僕の大好物である精神疾患系だま
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

4.2

色々な人の才能の豊かさを感じる作品。
コメディっぽくさらっと引き付けておいて、気が付けば重厚な展開。張り付いたメルアドの意味は??loop...うわ怖い。でもその後ちょっとホッとさせてくれて。
プロ達
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インスタント沼(2009年製作の映画)

3.7

時効警察好きなら気楽に楽しめる映画。
麻生久美子を愛でる映画ともいう。
上記に当てはまらなければ、何だこりゃ!?になる。
というわけで僕は好きです。

アス(2019年製作の映画)

4.8

いや~まいったねこれ。ホラー系統なのにこんなに高得点になるとは。
ホラーなのに美しい。わざとらしくない不気味感。俳優の圧倒的演技力。音楽でも攻めてくる。で、やっぱり人が怖くて、武器も身近すぎて怖い。
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イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

3.9

評価が低かったけど「あれ?面白いじゃん」って感じ。
まだ表に出きっていない役者さんに出会える、良い意味でのミニシアター系映画。あてるのも上手なのかもしれん。
3人監督っていう試み、雰囲気が微妙に異なっ
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

認知されていない役者をはじめとするクリエーター。才能はけっこう世の中にあふれているんだなあ。
ミニシアターにふらっと寄って、こういう映画に出会えるのっていいですね。
日常の中に潜む非日常が面白かった。
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

好きな人は読まないでね。
映画はラーメンと同じで好みの問題ですから。決してだめな映画と言ってるわけではありません。













撮り方とか…物の配置とか…色合いとか…
「意図に気付けよ?
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

期待しすぎちゃったかな。
あっと驚くミュージカル構成。この題材にミュージカル仕立てはファンタジーとして上手だなと思ったけど…
僕がミュージカル好きなのは「演技しながら歌って踊る」っていう超人技にしびれ
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

イサム史上たぶん一番かっこいいシーンがこの映画にはあった!後半の逃走シーンだったかな?

極上のアクション映画でほんとこのシリーズは外れがないね、全部は観てないけど。

というわけで、変なサブタイトル
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.1

元々メンヘラ気質の僕としては、「本当にミーティング(匿名の集い)に参加してるような効果がある映画だなあ」と思うと同時に、エルトンの過去と自分の過去がちょっとかぶってプチ鬱っぽい気分に(今は修正済み。忘>>続きを読む

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.9

いや~非常にスコアを付けづらい。
キャラ紹介がちょっと寒いのと、アクションのつなぎが悪いのと、菊千代のCG感が気になったくらいで全体的にぶっ飛んだ感じがめちゃくちゃ面白かったんです。

で、なんでお悩
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

そうか、そういうことか。
初期タランティーノのイメージで観ると拍子抜けするのかもしれないけど、現タランティーノは、ある出来事に対する怒りや悲しみを映画の中で昇華させてるんだなと。今思うと「イングロリア
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フリーソロ(2018年製作の映画)

4.8

へとへとだよ…。

超高所恐怖症&ボルダリングしかやらないへなちょこクライマーの僕にとっては、最高の恐怖映画であり最高の一体感アトラクション映画でした。ラスト20分は腹に力が入りすぎて、だいぶ体幹が鍛
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.6

うむむむ、このすっきりしない感じが噂に聞く新海節か。
まあ現実だったらこうだよね、と思わせてからエンドロール後の……あ、そうすか。
これらの後に「君の名は。」を観たら盛大な逆転劇を見た気分も加わったん
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.5

ふう。なんだこれは。
整理したつもりの色々なものが揺さぶられてしまったな。

伝達だけなら簡単にできてしまう現在。今後新たに出てくることはない話。

追記
こじらせてない人、物心ついた頃には携帯スマホ
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

いやー良い映画ですねこれ。なんでコメディっぽく宣伝したんだろ。
たまたま最近ね、スマホがない時代ってどう過ごしてたかな?もっとさかのぼってPC…ネット環境の整っていない時代ってどう過ごしてたんだろって
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.6

