Risaさんの映画レビュー・感想・評価

Risa

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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.2

コロナ禍で残業も少ないので、旧作で更に1週間50円で借りれる日にレンタルで 敢えて見逃した映画を観ていきます。

コロナ前から人混み避けて空いた映画館しか行っていないという、完璧なソーシャルディスタン
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

移民、難民を受け入れたい気持ちと、それが簡単では無い状況と、優しさと厳しさとが混じり合い、苦しいです。
北欧って、ほっこり系だなんて口が裂けても言いたくないです。

これもまた、いつか追記していきます
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

ハビエル・バルデムと言えば、

"ハモンハモン"生ハム原木で殴り合って最悪の事態になるあの、ハビエル・バルデム。

"宮廷画家ゴヤはみた"では、ナタリーポートマンを裸で吊り上げて拷問。

そして、この
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失くした体(2019年製作の映画)

1.5

映画なのに、完全に女の子にひかれしまっている主人公をフォロー出来ません、、

狩人(1977年製作の映画)

4.0

一度も眠気を感じる事なく最後まで集中して観たのにも関わらず、内容は分かったものの、深い理解とまではならず。
映像は 美しい水面、長回し、配置、色味、やっぱり好みです。

アンゲロプロスの作品、今まで観
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その住人たちは(2020年製作の映画)

3.3

悪くない。
パラサイトは見ていません。
胸糞悪い主人公の気持ちに寄り添えることは無い様に終始描かれています。

これもまた、詳しくは今度書こうかな

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

やっと私のGW始まったかな。
短いけど。
我が家のサラウンドシステムはかなり整い始めている、、
なのに、映画観る暇はあまり無く、、
そもそも、私が好んでみる映画のほとんどサラウンドに対応なんてしてない
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

実は夏に映画館で観てました。

個人的には好感的。

ディカプリオとブラピも老けたな〜と、月日の流れをしみじみ思いながら、何も予習せずに見たものだから色々とびっくり。

まずはロマンポラスキー監督がい
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男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

3.0

前後に上映されていた、パラサイト行列の人混みをかき分けて、スカスカの席に着くことに。
去年からタイミングの合う、この日を楽しみにしていたので、人混みに気を害されたく無いです。

66年の『男と女』
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震える舌(1980年製作の映画)

3.5

レトロ過ぎる団地の部屋、異様に広がる恐怖たっぷりの沼地、、
止まらぬタクシー、誤診する先生、時代含めて、妙なリアルさと異様さが混同しています。

ホラーとも言える映像で、恐ろしいのなんの、娘目線が無い
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.4

ちゃんとは見たこと無かったので見ました。長さを一切感じ無いのには驚きです。
脚本と、音楽でしょうか。

個人的な都合で動けば相手に都合が悪い訳です。何で制するかの親子の違い、、人殺しとは言え、会社のよ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.0

一方、
家で笑いながら見てしまいました。

CMならば これは良い出来なんです。
しかしながら これは映画。
見ていて恥ずかしくって、笑ってしまいます。ある意味楽しみました。

音楽も昔のような大きな
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.8

60年代衣装、音楽の使い方も◎

カッコつけ具合も、ここまでくれば満足です。
スパイ映画なので、特に語るほどのことは無いですが、単純に色んなものを違和感無く、マッチさせるという抜群のセンスがあり、楽し
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サタンタンゴ(1994年製作の映画)

5.0

しばらく前に映画館で観ました。

映画という方法を使ってはいるものの、映画という枠から溢れでるほどというか、これはART。

映画館でこの7時間18分を見れて本当に良かった、、
実を言うと2回ほど、少
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悪人(2010年製作の映画)

3.0

妻夫木聡が、まるでヒロシ(芸人の)。
ヒロシの方はイキイキしてますけど。

長崎、佐賀、福岡が舞台です。
先日、佐賀の温泉にドライブがてら行ったのをきっかけで見ることに。
九州人としては、ほとんど知っ
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砂の器(1974年製作の映画)

4.1

涙無しには見れません。
丹波哲郎の変わらないんだけれども瓜にかぶりつく姿に漢を感じました。笑
色濃い時代背景は現代を生きる私には重過ぎます。
時代変化があり、表現方法や、人の楽しみ方が変化しているとい
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ラ・シオタ駅への列車の到着(1895年製作の映画)

3.5

これまた50秒
工場の出口と同じ年です。
既に、観客に映画はアトラクションのような感覚を得ることが出来るという疑似体験的な感動を産んだことでしょう。
無音でありながら、構図による 動くものの臨場感を出
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工場の出口(1895年製作の映画)

3.5

1895年 リュミエールによる
世界初の映画
50秒です。

この工場の出口 なかなか良い出口なんですよ。
この出口には魅力を感じます。
さて、人がわんさか出てきて、犬が、馬車が、と出てきます。
人々
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リュミエール!(2016年製作の映画)

4.0

割と退屈なのかなと、ゆるりと見始めたものの、観終わる頃には観て良かったと思えるものでした。

1895年から始まった50秒の映画が進化していく過程が見れます。厳選された108のサイレント映画をナレーシ
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イメージの本(2018年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

