まささんの映画レビュー・感想・評価

まさ

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簡単な日記、記録

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

リチャード・リンクレイターの傑作「ビフォア」シリーズ1作目。シリーズものはどんどんクオリティが低下していく作品が多い中、本シリーズは3作目まで一定のクオリティを保つ稀有な作品。主演イーサン・ホーク、ジ>>続きを読む

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.0

この映画ね、スター・ウォーズのポー・ダメロンとカイロ・レンが出演してるんですよ。さらに監督はコーエン兄弟で、最高の演出を堪能できる。その上音楽映画ということもあり名曲だらけで、とにかくセンスがいいし、>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かった!監督が変わるとここまで作風に影響が出ますか。スターウォーズならではのアクションはもちろんですが、奥が深い人間ドラマに重点が置かれてたような気がしました。演出はとにかく細かくて私>>続きを読む

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

「最後のジェダイ」に向けた復習が完了しました。私は特段スターウォーズファンではありませんが、ここ数年、年末と言ったらスターウォーズということで、今年も新作を楽しみにしてます。今年の最新作品だと、「ブレ>>続きを読む

台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.5

初鑑賞。

台北とはどんな都市か、国柄や文化などの一部分がこの映画から垣間見える。映画って異国の地を知る上での近道ですよね。

今回Blu-rayで鑑賞したが、映像は極上の仕上がり。スコセッシのフィル
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

初鑑賞。

傑作だと思う。この白熱の議論合戦は最高に面白かったです。ある殺人事件が起こり、12人の陪審員が、容疑者の少年が有罪か無罪かを議論する。11人は有罪だとするが、1人無罪の可能性を主張する。全
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テッド(2012年製作の映画)

4.0

初鑑賞。

最高でしょこれ。夢と希望にあふれる人生の話でした。

町山さん監修の字幕がヤバイね(笑)もう最高に好きな翻訳で、笑わせてもらった(笑)くまモン、がちゃぴん、星一徹(笑)

残菊物語(1939年製作の映画)

5.0

歌舞伎の世界の愛の物語。なんて上品なのだろう。女性のお徳が菊之助を思いやる一生懸命な姿に心打たれた。お徳の気持ちも、菊之助の気持ちもとてもわかるが歌舞伎の世界の常識のようなものが2人の運命を狂わす。終>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

初鑑賞。

お馴染みの愛する奴らが画面に出てきたとき思わず笑ってしまった。それだけでこの作品を観てよかったと思える。この2作目、綺麗な作品になってしまいましたね。1作目にあった汚さがない。なので観やす
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

ダニー・ボイル監督作品の中で1番好き。面白くて何回も観ているが、トイレのシーンと赤ちゃんのシーンはいつ観ても強烈。赤ちゃんの方はトラウマに近い。また、ドラッグによる幻覚描写は素晴らしい。非常にセンスの>>続きを読む

ジム&アンディ(2017年製作の映画)

3.0

ジム・キャリーファン必見のドキュメンタリー。私はアンディ・カウフマンやジム・キャリーのことは全然詳しくなくて、ジム・キャリー映画もほとんど観たことありませんでした。ジム・キャリーの人生観だったり、人間>>続きを読む

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.5

五歳児がオカマのオッさんをやっつける話。悪に寝返るブリブリざえもんが面白かった。ハレンチまつざか先生、人形のひろしとみさえ、雛形あきこ、アクション仮面とカンタムロボとブリブリざえもんの活躍、ナタリーポ>>続きを読む

殺し屋1(2001年製作の映画)

3.5

三池崇史監督作品の中でも特に好きなのが「オーディション」と本作。原作は読んだことなくて、映画を観る度に読まなきゃって思う。原作のファンからは評価が厳しいみたいだが、私は楽しめたので満足度が高い映画であ>>続きを読む

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.0

すいません、今アニメweekを満喫してますので、またまたアニメのレビューになります。A級グルメvsB級グルメの戦いが描かれるクレしん映画。五歳児の集まりである”かすかべ防衛隊”が、親に内緒で”はじめて>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

4.0

最高of最高

みさえはひまわりだけ気にかけるのでスネるしんのすけ(笑)そんな中、光り物に弱いひまわりはタマタマを飲み込む。そこから超笑えるタマタマ追跡劇が始まるのだった(笑)

オカマアニメ。今回ち
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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

3.0

しんちゃん、ひろし、みさえ、シロが戦国時代にタイムスリップしての話。

今作は出てくる女性が可愛いです(敵の女とみさえを除く)。かすかべ防衛隊は活躍しないので、ちょっと物足りない感はあったけど、面白か
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機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

4.0

好き。極上のアニメですね。1作目はミステリー仕立てのロボットアニメでしたが、この2作目ではロボットアニメと言うより、とことんダークな戦争アニメです(もちろん、冒頭とラストではロボットが活躍します)。会>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

なんてセンスが良いんだ…。大人向けの素敵なアニメですね。物語がめちゃ面白いのはもちろんだが、それを表現する斬新な絵が素晴らしい。これは観たことないタイプで、冒頭から独特の世界観にジワジワ引き込まれてい>>続きを読む

荒野の決闘(1946年製作の映画)

