初めて見たのは、確か中学生の修学旅行に行く直前の授業。つまり10年ぶりに鑑賞した事になる。
舞台は沖縄。第二次世界大戦中、唯一の本土戦が繰り広げられた場所として有名。鑑賞し終えて印象に残るのは、日本軍>>続きを読む
『モテキ』の大根仁監督の作品と聞いて鑑賞。ちなみに『モテキ』はフジファブリック、フィッシュマンズなどなど、様々なアーティストにハマるキッカケとなった作品。
広島出身のクセに奥田民生は知らない僕だったが>>続きを読む
自分も主人公のタクト同様、謎に就職活動を2年やっている。そしてコータロー同様、大学時代やってきたことと言えばバンドぐらいしかない。
共通点が多いからなのか「わかるわぁ〜」と、共感できる点がちらほらあっ>>続きを読む
雨の日に起こる猟奇殺人。自らをアーティストと呼ぶシリアルキラー、カエル男。一連の事件の担当である沢村刑事が徐々に追い詰められていく展開、連続して起きる猟奇殺人の共通点には戦慄させられる。
が、終局で少>>続きを読む
友人からの勧めで鑑賞。
『MASK』でお馴染みジム・キャリー主演の恋愛映画。いや、恋愛SF映画の方が相応しい。消去される記憶の中で消されまいと抗うカップルの物語。
時系列がぐちゃぐちゃになっている点、>>続きを読む
1974年、ワールド・トレード・センター間、地上415メートルを命綱無しで綱渡りした男・フィリップの物語。
正直あまり期待はしておらず、寝ながら鑑賞していたが、スマートフォンでも手に汗握る臨場感があり>>続きを読む
深夜食堂の愛称で親しまれる「めしや」とそのマスターが中止のストーリー。24時を回った深夜に開店し、明朝には閉店する。
ストーリーに派手さはなく、どちらかと言えばしっとりした雰囲気。
訳アリ客と、多くを>>続きを読む
みんな大好き、頭を使わなくても楽しめるアクションシリーズのドン・ワイルドスピード。何度見たことやら。
"スカイ"ミッションというだけあって、スケールが半端ない。ジェイソン・ステイサム演じるデッカードの>>続きを読む
有名過ぎる作品は逆に観ない。数年前の尖った自分をヤスリで削りたい。ツルツルにしてやりたい。
8割が獄中で展開されるストーリーであるにも関わらず、そこには沢山の教訓が転がっている。真の友情とは？正義とは>>続きを読む
敏腕ヒットマンであるレオンが、家族を惨殺された隣人の娘であるマチルダと共に過ごす奇妙な時間。
復讐心を燃やすマチルダに、レオンは戸惑いながらもヒットマンとしての教訓を伝授していく。
その過程で生まれた>>続きを読む
弾かずとも音が鳴るギター。座っているだけで刻まれるエイトビート。何処かに消えたコユキの声。今見返すと批評される意味も理解できる。
けれど僕はレッチリ、ニルヴァーナ、オアシスなどのアーティストはこの映画>>続きを読む
世界的ジャズドラマーを目指すアンドリューと鬼教授フレッチャー。彼等の間にある圧倒的な上下関係がこの物語の肝である。
狂気でしかないフレッチャーの指導、手から血を流してもなお、それに喰らいつくアンドリ>>続きを読む
実話を元に作られた超有名な映画。
事故により車椅子と介護士に頼る生活を余儀なくされた富豪フィリップと、図らずして介護士に抜擢されたスラム街出身の黒人ドリス。境遇としては真逆といっても過言ではない2人が>>続きを読む
2D、4D共に鑑賞。
93年公開の初代ジュラシックパークからはや25年、CGの進化に驚かされる。普通にめちゃくちゃ怖い。規格外にデカい。
ジュラシックシリーズは全作鑑賞したが、これほど続編に期待と不安>>続きを読む
元となったゲームはプレイした事がなかったが、名前は知っていたのでなんとなく鑑賞。
ホラー、怖い、というよりはグロい、気持ち悪い系。
深夜に鑑賞したためか、理解力が乏しかったのか、ストーリー展開がすんな>>続きを読む
oasisのsupersonicと同じ感覚で観に行ったが、こちらはQueenに関する知識が皆無でも心配ご無用な作品。もはや、Queenというバンドを知らない人をターゲットとしているようにも思える程。>>続きを読む
ギャラガー兄弟を中心とした、伝説のバンドoasisのドキュメンタリー映画。
バンド結成から25万人を動員した1996年のネブワース公演までを主軸に、当時の映像や楽曲を交えながらストーリーが展開されてい>>続きを読む
