ヤマモーさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマモー

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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

どんでん返しを期待して観に行って
ばっちりというか期待通り!
キャストも豪華で抜群ですね!

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

頭を空っぽにして楽しめる映画だなー
後味の良い映画です
こんな政治家がふえてほしいな

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

バットマン見たくなるなー
見てから見てればもっと
高得点だったかもしれない
主人公の笑いに引き込まれて行くが、
もやもやというかしれっと終わりました
ジョークのジョーカー

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

正直二重人格ネタを他の作品で見すぎてまたこれかという感じ、
ただそれの先駆け的なのだと考えると
すごいと思った!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

最後に全て回収するあたりが見ていてスッキリする!
インド映画特有の歌とダンスも必要だと思わせてくれる作品!上映時間に見合う映画で、感動と笑いがいいバランス!

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.6

戦いの爽快感がいい!やっぱりゴジータはかっこいいー
ここ最近のドラゴンボール映画の中では1番!

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

途中まではのほほんとしながらも少し悲しい犬の物語。最後の15分くらいの満足度が高い!後味が非常に良い映画

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.4

非常に重い映画だった。対面して話すシーンに引き込まれた。そういう演出なのだろうがやっぱりもやもやしてしまう。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

ラストが分からなかったので高評価。1人ずつ減っていく恐怖とどんでん返しの共存が○。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.7

アクションも爽快で面白かった。ただ推理も良かったが、どんでん返し要素がもう少し欲しい気がした。次回作への繋がりでワクワクしたので是非見たいと思った。

スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

3.2

小さい頃は3が1番ワクワクしたきがして視聴。ただ1.2と比べるとゲーム内がどんどん進み、最後はオールスター出せばいい感じになる感がすごかった。幼い頃のワクワクはゲームに対するものだったのかもしれない。>>続きを読む

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

3.5

1に引き続きの視聴。ストーリー自体は1と遜色ないと感じた。ただ1の方が世界観が独特で好きだったので0.1のマイナス。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

3.6

昔見て面白かった記憶があり再視聴。当時の最先端があまり古臭く感じなかった。あの独特の音楽にワクワクした。
3までの中では1番面白かった!親指とかの世界観が好きです。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

話題になったかなり後の視聴。
映像が綺麗で音楽も良いのはずるいです。感動しました。
ストーリーのつながりも良くかなり引き込まれました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

タイムトラベルの作品は他にもいくつかあるが1番心に響いた。すごく実家に帰りたくなったのと毎日もっといろいろ感じて生きようと決意しました。ヒロインも非常に可愛かったです。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.8

フライトゲームに続き、まさかのリーアムニーソンの2連チャン。今回はダンディな感じです。主人公が誰なのか予想して見たが、これは予想外でしたねー
アクション要素もハラハラドキドキで、種明かしも良い
良作サ
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[リミット](2010年製作の映画)

3.6

最後の終わり方が予想できなかった!
他にない設定なので一回は見てほしい、
モヤモヤする映画だと思う

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.4

クライマックスなどアクション要素はハラハラして良かった!
動機は納得できたが、推理というか種明かしの面が若干雑だなと思いました。アクション映画といっても過言ではない!

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

昔見て忘れてしまっていたため2度目の視聴。非常に難解な設定で場面も目まぐるしく変わっていく。その割にラストがほっこりかつ意味深な感じでいいラストだなと思った。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

昔ながらのホラー、狂気の表情と古ぼけたホテルが怖い
若干の不思議さもある

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.2

映画にのめり込んでいたので最後の展開にだまされました
若干残酷さもある映画だが、ラストへと繋がる伏線が上手く感嘆!

ミザリー(1990年製作の映画)

3.8

昔の作品でも今見て名作と言えるホラー
エスターなどに共通する人の怖さというのが音楽と共に伝わってきて良い
あの髪型がトラウマになるかも

セブン(1995年製作の映画)

4.0

ストーリーの流れと推理がスムーズで納得できる映画であった
展開もスピーディーで飽きない映画
狂気を織り交ぜて最後回収して良いスリルのある映画

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.3

車落ちるところがピークかなー
恐竜は最新作を観てから見てもそこまで違和感はなかったと思う

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

最後のクライマックスがどうなんだろうという感じ。恐竜がリアルでワクワクしたのでこの点数、噴火と恐竜のダッシュが良かった。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

二転三転する展開は面白かった。ハラハラする展開や事件の大きさなど途中若干中だるみを感じた。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

キャストが豪華。
物語の展開もそこそこあって面白かった。ただ後半にかけて犯人への対応に疑問があったが、最後西島さんが正気だったので評価はそのままです。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

爆発的な怖さはないが、不気味な怖さが終始あった。黒人への差別などいろいろなものが詰まっていた。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

最後の展開を予想できなかったので高評価。藤原竜也らしい映画でイライラと爽快感をどちらも感じた。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.5

ただ立てこもるだけではなく、事件が連続で起こるため終始ハラハラしていた。犯人達の人間臭さも良かった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.1

ずっと見たかった映画。まず音が良い。音による高揚感と派手さでアクション映画ばりの疾走感。謎解きも爽快で是非次回作も見たい!

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