まささんの映画レビュー・感想・評価

まさ

まさ

映画(740)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ガール・ウィズ・ニードル(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

僕にとってゴシック+ダークの雰囲気を纏った社会派ドラマのように感じました🤔❗

ラストシーン得体の知れない恐れ⇒安堵を子供目線で見て、弱い立場にある人を助ける事の大切さを考えさせられました❗

ありふれた教室(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

誰が悪いとかが具体的に明かされず、一つの事が人間関係に亀裂を作ってしまう、事態が複雑になる、傷つく人が増えてしまう。
そりゃ叫びたくなります❗😲
本当に緻密な脚本ですごい作品だなと感じました🤔

辰巳(2023年製作の映画)

-

カメラワークも見応えがあって、生々しさが伝わってきて面白くてすごい映画だな感じました❗❗

台風クラブ(1985年製作の映画)

-

正直な気持ち僕にとっては出てくる生徒さん達の心情がわからなかったです😅

ネムルバカ(2025年製作の映画)

-

ユルユルグダグダな会話が時には見ているこちらにも突き刺さるようで本当に面白かったです💖🙂

アイヌプリ(2024年製作の映画)

-

子供にも伝統を伝えていく生活が映されているのを見て、家族同士だけでなく出演されていたご家族の人たちと福永監督との信頼関係を見ているようで良かったです😙✨

教皇選挙(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ラストの亀ちゃん🐢を逃がす場面と女性が出てくるシーンを見てどんな時も本当に忘れてはならないのは弱いものであり民衆なんだなと感じました。

あみこ(2017年製作の映画)

-

高校生ながら取り繕わない深い会話やストレートさが見ていて面白く気持ちよかったです❗

ロブスター(2015年製作の映画)

-

怖いパーマンみたいな世界観でしたが僕にとっては登場人物の心理がイマイチわからなくて難しい作品でした😵‍💫

あの頃。(2021年製作の映画)

-

推し活の話というより人生の楽しみを描いているようで見ていて面白く、励まされるようでした😙✨

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

-

この作品を見ながら一部の人間の采配や話し合いで大勢の人の命が失われてしまう事の恐ろしさをただただ感じました❗🤔
権力のある人はまずは人命第一にしてほしいと思いました!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

ようやくこの作品を初視聴しました❗
格差社会を描写し続けていましたが思ってたよりコミカルな感じで面白かったです✨

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

-

2025年 35作目

様々な人たちが出てきてそれぞれ何かを着飾ったりするけど、自分でもどうにもならないことや分からないことや弱さがある。
見応えがあって良い人間ドラマだなと感じました。

凪待ち(2019年製作の映画)

-

2025年 34作目

ギャンブルシーンは「もうやめてやめて🫨」と思いながらハラハラしました❗
家族や人との繋がりは尊い安らぎ場だなと感じました。
良い映画でした🙂

TATAMI(2023年製作の映画)

-

2025年 33作目

僅かなウェイトオーバーでも参加することを許されない試合で、政府からの圧力と脅しの介入があるとは、しかも実話なのが驚きです!
この事件は選手に限らず、全ての人が持つ個性と自由を侵
>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

-

2025年 32作目

こう言っても良いのかな?ただただラストシーンが爽快感ありすぎて最高でした❗❗

ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

-

2025年 31作目

この映画はいろんな人たちが出てくるけど
誰一人卑下したり悪として描いていないと感じて登場人物一人一人親近感を感じました😗

ラストシーンを見て仕事や富や快楽など人を着飾るものは
>>続きを読む

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

-

2025年 30作目

暑さと3人組とおじいちゃんとの和やかさに癒しを感じながら見ましたが、どんなものにも終わりがあるということを感じさせられて
少し寂しい気持ちになった映画でした😢

キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2025年製作の映画)

-

2025年 29作目

それぞれの正義がすり合わせれていく様が、国を守ること正義を行うことの難しさも感じました。

仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS(2025年製作の映画)

-

2025年 28作目

特撮+タイムループものでなかなか見応えありました😁
三人ライダー達それぞれの心機一転とラストに爽やかな余韻を感じました✨🙂

お引越し 4Kリマスター版(1993年製作の映画)

-

2025年 27作目

レンコを通して新しく変わろうとする環境や関係に対しての戸惑いや出発を追体験出来て
すごく面白い映画でした❗😄

愛を耕すひと(2023年製作の映画)

-

2025年 26作目

人々の発展や安全を脅かすのは自然環境よりも人間のエゴやプライドだなと見ながら感じてしまいました❗😵

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

-

2025年 25作目

扉のところでこんな事されたら誰だって怖い😵‍💫聖書の言葉を口にし続ける場面が一番男性の恐怖を感じました😭

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

-

2025年 24作目

見終わった後は僕も作中に登場した「可哀想にと思いながらすぐに自分の食事に戻る」人々と同じだなと気付かされました。

型破りな教室(2023年製作の映画)

-

2025年 23作目

子供達一人一人の可能性と素晴らしさを教えてくれたすごく良い映画でした❗

「探究心を持って突き進む」
「子供達を国の歯車にする」
「間違えることが大切、正しいことに近づけるから
>>続きを読む

牝猫たち(2016年製作の映画)

-

2025年 22作目

この映画から先行きの見えない日常の中にあるお互いを必要としあう愛情を感じました✨🌃

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

-

2025年 21作目

僕にとっては主人公のカノウさんが自分の意志を現して良かった!ウサギさんだと思いながら見てました🤔

リアル・ペイン〜心の旅〜(2024年製作の映画)

-

2025年 18作目

過去の歴史や人々を「事実」や「数字」として見て過ぎ去らせるのではなく、
今も敬うという視点に気が付かされたロードムービーで凄く良かったです💖❗

小学校~それは小さな社会~(2023年製作の映画)

-

2025年 17作目

コロナ禍真っ最中の小学1年生・6年生を撮り続けたドキュメンタリー映画。
いろいろな思いがあったかもしれないが挑戦し続け、お互いいたわりう姿が素晴らしかった✨

ザ・ルーム・ネクスト・ドア(2024年製作の映画)

-

2025年 16作目

「死ぬ日は生まれる日にまさる。
祝宴の家に行くよりは喪中の家に行くほう  がよい。
そこにはすべての人の終わりがあり、
生きている者が、それに心を留めるようになるからだ。」
>>続きを読む

王国(あるいはその家について)(2018年製作の映画)

-

2025年 15作目

同じ台詞が続いていくが、徐々に三人が「その人の心」に近づいていくようで凄かったです❗