光光太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

殺しのドレス(1980年製作の映画)

3.0

ヒッチコック大好きおじさんの同人映画

追記
視線、視点に関する技法のオンパレードで楽しいし「見世物の映画」を最後まで貫くのもいい。

忍者武芸帖 百地三太夫(1980年製作の映画)

3.0

ブルース・リー×戦国忍者アクション×真田広之の裸!!!!!!

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エンドゲームの後にMCUそのものを相対化する作品を作る意義は分かる。カッコいいスーツで派手に戦うのがヒーローか?それはまやかしで、本当のヒーローはピーターが劇中ずっと行うように、無償の人助けを出来る人>>続きを読む

断崖(1941年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

途中まではサイコサスペンスとして無類に面白いが、ひよりラストが最悪。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

4.5

知り合いがいない………!という恐怖の最高潮を観よ!!!

早春(1970年製作の映画)

3.5

童貞の気持ちが分からない童貞で申し訳ない。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

ヒーロー最高!という視点で滅茶苦茶楽しめる映画。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.5

話すシーンでもスローモーション多過ぎでダレルが、楽しい!

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

トランプさん!あんた観てるか!!

魔界転生(1981年製作の映画)

3.8

fateの元ネタの映画化。
伝説の剣豪武芸者、絶世の美女が甦り幕府転覆を企むが、それに立ち向かうは柳生十兵衛ただ1人。延々と続くバトルシーンは皆無で、大体の戦闘は一瞬で終わる。それがいいのだ。