先週観たんです。
この映画に関してある意味、どれだけ書いたってネタバレとは言えないと思うんですけど、一応ね。

走馬灯かと思えました。

見覚えのあるシーンが、沢山編集されているではありませんか。
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ラウンドヘイの庭の場面(1888年製作の映画)

-

評価まではしません。
1888年、世界最古の映画。
僅か2.11秒の映画。
YouTubeにて。

割と良い風景ではあります。
一応、出演者がいて、監督がいて、フィルムで撮った映画です。
わざと人が動
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.0

多分、私はマリリンモンローじゃなくても充分に楽しめます。

が、可愛すぎるマリリンモンロー。
お馬鹿で、噂の足の裏にはスプリングでもついているような歩き方。

歌を歌うマリリンモンロー好きです。
ププ
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七年目の浮気(1955年製作の映画)

3.8

単純に面白くってマリリンモンロー魅力的です。今まで観たことなかったの後悔しちゃいます。
ラフマニノフの使い方が雑になってくるというか、もう、癖になってきて、脚本も割と好みです。
1955年。そんな古く
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踊れトスカーナ!(1996年製作の映画)

3.7

こういうの嫌いじゃないので、たまに挟みたいです。

美しい女性が沢山出てくる割に男は貧弱そうなのばっかりだけれども、そのヘタレ具合がまた 何とも平和的なので微笑ましい。

あんなフラメンコ美女達を目の
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ティエリー・トグルドーの憂鬱(2015年製作の映画)

3.8

淡々と始まり、淡々と終わってしまった。
このペースの感覚は割と好きです。
内容は暗いものですが、こういう静かな突きつけられ方は嫌いじゃないです。

プレッシャーが人に与えてしまうことの理解は浅め。
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未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.8

見てなかったので今更見ました。

ユペールが哲学の講師。似合います。

夫婦共に哲学の講師、家の壁は本棚で 大量の本が並んでいて、常に花を飾る心のゆとりを感じます。

順風満帆な人生を歩んできた彼女で
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愛の解体新書(2010年製作の映画)

2.0

もっと雰囲気がある知的な感じの美男美女やらで撮り直したらもう一度見たいと思えます。

医師でありながらチャーミングな男と少し根暗そうな女のカップルで、どうもこのカジュアル感がリアルすぎて 気持ち悪くな
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エレニの帰郷(2008年製作の映画)

4.5

明らかにいつもと違う映像を感じながら間違いなくアンゲロプロス。
はっきりとした映像は、時の流れを感じます。戦争自体は過去のものなのだと、何も告げられてなくとも感じてしまいます。
それでいて、取り残され
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エレニの旅(2004年製作の映画)

4.8

始まりのシーンから、堪らないです。
今までのアンゲロプロスの中で1番魅力的な映像が続き、脳裏に焼きつきます。

対岸から始まり、水に沈む村、エレニの白いドレス、汽車の音、音楽の旅芸人、イカダの上に佇む
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愛のめぐりあい(1995年製作の映画)

4.0

出てくる部屋や階段、道、エントランスは何気に素敵だし、風景も良し、音も良し。

ストーリーは切ないです。
いくつかの恋愛をオムニバスの様に撮ってあります。

マルコヴィッチが映画監督役で、旅をしながら
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立ち去った女(2016年製作の映画)

4.6

長いので、観るタイミングは慎重に選んだものの、最初と最後の30分程度を除けばあっという間に感じたのは、、他の人のレビューを覗くと、少数派なのかもしれない、、

心地の良い大きな雑音、長回し、シンプルで
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エンジェル(2007年製作の映画)

3.3

オゾン監督作品これで観るのは13作目。

エンジェルという新鮮なキャラクターに皆イライラするでしょう。
まるで 映画の中のプリンセス。
映画の中に生きているような子。
ですが、それで終わる訳のなかった
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聖なる飼育(2017年製作の映画)

2.8

怪しい邦題に観るのを躊躇っていましたがついつい。

洒落込んだオープニングとエンディングです。mvの様。

ネオヒッピーカルト映画とでも言いましょうか。
カルト映画というと語弊があります。
ちなみに、
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悪童日記(2013年製作の映画)

3.8

ハンガリー人の国民性 やっぱり興味深いです。妙に惹かれます。
精神的にストイックな面があり、暗く、重く、静か。諦めを感じ、美しさがあります。

本当は、戦争以外のハンガリー映画を色々見たいんです。
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ふたりの5つの分かれ路(2004年製作の映画)

3.5

離婚という答えがまず最初にあり、そこから 遡り 子供が生まれた時、結婚式を挙げた時、出会った時まで 遡っていきます。

とまぁ、邦題とパッケージの裏に書いてあるまんまなのですが、やっぱり オゾン監督の
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マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

4.8

痺れた、、

そういえば脂肪吸引後の顔しか知りませんでした。
イギリス出身だからこそのあの感じなのも映画見ながら合点がいき、深い満足感を得てます。

写真だけで見ていたあのショー達の全貌を映像で観れる
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