Fishermanさんの映画レビュー・感想・評価

Fisherman

Fisherman

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鷲は舞いおりた(1976年製作の映画)

4.1

今や爺さん役が多くなった3人の名優の油の乗った40代前半の映画。
ジャック ヒギンス原作小説が元だけに、どうしても部分的か省略するしかなく期待はずれになるのは残念なところ。
戦争アクションというよりは
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

完全版ではないけど十分満足する一本。ソ連T-34vsドイツパンターによる戦略と技術を競う命を懸けたスポーツような清々しさと荒々しさを感じた。
独ソ戦を描く映画自体少ない上、戦車同士の戦いも多くはないの
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.1

ん?ラストの30年前のやつはほぼ犯人とわかったはずなのに捕まらず現代にもいるって?
「ちゃんと生きてるぜ」はいいけど、部屋の雰囲気が変わった時点で歴史が変わったてこと?…こんがらがるけど良しとするか。
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.6

ロシア映画かと思ったらフランスだった。普段楽団として活動してない上にリハーサルもなしでこんなに上手くいくもんかね。
30年前に演奏を中断されたままで
レアを知る楽団員ならもっと多くの人がクローズアップ
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.7

俺の好きなとこ突いてくるなぁ~。ロッキーとオーバー ザ トップの融合、ともにスタローンやん。
前半あっての後半。これでボクシングジムの親父さんの無念も晴らせたし、ケントンの夢も果たせたし、一石三鳥、四
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コン・ティキ(2012年製作の映画)

3.0

水は?100日以上筏の上で5日分の食料しか持たずどうやって生きてたのか描写がない。ジンベイザメにはびっくりするだろうが、1回の嵐と鮫だけ。
金も支援者もなく、仲間もどうやって集めたかもわからず、どこか
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.9

ジェラルド バトラーも年取ったね。このシリーズ続くかなぁ、長官自らドンパチやるのか?
モーガン フリーマンの大物ぶりとニック ノルティの渋さが際立つ、と言うか副大統領始め、回りが小物過ぎる。

サルバドル/遥かなる日々(1986年製作の映画)

3.5

これが現実。事実を元にしているからこその虚無感。
ジェームズ ウッズの演技は本当に屑かもと思わせる。
アメリカはベトナムで失敗してるのに懲りない。傲慢アメリカファースト、他国の市民後回し。
読めない、
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

4.0

“Fuck“だな~。父の口癖も性格も家族は似るってこと。
顔色を変えずにやるのも家族。
普通の人はカチンときても我慢して行動には移さないが、彼らは違う。そのことが、見ている側もスッキリするし、銃撃戦も
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.6

白黒のような光と影の世界観は何か宗教めいた感じがする。仏教それも無宗教に近い日本人にとっての“聖書“の存在感はよくわからないが、人として失ってはならないものは確かにある気がする。
デンゼル ワシントン
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ディファイアンス(2008年製作の映画)

4.4

もっと評価されるべき映画。シンドラーのリストは財力、これは戦いによって同胞を助けた実話。この時代トゥビィア、杉原千畝、シンドラーのような人はもっといただろうし、その子孫たちは忘れはしないだろう。
ダニ
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スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

3.5

どうしても007のイメージがついているので比較しがちだがCIAの方が荒削り。
サクサク進むストーリーで十分楽しめる良作だと思うが、師弟関係とかロシア側はああなったのに、CIA側はどうなったとか、モヤモ
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テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

4.0

ふ~ん、なるほどね。
見てない人に楽しみを取っておくためにも、ノーコメントで。
ダサい邦題だけど、原題よりも深いね。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.7

迷子になるとこ、もうちょっと捻ってほしいし、おじさんも現代人なら考えられない行動をする脚本ってどうなん。
と言いながら最後はまんまと泣かされた。シャヒーダーが可愛さ満点、手を振ってもダメで振り向いてほ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

ジム キャリーらしさ満載の人生が楽しくなる映画。
Yes教も時にはいいかも、元女房を断って、隣の婆さんYesはないだろう。
最後はあのホームレスからどでかいお返しがあると期待したのに落ちが少し残念。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

これはアメリカファーストを標榜する反トランプ風刺映画か?
南北戦争、公民権運動を経て平等になりつつある中でのオバマからトランプ就任に対する危機感を感じていたのかも。

ラスト・べガス(2013年製作の映画)

3.5

60年もの間友達でいられることがすばらしい。
豪華俳優による友情と愛の物語。ソフィーに対する愛のためビリーは独身だったのかなぁ。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.6

ロバートソンは何故知らないのか腑に落ちないし、エラーが起きたらどうなるのかわからんまま。
両性を持つ一人の人間の人生がぐるぐる回っているだけで、ランドリーで死んだとしても爆弾事件は起き続けるということ
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

