se7enteenさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.5

意外と楽しめた

オチはなんとなく予想ついてたけど

Addisonかわいい

女性陣美人多め

AntonってちょっとTom Hollandと被る

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.5

政治関連のジャーナリスト映画って大体好み

この手のテーマにしては意外とコンパクトにまとめてある

Woodyは安定してるね

Tommyさすがにおじいちゃん(笑)

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

途中までの展開から

あのオチによく持ってこれたな(笑)

警部の過去とか、

女子大生に任せすぎじゃね?とか

引っかかる部分はあったけど

ちょっと予想外だったわ

女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

なかなか良かった

法廷物かなと思ってたけど

3部がいいね

Dianeいい

判決後からラストまでの葛藤みたいな演技素晴らしい

撮り方もうまくて淡々と進むけど引き込まれる

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.5

意外と楽しめた

よくある不条理系スリラー

この監督の作品は結構楽しめる

撮り方も上手く引き込まれる

ただ

見る人を混乱させるためなのかミスリードがちょっと雑かなぁ

この手のストーリーな時点
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.3

久しぶりのEdward Norton

いつのまにか監督業まで

長尺だけどストーリーが分かりづらかった

そのせいで終盤の謎が解けてくとこもイマイチ

Edwardの演技は流石

こういう役得意だよ
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バックドラフト(1991年製作の映画)

3.3

実はちゃんと観るのは初

意外と色んな要素詰め込んだエンタメ作品だった

でも兄弟のロマンスは余計なような

二人の過去もいまいち分からんし

火を生き物のように描写するの良かった

キャスティング渋
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.5

久しぶりに視聴

前観たのは高校生ぐらいの時かな?

90年代のよくあるハートフルなヒューマンドラマ

まあ現代でもあるけど(笑)

レネーが若い!

キューバjrハマり役

トム・クルーズはアクショ
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フッテージ(2012年製作の映画)

2.8

イーサン・ホークじゃなくても良かったよね?

blumhouseだから期待して見てたけど微妙

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.0

ポランスキー監督ちょっと苦手なんだよね

画作りというか空気感や色彩が微妙というか普通すぎる

それでいてカット割りは古風

「いい感じのクラシック感」じゃなくてただ単に「古臭い」って感じ

そのせい
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エル ELLE(2016年製作の映画)

2.8

正直何がしたいのか分からんかった

フランス語聞き慣れなれてないせいか演技も分からん

どんでん返し系だと思って見てたら違かったね

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.5

この時代の背景や実際の裁判を知ってた方が楽しめるかも

知らないで見たから「そこそこ」楽しめたぐらいだった

個人的には被告側にイマイチ魅力が感じなかった

どっちかというと共和党贔屓だし

Mich
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

安定のイーストウッド

いつもより淡々とした進み方

BGMも控えめ

いつもより再現ドラマ感が強いかな?

キャシー・ベイツ久しぶりに見た

アス(2019年製作の映画)

3.6

面白かった

この監督いいね

全体的にセンスが良い

キャスト陣怪演

音楽良かった

opと地下での対峙のbgmは特にいい

独特の動きも相まって不気味さ倍増

オチは途中で気付いた

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.2

予想より面白かった

お互いにサイコ

音楽も映像もいい

撮り方もアート

お陰で静かに進んでいっても退屈しない

引き込まれる感じ

アルマ役のひとちょっとジュリアン・ムーアっぽい

主演陣の演技
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テッド(2012年製作の映画)

