omaruさんの映画レビュー・感想・評価

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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図らずも声出しokの上映に行ったんだけど、聡実君の「チャーハンひとつ」に「かしこまりましたーーーー!!!」と叫んでるオタクが居て元気出た。

怪物(2023年製作の映画)

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邦画独特の鬱々とした雰囲気が苦手であればぺえとゆってぃを探すことをお勧めします。
心を揺さぶられ過ぎて疲れましたが、悪い映画ではないです。

ホリデイ(2006年製作の映画)

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アイリスが執着していた恋愛を手放すシーンがお気に入り

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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Thing of it is…We really did have everything, didn’t we?
(考えてみると、僕ら何でも持ってたんだな)

最後の食卓の言葉。しんみり。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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オックスフォード公がコンラッドに赤十字の勲章渡すけど、後々コンラッド宛の勲章がオックスフォード公に戻ってくるのに涙

パラシュートの試験や革靴からナイフが出てくるのはこれがきっかけだったのね~となった
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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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皮肉な事にブランドが流行りすぎると、ブランド自体がダサくなった訳ではないのにダサく感じてしまうことがある。マルジェラにも最近そんな気持ちを感じていたけど、映画を観てそれは間違いだとハッとした。

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

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インターネット普及の境目の時代
携帯も無く情報もすぐには共有出来ない時代に、好きな音楽と向き合ってただその瞬間を過ごす事こそが本当に本当に自由であるように感じた

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

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ヤンヤンが蚊や後ろ姿だけをカメラに収めてるのを見て、そこまで限定的じゃ無いけど自分も人だけ撮ってた写ルンですをまだ現像して無かったことを思い出した。しよう。

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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「ファッションはアートと言えるのか」
ファッションが芸術分野での立ち位置が低い中で情熱を持って仕事をする人達の様子にこちらまで熱くなる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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洪水の中トイレで煙草吸う姉ちゃんがクール
半地下から地下に行ってしまったとうちゃんの切なさ…

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