大都会に捨てられた人間同士の一瞬の交わりを描いたとでも言うのか。隣人愛?クリスチャンなら理解できるのか?
守るべきものと自分の人生、そんなに簡単に割り切れるもんじゃない。
こんなどうしようもない人生も
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.1

クリスチャン ベールの演技が光った映画。マット デイモンもとうとうおっさんを演じる年になったか。
レースシーンが多い分ストーリー的には単純にしているところも見易くなっている。
事実なんだろうが、アメリ
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

宇宙の映像美と静寂さは十分伝わったが全体的な印象は期待が大きかった分普通。
緊張を和らげるためかも知れないが、軽口をたたくのがアメリカ映画の悪いところ。日本人との国民性を感じるな。
中国の宇宙船に稲と
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.4

設定も面白いし、結末も良かった。正直に生きるって大事。
事故に合ってYesterday、彼女に彼氏ができてAll my loving、本当は前から彼女が好きI saw her standing sid
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.6

父親のせいで辛い少年時代を過ごしたはずなのなに、ブッチにとって父親はどんな存在だったんだろう。フィリップの家庭、黒人農夫の家庭の父親という存在を重ね合わせたブッチの心情がよくわかるハートフルないい映画>>続きを読む

パトリオット(2000年製作の映画)

3.8

メル ギブソンに戦いのスイッチが入った狂気の演技はどの映画でも見応えがある。正義の戦いが多くいつも感情移入してしまい、最後は正義は勝ってスッキリ。
アメリカにも独立戦争、南北戦争と同胞による争いの歴史
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聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

3.5

真珠湾に空母がいなかった時から山本五十六は自分の死がそう遠くないことをわかっていたように感じる。
自分の後継と言われていた者や若い者が死んでいく中、前線視察に通常の護衛で行ったこと。今となっては真意は
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

1968当時に考えた宇宙の旅の映画かと思ったら全く違い、テーマもわからず難解な作品だった。
2020年の今見ても古くささを感じさせない映像に対する当時の創造力の凄さと壮大さに感心。
場面が変わらないシ
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バックコーラスの歌姫たち(2013年製作の映画)

4.0

ソロとバックシンガーとのたった20フィートの差。
歌うのが好き、スターになりたいと思っても、黒人で曲が書けない、後からいくらでも歌がうまい人は出てくる、いろんな苦悩。
彼女達の歌に対する想い、生き方が
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戦略大作戦(1970年製作の映画)

4.3

こんな明るく痛快なアウトローを描いた戦争映画もあったんだと感心。
派手な爆破や銃撃戦、仲間の死もしっかり見せながら、個人の欲のために行動するという戦争映画らしくない戦争映画で十分楽しめた。
戦勝気分に
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

いや~癒された、いい映画だね。
どこかで騙される、痛い目に合う、こんなにうまく行くはずがない、と警戒して見てた汚れた自分が情けない。
家族が皆すばらしい。実話というのもすばらしい。ショーンもコリンズも
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SPL/狼よ静かに死ね(2005年製作の映画)

3.7

後味悪~、あの子はどうなるんだよ~。この映画は4人の刑事物ハードボイルドで成り立っており、香港ノワールにドニー イェンは似合わないし、必要なかった。
カンフーアクションいらない。
ワーさんの死に方がう
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ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦(2014年製作の映画)

3.1

ニッキー悔しかったろうな。10年経っても悪夢を見るだろうし、1勝しなければ死ねない、といのがよくわかる。それだけ彼らも真剣だったということ。
ちょっと期待し過ぎたところもあるが、これはドキュメンタリー
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KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

4.1

親日と言われる国の基礎のひとつかも知れない野球。4度の甲子園出場を果たし、準優勝した初回の出場までの実話。皆が一つの目標に向かって努力し、勝ち上がるストーリーは感動。
一方で日本語が今一聞き取れないの
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連合艦隊(1981年製作の映画)

3.9

連合艦隊最後の切り札大和の撃沈と3機の特攻機が空に消えていくシーンの「群青」は日本人なら泣かずにはおれない。
山本五十六の「どこで日本の舵取りを間違えたんだろう」は心に沁みる。
ちょっと特撮がいただけ
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クローサー・トゥ・ザ・エッジ マン島TTライダー(2011年製作の映画)

4.0

ROADといいこれといいとにかくジャケットが格好いい。命をかけたロードレースなのに、皆明るい。100年で230人死んでようが、同じ年の4レースで2人死んでようが、事故を起こして入院しようが、ラッキーだ>>続きを読む

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.4

これも実話を元にしているだけにリアルだし、見ていて辛い。こんな映画を残すことも今後の抑止力なると思えば必要。
ドイツ兵とは言え少年兵。罪がないとは言えないが・・・
邦題が酷い。Land of mine
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

普通の生活を知っている者が、外界との接触を断ち森に住むのは意味があっても、外の生活を知らないまま住むのとでは大きく違う。子はいつか巣立つし、親はいつまでも生きていない。人は人と接することで経験を積み情>>続きを読む

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