Risaさんの映画レビュー・感想・評価

Risa

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月世界旅行(1902年製作の映画)

3.5

1902年 120年前のSF映画。

可愛らしい音楽に、可愛らしい動きのお爺さん達。
舞台を見ている感覚で、セリフは無くとも綺麗な色使い、コミカルな動きはなかなかに騒がしいもの。

月に突き刺さった時
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ダーク・スター(1974年製作の映画)

3.2

こりゃ酷い 笑

ファミコンのギャラガ?みたい。
音と、宇宙船の形がギャラガ。

SFカルトムービー

ダークスターは宇宙船の名前、意思を持った機械に乗っ取られるという今となってはベタな話。2001年
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.4

なぜか2のゴッドファーザーな音楽使いは解消してました 笑

錯乱した展開には驚きですが、どうしても3部作にしたかったのだな〜と感じる終わり方。

1を思い出してホッとする場面です。

1のその後と、手
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インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.2

ゴッドファーザー感が2だけ意識しすぎな重厚感のあるオーケストラの音楽使い。

車が爆発するのも、ゴッドファーザー。

複雑に絡み合う人の構成。
もはや、主人公達の若い頃は顔や髪型が似ていて見分けがつか
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.5

2を見ようとしたら、1の髪型とか顔とか名前とか似た人多くて全然思い出せず、、見直し。

ゴルゴ似の刑事。
香港マフィアと潜入捜査官。

11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち(2011年製作の映画)

3.4

1970年日米安保条約が決まる前にと、生き急いだ三島由紀夫と学生達の奮闘を描いたもの。
こりゃ、見応えあり。

反発する意見はいつの時代にも必要だけれども、学生と共に自決という行きすぎた行動は、とても
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

観たい時に見て止めたい時に止めて、で見ることに慣れたので、長い映画でも、このくらい濃い映画ならばどこまで見たかも忘れることなく、ドラマのように見れますね。

4日間かけて見て、3時間超えの映画だったこ
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百円の恋(2014年製作の映画)

2.5

ええ、まさかのボクシング映画?
知らずに見て、安藤さくらの演技力には感動!

実家で、家業を手伝えば良いものの、働かずに居座る体たらくな32歳の女が、家を追い出され、被害者になったり、失恋したり、そこ
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ガンモ(1997年製作の映画)

2.3

見なくても良いかなと思っていたけど、見て、やっぱり、見なくても良かったなと感じるもの。

海外はおおらかな人が多くて、日本人は細かい。みたいなものが、よく理解出来る。

おおらかな外国は、とにかく汚い
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5


臨時教師という半端な社会人で、生徒にもなめられ、いつも空元気でヘラヘラとしている主人公。
地に足がついていなく、歩く感触もありません。

はて、どこから騙されていた?
鬱ファンタジーというのか、とに
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.9

録画していたものを今見たのが、、アメリカの成長の無さを垣間見る、、

白人的に、デトロイトという工業地帯、この映画の名前はモータウンでは駄目なのでしょう?

国内で今も全く変わらず戦争みたいなことをし
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

1.5

勧められて見たけれども、、
学生ものの特に邦画は基本苦手で、
これ見るくらいなら、世界の中心で愛を叫ぶ を見る。

ただ、チューインガム君はやけに好印象◎

北川景子って、とっても美人だけれども、演技
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泥の河(1981年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『もはや戦後ではない』という新聞の見出しとは裏腹、戦争や学校という規律の中で人は貧富の差は無く、平等であれる。

同じように無駄死にしてもお国の為と言われた方が救われるものがある。

ポケットに穴が空
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

涙が出過ぎて頭痛が止みません。

きゅーんっと胸が締め付けられます。
なんて可愛い子達なのだろう。

子供にしか伝えられない感情、感覚が可愛すぎて、懐かしく、寂しいかな。

OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

3.6

くだらない映画でも観ようと思う時はスペイン映画から選びがち。

極度の潔癖症、対称性強迫症?線を踏めない男、言葉を2回繰り返してしまう反復症の女、計算強迫症の男、確認強迫症の女。
そしてトゥレット症候
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人魚伝説(1984年製作の映画)

4.5

白都真理、美しいし、かっこいい、、
爽快の復讐劇、ギャグのように吹き出す血飛沫。

原発の恐ろしさは、利権、お金によって動かされてしまう人間達でもある。

皆んなに見てもらいたい警鐘もあるけれども、あ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

ミッドサマーを観たので、やっと、見ても良いかなと思って見たものの、途中断念しそうになりながら、後始末はミッドサマーで感じたアリアスターだったので、観た後の恐怖は去っていきました。

ピーターが、後ろを
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.4

前作も観てないので、新鮮な気持ちで貯めていた録画から鑑賞。
思ったよりも重めの音やストーリー、家の音響が結構整ったので、低音響く静かな映画はそれなりに満喫しました◎
少々長いのも、久しぶりの映画であれ
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.9

