ちゃーさんさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃーさん

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ良かった。
過去話は結構辛い話だったけど、
ガーディアンズっぽい感じですごく良かった。
あとグルートの成長がすごい。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.8

正直けっこうきつい。
原作読んでないとついていけなさそう。
とはいえストーリーの展開のさせ方、世界観の作り込みなど制作の頑張りは伝わる。。
そもそもこの作品自体の実写化がかなり難しいんだなぁとしみじみ
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

話が伝説すぎてすごい。
マッド・デイモンの演技力がすごい。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5


劇中に出てくる波璃ヶ浦が鏡ヶ浦の話でびっくりした。ロケ地は愛媛ってネットに書いてあったけど海中探査の議論シーンで地図出てきた時思っきし館山の地図だったし波璃ヶ浦の由来とか鏡ヶ浦の話とリンクしてて思い
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

すごい泣けた。
容赦ない、それがいいんだよ。って
深い

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.3

休日の朝、遅い朝食を食べながり見るのにちょうどいい映画でした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

ずいぶん久々のアタリ映画。

平日の夜、新宿TOHOにて。

フライドチキンを食べて帰った 笑

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

印象としては、上手い映画だなぁと思いました。

ストーリーの構成もごちゃごちゃしすぎず、単調になりすぎず、すごくちょうどよい感じ。程よく考えさせられて、程よい驚きがあるなぁと。

特に予知能力の表現の
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0


続編だけど本作のみ鑑賞。
前作を見ていたらラストのシーンにもう少し感動なり何か感じたかもしれない。

何より印象的なのはストーリー抜きでも十分楽しめたなと思ったところ。綺麗すぎるビジュアルとそれに合
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.3

みて来ました。

本当に沁みた。傷口に大量よマキロンかけられたみたいに、もうヒリヒリヒリヒリヒリヒリしちゃって。

いい人しか出でこない、悪い人が1人もいないっていう記事を読んで油断してみに行ったらも
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

演出力の点数という感じがする。

が、あそこまで凝っておいて最後あの終わり方はどうなの(というかないだろ笑)という印象。画面もストーリーも。

だからオサレ映画になってるんだろうなと思った。

でも!
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.7

リップヴァンウィンクルの花嫁を見たあとだったから、良く見えた説ある。

展開はすごくオーソドックスな形だった。それ故に役者の演技力とか人柄とかがもろに出ているような作品に見えた。

役者も一緒に映画を
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ブレット・ラトナー監督の天使のくれた時間みたいな、得てもないのに喪失感というか、すごく似てるなと思った。

アカデミー賞の授賞式でエマ・ストーンがライアン・ゴズリングに舞台上から名指しで『あなたがいた
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.1

いい具合にチューニングされた感動映画という印象でした。

ネガティブでもポジティブでもなくそんな感じ。

ストーリーが単純明解で展開が早かったから雑な印象もありつつ、かなりシリアスなシーンも入っていた
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.1

ダヴィンチコードを見たあとと同じような気分になった。そりゃそうか。


冒頭から画面が目まぐるしくて酔いそうになった。

紙の月(2014年製作の映画)

3.9

ドキドキした。

宮沢りえ綺麗だった。。

17歳って映画と似た感覚があった。
その行為を理解しながらも若気の至りで繰り返してしまう、精神的な若さがある気がした。

最後香港?のシーンではその若さを過
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何者(2016年製作の映画)

3.3

映画として面白いという感じではなかった。題材が現実に近すぎてメタ的な表現がメタ的に捉えずらかった印象。

まとまってはいるし、社会的な問題提起としては成功という感じがする。


そして、先輩がもろ隆で
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人生の特等席(2012年製作の映画)

4.0

頑固な父親の不器用な優しさがすごく伝わるいい映画でした。

だんだん変わっていく親子の関係がなんだかすごく素敵だった。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.8

37年間牢獄生活をしていたマンデラは出所後、黒人初の大統領となる。

アパルトヘイトを終わらせていく過程とラグビーの試合の過程、さらにそのラグビーこそが政治的にいちばん重要なものとして描かれていて、本
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

新海誠監督の最新作、鑑賞してきました。

素直な感想としては、ちゃんとまとめてきたな。って印象です。笑

秒速5センチメートルと雲のむこう、約束の場所の総まとめ的なエンターテイメントだなぁという感じが
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

途中まではただゴジラが上陸してきただけで攻撃とかないのに、その存在自体の恐怖というか、日本全体が大災害にあったような感覚というか、、

ゴジラの潜在的な怖さをしっかり描いている作品でした。



進化
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

元の人生に戻るからきらめきの意味があるんだなと思った。

共喰い(2013年製作の映画)

3.1

菅田将暉の目がすごい。

目は口ほどに物を言うとはこのことだった。目で語ってくるからなんだか重量感のある演技だった。

なんとも後味のよくない映画だったなぁ。

ナイトクローラーとかもけっこう後味悪い
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17歳(2013年製作の映画)

3.8

夜更けにやってるのをたまたま見てしまった。


淡々としてる映画だなぁー寝そうだなーと思いながら見てたらあっという間にエンディングだった。


あまりにも日常で、どうしてそうなったかなんて自分でもわか
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

なんてさわやかな映画。

しらすの湯気とか花火のけむりとか晴れた日の緑とか海とか古民家とか美人とか。

広瀬すずの素朴なかわいさがまたすごく効いてるのよね



内容の重さに対して4姉妹の生活を描いて
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きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.8

もっとキャッチーな音楽があったらもっと良かったと思う。

けどそれってどこか大多数の憧れと言うかこういう恋愛ていいよね的な理想に甘い音楽がついて、それがきゅんとする!ってなるから音楽がキャッチーになる
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.0

メイジーの寂しさとかこの歳で感じることが必要なのかってくらいの複雑な感情を全てその瞳で語ってくる、ものすごい力のある演技だった。


インテリアとかファッションとか素敵チョイスでみてておしゃだな〜〜て
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