なんでこんなに評価高いのか分からない。
ワイスピ自体は全て一回ずつ視聴程度の事前知識。
"そうはならんやろ"とご都合主義のオンパレード。それが"ワイスピらしさ"かもしれないが、初期と比べるとやり過ぎ>>続きを読む
ずっとハラハラ出来て面白い映画だった。
誰が正しいことをしているのか、何が正しいのか考えさせられる。
テンポも良く見やすかった。
現場のドタバタ、長野県警と警視庁・警察庁の主導権争いでの迷走、それに断固として臨む役所広司がカッコいい。
犯人側からの視点は無し
トム・クルーズがひたすらカッコいい!!
この映画の公開後に軍への入隊希望者が爆増する訳がよく分かる(笑)
F-14のアクション、音楽も全部カッコいい!!
ヒトラーも周りの人間もやつれ、気が狂っていく。
罪の無い子供達が次々と死んでいくのが観ていて辛かった。
風刺がとても利いた映画。
コメディではなく、まるでドキュメンタリーを見ているようだった。
最後の戦闘シーンはリアリティに欠けており萎えてしまった。
展開も良くある戦争映画という感じ
ただのコスプレ映画
チープさが伝わってきすぎて内容が入ってこない。
原作もキャストも好きなのにこの映画は好きになれなかった。
お洒落で面白い。
細かいやり取りもクスッと笑えるものもあり、アクションやストーリーのどんでん返しもとても良き。
唯一残念なのは続編が作られなかったこと。
まだ諦めてません。待ってます。
原作とは若干違うラストだが、これはこれでおもしろい
最後のライブのシーンはとてもカッコいい
一章と三章の繋ぎということもあり派手なシーンは少ないが、豊川悦司がとにかくカッコいい。
そして最後のシーンで震える
配役がぴったり。
マンガ原作でここまで面白いのは珍しいのでは?
どのように物語が繋がっていくのか、展開がとても楽しい映画。
最後はインド映画らしいダンスが入りとても華やか
従軍カメラマンが撮ったドキュメンタリー
戦場の緊縛感が伝わってくる。
見ることの出来ない敵と戦う恐怖、そして戦争の無残さを改めて認識させられる映画。
狭く暗い艦内のシーンが多いため、見にくかったり、髭面になり誰が誰だか分からなくなるが、そういったところも含めてリアリティ>>続きを読む
パニック映画ではあるが、怪獣映画ではない。
エヴァンゲリオンに寄せた内輪ネタも不要。
石原さとみはもはやネタでしか無い。
二度と見ることは無い。
最初の上陸作戦は絶望しか感じられないほどリアルで悲惨なものだった。
次々に仲間が死んでいく様子は無慈悲でしかない。