3.5

めっちゃ笑えた

結構ブラックコメディ

もっとはっちゃけてもよかった

R18かかるぐらい

字幕翻訳が優秀

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.2

ジェニファー美人

いつも通り前情報なしで観たら…

宇宙船が舞台のラブロマンスって感じ

もうちょいSF寄りだと思ってたから微妙だった

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.2

個人的には終盤の畳み掛けが微妙だった

可もなく不可もなくなどんでん返し系サスペンス

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

ノーラン作品っていうだけで無条件で見る

前情報は極力シャットアウトしてた

普通のアクション映画をできる限り難解にしてみた的な

今までのノーランは「複雑で情報量が多い」だったけど

今回は「難解」
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.5

前に見た事あるけどほとんど忘れてたので再視聴

刑事プリいいね

ストーリーは重めなんだけどアクションエンタメ色が強い

この題材ならシリアス寄りが良かったかな

ジェニファー・コネリー美人

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.5

ただのラブコメかと思ってた

意外と色んな要素が絶妙なバランスで入ってて楽しめた

主役3人の演技もいいね

Annaはハマり役

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

定期的に出てくる発想の勝利映画

面白かった

色んな人に勧めやすい

ただ

それ以外の感想が出てこない(笑)

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.5

宗教色のある群集劇

なかなか面白かった

キャスティングは地味目だけど粒揃い

撮り方は普通、そんなに凝ってない

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

意外と楽しめた

そもそもキューブリック版のシャイニングがキング要素を排除してたから

こっちの方がオリジナルに近いのかな

キング版の続編で、キューブリック版のパロディみたいな感じ

ジャックは上手
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カジノ(1995年製作の映画)

4.0

何気に初視聴

スコセッシらしいというか

グッドフェローズのカジノ経営版みたいな感じ

キャスティングやそれぞれの演技も素晴らしい

磐石な映画

ただグッドフェローズの焼き増し感は正直ある

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

世界観と映像美で観せる

超世紀末

ストーリーが薄いアクション映画なのに

何故か「濃い」

相変わらずトム・ハーディは顔がよく見えない(笑)

「2」以降のヒャッハーな世界観だから

車両が魔改造
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クライム・ヒート(2014年製作の映画)

4.0

硬派なクライムサスペンス

淡々とした空気感良かった

トム・ハーディ最高

神経質にキレる感じがハマりすぎ

終盤のカウンター越しの会話のシーンはシビれる

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.2

すげー良かった

別に「良い」実話ではないけど

序盤から終盤までの緊張感ある空気

ハンドヘルド中心のカメラワーク

キリアンも流石

ノーマークの監督だった

邦題は…

言うまでもないかな(爆)

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.3

意外と楽しめた

ちょっと斬新な超能力バトル物

時間や能力に制約があるのがあんまり活かされてないような

あと「その能力ホントに強いの?」てな感じのもあったな

ジェイミーとジョセフは流石のカッコ良
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

映像化に向いてないキング作品

CGの進化のお陰でラストでコケなくなってきた

原作読んだのだいぶ前だからほとんど忘れた

もう一度読み返したい

ジェシカ・チャステインってちょっと苦手なんだけど
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2ガンズ(2013年製作の映画)

3.2

いつも通りの2人

とりあえず外れない

普通に楽しめる

チャレンジャー、チャージャー、ブロンコ、インパラ

車のチョイスは絶妙

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

面白かった

正統派のミステリ映画って少ないね

脚本も構成も良かった

アナ・デ・アルマスかわいい

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.7

超久しぶりに視聴

ラッセル・クロウかっこいい

リドリー・スコットらしい撮り方

ただ

最後の決闘の皇帝側の動機?が弱い様な気が…

ホアキン若いな

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.8

ノーマークだったが意外と面白かった

ゴーン・ガールの明るい版的な(笑)

ただエミリーの動機や悪女感がイマイチ

テンポ良くてサクッと楽しめる

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.3

1は前に見たけど内容は覚えてない

たぶんこれもすぐ忘れる

とりあえずオールスターを楽しむ映画

ヴァン・ダムの蹴りカッコよすぎ

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

食人族映画なんて高校生ぶり

てか2010年代になっても作られてることが感慨深い(笑)

グロシーンもいい感じにブレさせたりして誤魔化してる

役者の演技はイマイチ

ヤハ族の村人たちはなかなかなんだ
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