まささんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

落下の王国(2006年製作の映画)

3.7

思ったより微妙だった。イマイチ入り込めなかったように思う。映像は綺麗ではあったけど、、って感じ。映画館で見れば違ったかもしれない。女の子の演技は自然で良かった。

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

考えさせられた。子役の子の演技が凄い。ただ部屋を出れればいいってわけではないということ。家族側の描写も良かった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

良かった。 鑑賞後の気分が心地よい。働く女性は葛藤があり内面的にとても美しいと感じた。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

見事にやられた。序盤はいちゃいちゃしてるだけでなんやねんと思ったら、後半流れはだいたいわかったけど驚きが何回もあって結構泣けた。終わりが現実味は全くなかったけど、それは別に問題ではないかな。まぁ全体的>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.8

序盤なかなかつまんなかったけど、いい感じに繋がったので結果良かった。
ローグワン単体で見てもいい話ではあるけど、よく内容分からないで終わる気がする。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.9

良かった。悲しい物語。4に全部繋がった感じはなかったのでフォースの覚醒で分かることがあるのか。次が気になる。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.7

一個前の方が面白かった。でも今回のは内容盛りだくさんだったのでそれは良かった。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.7

なんかあんまり進まなかった感じ。
その分続きは気になった。 あとはヨーダが思ったよりかなり小さかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.3

かなり良かった。やっと見た。感動した。こんなに長い映画だとは思わなかったけど、あっという間だった。ディカプリオ少年イケメンすぎた。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

まあまあ良かった。 期待しすぎたのかもしれない。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.9

面白かった。
WOWOWオンデマンドで探してて、名前を見てアルピーannの八百長ヒルズコップのやつだとなったので見た。
エディーマーフィー演じるアクセル刑事がとにかく面白かった。周りの使えない警官達も
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グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

4.1

グーーーッドモーニング、ベトナム!!
凄い良かった。
タダしいyouに見えるでマスダさんが紹介してたのを聞いたのとちょうど今年の夏にベトナムに行ったので見てみた。
まずこんだけ喋れるロビン・ウィリアム
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

バカげていて面白かったし、思ったよりストーリーになっていて良かった。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.9

これが実話ということが衝撃的ではあったけど、カトリックの宗教規則上ただ聖職者を責めるわけにはいかないと感じた。それにしても小さな新聞社のこの行動は素晴らしいと思った。正直新聞は裏さえ取れればすぐ報道し>>続きを読む

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.4

三作を3日間で見たが天使と悪魔が一番テンポも良く謎解きというかストーリー性も一番良かった。今作は前二作と比べてあまり謎にのめりこまなかった。あとダンテの神曲の内容はさっぱりでわからんかった。読もう。舞>>続きを読む

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.7

WOWOWのエクステンデッド版にて
まず前作より良かった。またまんまと裏切りにハマった。短いし前作よりごちゃごちゃしてないし見やすかった。でもカトリック色が強くて難しいとこもあった気がする。クリスチャ
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.4

WOWOWのエクステンデッド版にて
約3時間は長かった。小学生の頃小説で挫折したけど今回の映画では集中して見れたので良かった。 予備知識は無くても見れた。所々受験期の世界史の知識が活きて嬉しかったとこ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

ほっこり感 映画館で見る必要性は感じられないが家で見るのにはとても面白かった。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.2

やっと見た。 泣けた。 凄い良かった。
あと改めて聖書読まなきゃなと思った。 そうじゃないと向こうの文化観など見えてこないものがどうしてもあると思う。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

薬物ダメ、ゼッタイ

bgmにかなり助けられた。

正直微妙だったけど、終わってみるとなんとなくなんか満足感があった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.9

良かった。インドの今の現状、都市と地方の暮らしの違いを見たくなった。 ダンスのシーンも良かった。
最後の最後まで何が正しいの分からないと改めて感じた。それは本当に最後の死ぬ時に回想するのだろう。
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

主演のコリン・ファースの演技がただただ素晴らしかった。 いい話。

マレーナ(2000年製作の映画)

3.4

動機)視聴期限が近いの探してあったので

マレーナが綺麗で女優さんの演技が良かった。 2次大戦のシチリアの話で大衆の流されやすさの怖さを感じた。最後はいい感じで終わったが、前半の少年の行動が少年期特有
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七年目の浮気(1955年製作の映画)

3.6

動機)視聴期限が近かったのとマリリンモンローをあんま見たことが無かったので。
マリリンモンローを初めてちゃんと見た。 魅力的でセクシーだった。ラフマニノフを後で聴こう。浮気は7年目が山場らしい。

駅馬車(1939年製作の映画)

3.7

終盤の駅馬車の戦闘シーンは心踊った。 迫力が凄かった。