mさんの映画レビュー・感想・評価

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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.6

変わるものと、変わらないもの。大人と子どもじゃない、友として交わした約束。
こんなとこで終わってはいけない、広い世界がある。もう戻ってくるな。噂を聞くだけでいい。
映像、写真ものはやっぱりいい。その時
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

5.0

なーんにもかんがえてないっしょ?のパワーワードたるや。
いつまでたっても、男は子ども。子どもを産むだけで、母親になれるわけじゃない。もう生きてける。泣く凪へーー。
はぁダメージでかい。また戒めのために
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

5.0

愛してるって言っておくね、、、
心疲れてるのかなって思うくらい涙が止まらなかった。嗚咽とかじゃなくてダラダラと。

21/037

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.9

mid90sとセットで鑑賞。
例えネガティブな経験をしても力強くプラスに変えられる奴もいる。
でも俺はそういうタイプの人間じゃない。
ものすごく落ち込んだ時に思ったんだ。死ぬまでとことん落ちてやるって
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.8

A24の映画はなぜかちょっとうーん(ミッドサマーは好き)と思ってたけどよかった。
人と接する以上、誰かにとっていい瞬間、悪い瞬間はあって大切な人ならすぐに見放したりしたらいけないのかな。難しいけど。
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エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

5.0

今まで親友でいてくれた犬猫、今親友でいてくれてる犬猫。本当にありがとう。大好きだ。
もうこの世を飛び立った彼らが、エンツォのナレーションのように何を思ってたかなんて考え出したら胸がはち切れそうだよ。
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.2

話もすごく好きだし、ユアンマクレガーも大好きなんだけど、、涙腺決壊しておかしくないはずなんだけど、、
やっぱりティムバートンとウェスアンダーソンははまれないなと。

21/033

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.4

みんな幸せに生きたいだけなのに。分別つけて生きることも大人かもしれないけどもうちょっとなにか皆が寄り添うことってできるはず。人間みんな他人だし、ましてや仲良くない同僚なんてもっと他人。悪気なんてないん>>続きを読む

ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.3

確かに難しい。でも原作読んでみたくなった。
誰もが誰かに生かされてきた。例え虐待を受けた過去があったとしても。終わりはあるけれど、自分で感じたもの、学んだことを次に大切に繋げていく。誰かがそれに共感し
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

5.0

矢口史靖監督作品を続けて。
平野は動機がよこしま、初めはかったるそうで葉っぱが入ってるだけで水も飲めない。普通そうだよな、初っ端にやめたのも勉強して学んできた優等生だった。辛くても本気で何かを続ける難
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ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

5.0

スウィングガールズも最高だけど、やっぱ最高だ。
ヒエラルキーも選民主義も何にもなくって。ただ同じ学校、高校生、最後に一花咲かせてやろう。
それでいてあんなに人を楽しませることができるってなってしまうと
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメ、旧劇、新劇をみて、小さいころに世界がループしてるって信じてたのを思い出した。ノストラダムスの予言も信じてた。30歳という節目にリアタイで観れて本当によかった。長年のファンの方に比べたらまだまだ>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.9

わかる、わかるよ。の連続、、、
所謂、こじらせ。好きな人と一緒なのに逃げ出したい。一人でいる方が遥かに居心地が良い。物事をネガティブに捉えがち。
橋本愛が泣き出した時、泣いてしまった。孤独ながら気丈に
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朝が来る(2020年製作の映画)

5.0

なんという映画を作ってしまったのだ、、という感想。邦画ベストに必ず食い込んでくるな、、主演の演技も大ごと。画もとにかく綺麗。あさと、、
21/023

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

5.0

吹替なし、3ヶ月で本人たちがガチでここまで吹けるようになったという半ドキュメンタリー青春コメディ。
思いっきり何かやって、はまって楽しくてわらって、それをみた誰かが感動するって最高だ。今観るべき映画か
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.6