4.0

復讐は復讐を生む

最高に面白い。なんといっても最大の見所はラストのOK牧場での銃撃戦でしょう。ジョン・フォード監督やってくれたな。魅せ方がうますぎて本当に興奮した。なんかコーエン兄弟が影響受けてたり
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ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

4.0

劇場まで足を運び観てきました。初鑑賞です。

間違いなく傑作コメディだと思います。俳優陣のコミカルな動きなど、まるでチャップリン映画を観ているよう。冒頭から、走るたくさんのワンちゃん達やムード満点の音
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シェーン(1953年製作の映画)

3.5

おもろい。

悪から家族を守るために男達が立ち上がる。主役のシェーン役アランラッドの魅力が半端ない。なんやあの早撃ちは。かっこよすぎるやろ。当時世界一の早撃ちだったらしいです。

第三の男(1949年製作の映画)

4.0

初鑑賞です。第二次世界大戦後のウィーンを舞台にしており、ドイツ語のセリフは字幕に出てこない(レンタルDVDで鑑賞)。したがってメインキャラであるアメリカ人のホリー(ジョセフ・コットン)と同じ状況、言葉>>続きを読む

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.5

冒頭でフサフサの白髪頭ステイサム神父が登場!(笑)一体なにが始まるんだ!?って思ってるうちにあの無敵のステイサムが早速絶体絶命のピンチに追い込まれる!なにやらヤバイ展開!今回は意外と無敵設定ではないの>>続きを読む

スリ(掏摸)(1960年製作の映画)

4.0

ある青年がスリ(盗み)をする話。

巧妙なスリの手口が浮き彫りになっています。この青年は所謂変人で、一度スリをすると癖になり何度も行なってしまうことがわかります。ロベール・ブレッソン監督の魅せ方の上手
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駅馬車(1939年製作の映画)

4.0

これは最高に面白かったです。傑作だと思いました。かなりコメディ色が強いですね。99分の上映時間の中、中盤あたりまでかなりの割合で笑いが散りばめられています。出てくるキャラがみんな個性的で、性格もばらば>>続きを読む

エデンの東(1954年製作の映画)

3.5

非常に内容が濃い。2時間の中にいろいろ詰まっていてお腹いっぱい。とても貴重な映画で、今後も名作として語り継がれていくのでしょうね。ジェームズ・ディーンはかっこよすぎでした。色気半端ない。

ウエスタン(1968年製作の映画)

3.5

今まで西部劇ってあんまり観たことなくて、イマイチ良さがわからなかったりします。でも本作は中々見応えありました。ただ、165分は長すぎる(笑)

音楽がすごい好きな作品でした。こりゃほんといいです。ハー
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

ベン・アフレックの弟である主演のケイシー・アフレックは、大問題作「容疑者、ホアキン・フェニックス」を撮ってハリウッドから干され6年間ほとんど仕事がなかった。当初主演予定だったマット・デイモンから主演を>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

久々のロブ・ライナー。

最近「ストレンジャー・シングス (season2)」という神ドラマが降臨したばかりで、本作が無性に観たくなった。

ガキんちょ達が死体を探しに行く話。

小学生の頃は遊ぶこと
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サリヴァンの旅(1941年製作の映画)

4.0

映画監督であり金持ちのサリヴァンは、次作に社会派の映画を制作するという。だが、今まで裕福に育ったてきたサリヴァンは貧しい人達の環境等を理解しないと、次作を作れないことがわかった。そこで、サリヴァンはボ>>続きを読む

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

4.0

スタンリー・キューブリックの犯罪映画。ハリウッド・デビュー作。

競馬場の金庫から200万ドルを盗みだす計画を企てる欲深い男達。あるところからこの計画がリークし、盗んだお金を自分のものにしようと企む男
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スモーク(1995年製作の映画)

4.0

劇場まで足を運び観てきました。初鑑賞です。

素晴らしいです。非常に味わい深い作品で、まるで煙草のよう。後半に向かうにつれ、ジワジワくるものがありました。

黒人の少年の話は予想通りの展開ではありまし
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第七の封印(1956年製作の映画)

3.5

初鑑賞。

面白く鑑賞できたが、全体的にかなり難解な作品でした。やたら「死」という言葉が出てきて、この作品のテーマなのがすぐわかった。また「神」だったり「悪魔」などの言葉が頻繁に飛び交い、さらには信仰
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アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

4.0

全編非常にダイナミックな映像。冒頭のバイクのシーンから映像に引き込まれ、227分があっという間に過ぎていく。

広大な灼熱の砂漠の世界は圧巻。砂漠に発生する自然現象までとらえた映像など、製作陣の徹底し
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.0

「ゼロ・グラビティ」のスタッフが送る作品ということで、面白そうなのでレンタルしてきました。

結果、なかなか楽しく観れました。飲んだくれの大量殺人鬼を、「ウォーキング・デッド」のニーガン役ジェフリー・
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野良犬(1949年製作の映画)

5.0

午前十時の映画祭にて。

先日劇場まで足を運び「天国と地獄」を観てきたばかりなのですが、今回は「野良犬」を観てきました。本作は黒澤映画の中でも特に好きな作品の1つ。

呼吸の荒い犬のクローズアップから
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