アニメだからマンガだから許せるといったところもうまく調整してくれたのがいいですね。例えば「え!?なんで逃げる!?」なとことか。
アニメ版を観てから鑑賞したので、省略しすぎなところもモヤモヤせず大丈夫で
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ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

3.4

東映さんも腕をあげたなーなんて思いながら観てたけど2001年制作!?21世紀の映画でこの昭和感はちょっとね。でもまあ怪獣たちの戦いが始まればけっこう楽しめました。
昔のゴジラものを観るたびハリウッドに
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ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

2.9

1989年作なのに70年代の雰囲気…まともな演技してるのが三田村さんと高嶋さんしかいない…40分我慢してようやくゴジラ登場…
数年前まで僕が邦画に見向きもしなかったのは、この辺の影響もあったのかもしれ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

-

眠れなくて、夜中のテレビ放送で途中から。
なんかフットルースに通じるものがあるな。
なんだこの80年代っぽい髪型は?85年設定か。
なんだこのアイルランドっぽい雰囲気は?アイルランド製か。
いつかちゃ
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.2

もう一か月以上も映画館に行ってない。始まる前のワクワク感を久し振りに味わいたいな。
ということで、この映画を選んで大正解。
いきなりの咆哮。音と振動でやられた。これは家より映画館で楽しさが倍になる。
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.4

愛すべき、出てくる人物みんなバカ映画。Mr.ウルフはバカじゃないか。何がいいかと問われると正直困ってしまうんだけど、好きか嫌いかと問われれば大好きです。当時はトラボルタの髪型に驚いた記憶。勢いでサント>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

危ねえ危ねえ、胸くそ悪すぎるシーンで思わずやめそうになっちまった。よく考えたらタランティーノだった。救われなくても下劣すぎる話にはならんよなあ。とは言ってもタランティーノ作品そんなに観てるわけではない>>続きを読む

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.9

ナチュラルボーンキラーズみたいなサイコでなく(うろ覚え)、犯罪者の多くを占める弱さ・臆病ゆえの自己中に無自覚に他者を傷つけまくる人たち。

逃走シーンで流れる能天気な音楽と、ちょいちょい挟まれる多少温
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フットルース(1984年製作の映画)

3.8

たしか中学2年生の頃、男女数人で「フラッシュダンス」との同時上映(昔はそういうのあったんです)で観に行ったのが初見。映画以外のことは全く覚えてない(笑)
けっこうなんのこっちゃな話だと思うけど、世代間
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

この御時勢にこんな映画を世に出してくれるなんて。熱い!熱いよー!
「役者」を楽しむならこの一本なんて思ってたら、なんか全体が熱かった!
もう一回みよ。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

ああこれレビュー書いてなかったわ。
やっぱり歴代コングの中では最高の出来だよね。撮影技術がどうこうではなく今までの各コングから無駄な話をそぎ落とした感じ。
当時なんの前知識もなく観に行ったから最後の壁
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マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

3.5

主人公がまともな人なら…
前半1時間を30分にまとめてくれてたら…
傑作ぅぅぅぅ!と叫んでたかもしれぬ。

邦題はなんのこっちゃではあるけれど、ネタバレ感を消してくれてるから逆にありがたいというレアケ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

今までヒース・レジャーのジョーカーにばかり目がいっていたけど改めて観直してみると、一本の映画としての完成度の高さに驚くばかり。
命を取らずに価値観をぶっ壊した者がダークナイトとして、命を取った者がホワ
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ハイテンション(2003年製作の映画)

4.0

IT/イットでなんかへとへとになったので、短い時間でサクッと楽しめるものないかな~ということで10年くらい前に観た本作を観直し。
僕にとってヨーロッパって闇だらけの地域というイメージしかないので、すん
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