ピピンさんの映画レビュー・感想・評価

ピピン

ピピン

素敵な映画に出会いたい。
映画好きと繋がりたい。

"映画は人々を啓発し、教育し、気づかせないと"

映画(327)
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クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

3.3

Holiday movie.

しあわせがぎゅんぎゅんにつまったクリスマスもの。
夢と希望を与えてくれて、ほっこりできる作品でした。

クリスマスものっていいですよね〜
幸せになれる(^^)

ホリデ
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

すごく奥の深い作品。

動物たちでダイバーシティを描いたこの作品、序盤でまず驚かされました。

例えば電車のドア。大型動物、中型、小型、それぞれのサイズに合わせて作られてる。街の中の屋台とかも全てが、
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

おかるいコメディだけど、爽やかな物語。

ストーリー展開もそれぞれのキャラクターも、軽いし温かくてとても気持ちがよかったです。

音楽は言うまでもなくいいですね。
ビートルズがたくさん聴きたくなりまし
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FOUJITA(2015年製作の映画)

2.8

とても映像が美しい作品。
全体を通して"美"です。

けれど、内容は良く分からなかったというのが正直なところ…

フジタという画家がいたこととその生涯の一部を知ることができたのは、大きな収穫でした。
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

初めて、アメコミ作品を見るために映画館へ行きました。

とてつもなく感動。
映像は言うまでもなく、そのストーリーも素晴らしい。(ちなみに、最初のシーンの字幕の位置まで配慮されていたのには興奮しました)
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

とてもお洒落な作品。
青春もののようでもあるけど、「20世紀」を生きる女性(お母さん)を中心にさまざまなメッセージが編まれた映画のようにも感じた。

20世紀は激動の時代だった。
少年ジェイミーを始め
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

孤独を抱え、ちらりと見えた希望も手から落ち、絶望や嫌悪など様々なもやもやを抱えた主人公トラビス。

彼の、孤独と対峙しフラストレーションをだんだんと悪に向けて過激化していく姿は少し恐ろしかった。

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アビエイター(2004年製作の映画)

3.3

「地球の富の半分を持つ男」と言われたハワード・ヒューズの半生を描いた映画。

さすがスコセッシ監督ですね。
躍動感あふれていて結構楽しく見れました。

けれど、ディカプリオ主演もあって、テンポや展開が
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

“Who you gonna call?”

“Ghostbusters!”

いい曲ですね。

リメイクを先に見てしまったせいか、面白みは少し欠けてしまいました。

リメイクでは、machineを作
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

"ストレンジャーシングス"以来、気になっていた"ゴーストバスターズ"を観賞。

「CGすごいなあ」「あれ、女の人たちがやってたんだ〜」と思いながら楽しんだのですが、、

鑑賞後にリメイクだったことに気
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キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

3.7

若者の葛藤、夢、希望が詰まった作品。
映像はどのカットをとってもおしゃれ。

大学入学を控えたジャックは、このまま大学へ行き就職し、という変哲のない人生でいいのか、と自問する。

そんな葛藤の中、出会
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.3

納棺師を描いた有名なこの映画、長年気になりつつやっと鑑賞。

死を扱う人々を描く中で、生がとても強く、美しく彩られていた。

静かで、ユーモアもちょっと含まれていて。心地いい作品です。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.7

アメリカンニューシネマ代表作の1つとのこと。
自由を謳う2人の姿に、少し時代は違えどサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』が重なった。

「アメリカンニューシネマ」という言葉をこの作品を見るまで知らな
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.6

命を扱うお医者さんの物語はかっこいいですね。
有事の現場に飛ぶ、ドクターヘリとなれば尚更に。

この映画はかっこいいというだけでなく、人と人とのドラマも多数描かれていました。

生と死の間で揺れ動く現
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.2

3人の女性シンガーのサクセスストーリーとその背後にうごめく人間関係を描いた作品。

やっぱりミュージカル映画はいいですね。
歌にはエネルギーがあります。

内容は、黒人社会近辺の時代背景を描いてた点は
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ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

3.0

ニューヨーク公共図書館の姿をいろいろな方向から撮った映画。

公共図書館の担う役割とはを考えさせられたのは良かった点。

けれど、画面の中で話す人の言葉以外にシーンの場面説明は何もなく、脈絡もメリハリ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

雑踏さと暗さが減った世界観によって、前作に比べて見やすい作品となっていた。

響くメッセージのようなものは感じられなかったものの、前作と今作が抱えている複雑なメッセージの片鱗に届きそうな気もした。
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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

2.8

『ブレードランナー2049』を見ようかなあということで、予習的に鑑賞。

いやあ僕には向かなかったみたいです…

映像の暗さとストーリー展開のよく分からなさが少しきつかった…

機械人間が抱える葛藤、
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.2

さすが是枝作品。

おなじみの役者さんだけれどもやっぱりいい。

会話、映像、音、etc…
すべてが現実以上にリアルで、綺麗すぎず汚過ぎず、ほどよく美しい。

日常ってとても美しいのかもしれないですね
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.8

最高に愉快でした。

70歳越えのおじいちゃんたちが若者相手にバスケ愛を炸裂させる映画。
ダンクしたし(笑)

バスケもダンスも会話も、どれをとっても面白いしかっこいい!
素敵なコメディでした。

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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.3

ちょっとちょっと…なにこの映画、、
とってもよくない!!?