俺たち頑張ったよって言える友達って何人いるか。他の98%の人間に迎合するな。校長の姪が可愛い。ワンコどうなってしまうの。

21/020

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.6

目には目を、歯には歯を。
覚悟してたから最後まで観れた。受難オブ受難。朱に交わって死ぬか生きるか。自分の存在とはなんだろうか。名前など必要ない存在か。

21/019

ビューティフル・ルーザーズ(2008年製作の映画)

4.7

恵まれないからこそ、何かを埋めるためにものをつくったり描いたりするんだなぁ。恵まれていたらそもそも必要ない。
新しいものに触れ続けるのは大事だし、歳をとっても何かを描いたりすることをやめてはいけない。
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.2

太賀、またおまえか、と言わんばかり(もちろん萩原みのりも)
あんまり可愛くないと思っていた奈緒がだんだん可愛く見えてくれる不思議。友人の評価はイマイチでもShe so cuteって桜井さんも言ってたよ
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Share the Pain(2019年製作の映画)

4.2

なんのタイミングでクリップしたのか忘れてしまったけど。
Share the Pain...観賞後タイトルがのしかかる。複雑。

21/016

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.9

友達ってなんだろうね。
違国日記の笠町くんみたいにヒエラルキーから降りるって学生時代では相当な決心だと思う。
今回も萩原みのり。
音楽わからないけど、ピアノ良かった。
ちゃんと娘の性格を覚えていたって
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転がるビー玉(2019年製作の映画)

4.1

「自傷行為」って言ってクラブでお酒飲む萩原みのり。自分も自分に関わる周りもみんなクズ。
居酒屋のシーンすごく好きだった。あんな風に泣けたらな。

21/014

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

西川美和監督で覚悟と期待持って鑑賞。
ゆれる、も永い言い訳も大好きだけど、何度も涙こぼれた。なんだろう、『はちどり』が何回も頭に出てきた。
自分はなにも間違ってない、けど逃げることをしないとこの世界で
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横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

大学生の時に観ていまいちよくわからなかったんだけど、今観たら絶対良いと思いつつ、満を辞して。
若き綾野剛や、べっぴん伊藤歩、変わらない池松壮亮など。
「あいつに会ったっていうだけでなんかお前よりだいぶ
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あの頃。(2021年製作の映画)

4.9

ハロプロわからないから、、不安だったけど杞憂でした。
感想言うとネタバレになっちゃうんだけど、涙ボロボロしてしまった。
アイドルはまったことないけど尊すぎる。あの時あいつらと一緒に聴いてた音楽、あん時
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.4

家族ってなんだろうね。
そのテーマだと、「おいしい家族」がすごく好き。それで家族とはを期待していったのと「青の帰り道」が好きすぎたので、とても良かったながら予想の斜め後ろからきた。

裁くのもSNS、
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

ああ、もう開始2分でこれ好きなやつだって悟った。
あんなアキカウリスマキの「希望のかなた」観に行こうよなんていう有村架純がいたら一生一緒にいたいよ、、、
押井守の前で魔女の宅急便、実写の話すんなよ、そ
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.8

大学時代の友人から、「これ、まじで俺らの大学時代だからw」って言われて漫画は全部読んでた、気楽に鑑賞。
なーんも考えずバカやってあほみたいに飲んだ学生時代に戻りたいって思わせてくれる。
夏、早く来ない
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お嬢ちゃん(2018年製作の映画)

4.8

「毎日うまい飯食って、クソして、たまにセックスできてさ」
十分、幸せじゃん。どいつもこいつもくだらないやつばっかり。

新井英樹が女版宮本(から君へ)って言ってて。ギャグも言えないくらいにただ真っ直ぐ
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サムサッカー(2005年製作の映画)

5.0

二夜連続マイクミルズ。これも最高。

誰もが何かに依存して過ごしてる、自己愛でも酒でも薬物でもなんでも。幸せを目的に生きたりなんかしたら絶望しちゃうよ。
だって生きてたら虚構への遭遇なんてザラだし、誰
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

5.0

ユアンマクレガーへの共感たるや。
ライオン待ってちゃダメなんだよなぁ。
君は僕を笑わせてくれる、けどそれは笑い事なんかじゃないんだーーー。
今泉力哉さんがマイクミルズ好きって言ってて、初鑑賞だったのだ
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