もっと早く見ておくべきだった!
小学生の時、劇や音楽会の後等、何かとこの曲で舞台で順番にお辞儀をさせられていたような記憶があります。この映画を知っている上でお辞儀したかった〜。これが好きな先生がいたの
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ゴッホとヘレーネの森 クレラー・ミュラー美術館の至宝(2018年製作の映画)

2.5


精神的にも論理的にも繊細な、自ら命をたったゴッホです。

ナレーションのフランス語の語り口調がとても気に触ります。更に音楽も残念で、何故見たんだろう、、と、少し後悔。。

感傷を描きたい訳ではなく、
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タイムシェア(2018年製作の映画)

3.4

一見、清潔で便利なものや、幸せに見えるもの。
幸福感は脳からの分泌物でしかない。

なんて変テコな映画が隠れていたものだ。
あくが強い。あり得ない設定とシュールさとが絶妙に入り混じった塩梅は悪くない。
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

パッケージ見て、サテリコンを見返したくなる気持ちをぐっと堪えて観ました。

残念なほどに新鮮さはありませんでした。
二度は観ませんね。
DVDで充分です。

駆け足にならないのは、この映画においては良
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ザ・ミルク・システム(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

台風来るので、サスティナブルや温暖化にもっと目を向けたくて見たかったものを。

さて、今までお金を出して飲んでいたものは何なんだろう、、、と自分を疑いました。ほとんどが沢山挟まる中間業者の人件費じゃな
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生きものの記録(1955年製作の映画)

3.7

水爆の恐怖で日本から離れようとする主人公。三船敏郎。
黒澤映画、白黒ですがそれでもメイクが強烈過ぎて毎度驚きます。コントレベル。
うっちゃん的なメイクだなんて言ったら、当時のメイクさんに叱られそうです
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ザイオン(2018年製作の映画)

-

小学生の時、道徳の時間に、乙武さんが講演に来て、最後に腕の終わり部分や足の終わり部分を生徒みんな列を作って1人ずつ触るというのがあった。

あの時の乙武さんの近くでの表情は忘れることはない。

なんと
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(1985年製作の映画)

3.8

開始早々の乱れ。

明らかな過ちを犯してしまっている、元気な老人。
御家騒動の話だったとは知らず、リア王が基になっていると聞き、色々と納得していくものがあります。
村が出てこず、美しい山が広がります。
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まあだだよ(1993年製作の映画)

4.0

ノラや。

愛すべき先生は、『どですかでん』で娘を犯した呑み助。
所ジョージの起用には驚きです。
先生の奥さんには、『悪い奴ほどよく眠る』の足の悪い奥さん。
ふと、立ち止まる待ち人に、『どですかでん』
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.5

社会派コメディと書かれていました。
また変なものを見てしまった。

スペインのりで、可愛いアートディレクション。
新鮮です。こんなアートディレクションって、どっちかと言うと、北欧よりと思いきや、思いっ
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

4.5

ミュージカルでホラーとジャンル分けしてあります。
終始、圧巻のダンス。
上からのカメラアングルでのダンスも、たしかにこれは、ミュージカルとジャンル分けした意味が解ってきます。

最初のインタビューが徐
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天国と地獄(1963年製作の映画)

3.6

黒澤映画、大物俳優がさり気なくちょこちょこ出ている感じ◎

様々な天国と地獄が存在している状況で、推理されていく過程はなかなかに楽しいです。

天地の差が激しいことって、とても恥ずかしいことに思えてき
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悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

3.8

黒澤監督、面白い!
恥ずかしながら最近まで見たことなかったんですけど、、

素晴らしい美術を準備してメイクやらしているんでしょうけど、黒澤映画、どれもウッチャンなんかが、コントでしているメイクなんかを
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どですかでん(1970年製作の映画)

4.2

これまた、凄いものを見てしまった。

バブルに入る前までは何もかも発展途上だったのかなと気が付きます。

戦争も、戦後も、バブルも知らない私ですが、人類の成長って凄い、、

もはやコントで、笑って見れ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

はて、買った森とは、もしや奥さんのお父さんが買ってくれたものだったりはしないのかな。

パラサイトしかり、お金持ちの芝生には芝用スプリンクラーが並びます。

親に子供の人生から自由を奪う権利は一切無い
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

こんなにテンポの良い映画久々観ました。

途中見るのが辛い程、ハラハラして、居ても立ってもいられなく、文字通り、ソファーから立ち上がりソファーの後ろに行ってみて、またソファーに戻り、ソファーの上で何度
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ANIMA(2019年製作の映画)

4.0

Netflix これもあったのね。

やっぱりキュンキュン。
今や、恥ずかしくなるくらいなんだかトムヨーク可愛いので、何回もは観れません。

トムヨーク、老けましたが何も変わらないのである意味感動です
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.9

画質が良いからか、森も、作られたアクアリウムの様な変なこ綺麗さがあるというか、、歌を歌ったり、壮大に音楽を使うも、牧歌的とは違う、幻想的な方向に、、

流石はハリーポッター。
魔法使いでした。

感動
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