「バットマンビギンズ」と「ダークナイト」を見たので最後も見なきゃなという使命感で鑑賞。

そしたら、見事に期待を裏切られました(いい意味で
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トランスポーター(2002年製作の映画)

2.6

カーアクションが見たくて鑑賞。

内容は…あまりないですね。

何も考えずアクションが見たい時によき。

セブン(1995年製作の映画)

3.9

移動してきたばかりの若手刑事ミルズと引退目前のサマセット。

ふたりは、雨の中の殺人現場で出会う。
次々と起こる殺人。
犯人の猟奇的なシナリオの中で2人は踊らされていく。

雨のシーンが多い映像やスト
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ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.4

アメリカンコメディ。

警察学校に誰でも入れるようになったおかげで、個性豊かな人々が集まってしまう。
そこで繰り広げられる破天荒な日々を描いた映画。

偏りなく、登場人物みんなに存在感がある点がよかっ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

殺し屋ジョン・ウィックは引退するにできず、、という物語。

前作に続き、銃撃や格闘のアクションに重点を置いた作品。

感動的なエピソードがあるわけでも、命を危険にさらされる大衆がいるわけでもない。アク
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人生タクシー(2015年製作の映画)

3.5

テヘランを走るタクシー。入れ替わっていく乗客たちを撮った作品。

運転手は監督本人。
乗客たちがいろんな物語を語るのだが、どれもイランの日常を描き出しているように感じた。行ったことないから想像だけど…
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.1

広告の女性に惹かれて、林業研修へ行く男の話。

林業をメインテーマにおき、いわゆる田舎の暮らしや山男たちの信念などをコメディ調に描いた作品。

自分たちが植えた木が育つには何十年もかかる。結果を知るこ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.6

「天気の子」「君の名は」で注目を浴びる新海誠監督の作品。

"雷神(なるかみ)の 少し響(とよ)みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ"

"雷神(なるかみ)の 少し響(とよ)みて 降らずとも 我は
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.5

アメリカ中を飛び回り、クビを言い渡す仕事のジョージ・クルーニー。

愛を知らず束縛を拒む彼は、家族も家も持たない。
人生のバックパックが空であることをアイデンティティとしていた。

一見ドライな彼は、
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.5

SNSによる全監視の社会、全体主義的な社会へのアンチテーゼを持った作品。

メッセージは強烈かつ重要なものでいい映画なんだけれど、ストーリー展開はイマイチ。

終盤の追い上げはいいが、序盤・中盤の動き
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.3

アメリカのモハベ砂漠にあるモーテル「バクダッド・カフェ」が舞台の映画。

砂漠の中にポツリとあるカフェには個性豊かな住人が住んでいる。
毎日訪れるのは、給油のためのトラック2台。

そんなところに夫
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

4.0

とっても暖かい映画。

初めはストーリー展開が分からず、"なんだなんだ?"と思いながら鑑賞。

マイケルの巧みな話術のせいでこちらの気まで狂いそうだったが、その行動の裏にはちゃんと理由があった。

"
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.3

構成がともかくすごい。
他のレビューにも書かれているけれど、伏線だらけ。裏を見たと思ったらそのまた裏の裏がある。

マジックに人生を捧げ、偉業(prestige)を巡って競い合った2人の男の話。

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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.0

音楽で繋がる男女。
カーニー独特の世界観がこの作品にも繰り広げられてました。

アイルランドという地からロンドンを目指す、というストーリー構成は『シング・ストリート』を思い起こさせた。

まあ、こっち
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パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.1

身体障害者のクマと人格障害のミツ。

形は違えど障害を持つ2人が恋をし、愛し合いながら世の中の体制や偏見への革命を試みる話。

ミツの演技の臭さは置いておき、その人格障害の様子には驚いた。

実際の症
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.4

"人はみな孤島である"

"人はみな島である"

一文字で意味が全然違う。

経済的に余裕のある独身貴族で、
他人に興味がない主人公ウィル。

シングルマザーを狙った嘘から人生が変わっていく。

スト
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