mさんの映画レビュー・感想・評価

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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

4.0

LOVE LIFEでは人間は1人で死にたくないから結婚するものと言ってたけど、ほぼ五分の確率でパートナーはいない。
佐々木インマイマインでも人は誰かといても孤独を感じる生き物だって言ってたし、1人でも
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.8

PTAだけど映画館行くか迷ってやめた。
あんまハマれなかったけど、

「彼氏はいる?」
「イエス&ノー」
「みんなクソだよな」

からのラストでお腹いっぱい。
小ネタわかるようにもっと映画みます。
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恋は光(2022年製作の映画)

4.2

サクサク何も考えずに観れた。まじめないちご100%感。平祐奈かわいい。(東條枠かな
恋とは誰しもが語れるものだが、誰しもが正しく語れないものである。

動物は生きるための本能として求愛するが、人間だと
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パリ13区(2021年製作の映画)

3.9

映画カフェのおっちゃんが激賞してたので。
それぞれ自分の呪縛、悩みを持った人たちが解はいまだなくとも前に進む話。

22/158

ザ・マスター(2012年製作の映画)

4.2

救うも狂気救われるも狂気
PTAらしい。パンチドランクラブを思わせるシーンも

22/157

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

4.1

半分くらいおっ◯い。
繰り返し繰り返し狭い狭い中にいると、さらになにから解き離れたくなるのか、究極の自由を目指した先に何があるのかわからなくなる。
そしてそれを良いことに、噴出した自らの欲望を満たすた
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窓辺にて(2022年製作の映画)

5.0

初日舞台挨拶にて。
観た後はとてもまとまらず、数日経ったがまとまることもなく。

でも、自分なりに一生懸命あれこれ選択してきたとしても、結局人間ってわっかんねーなーって落ち込んだ。
理解されれば期待さ
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リアリズムの宿(2003年製作の映画)

5.0

いつも使っている言葉の定義って実は解釈の幅がひろくてすごく曖昧だ。
露天風呂、女優が脱いだ、童貞。
「ふつうはさぁ」と思うことが東京と地方ってだけ、そもそも人間ってだけでもだいぶ違う。
最初はただの顔
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.9

14歳の栞がとても好きだったので楽しみにしていた。毛色は全く違えど「ふつう」の人たちの幸せを肯定してくれるような。

とにかく語ればすべてがネタバレになってしまう。ただ、上申だったり、相手を知ることだ
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

5.0

サマータイムマシンブルースはDVDも持ってて毎夏観るくらい好きだった。
四畳半神話体系もちゃんと観てから観てよかった。もちろん観なくても楽しめるだろうけど。
悪魔的融合!
ディズニープラスだと一話おま
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

4.6

映画館で見逃して待ち侘びてた。
すごいもの観ちゃったな。
感想並べるのがおこがましい。
RAWの主演の姉ちゃんが出てきた。痛そうだった。

22/151

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.9

作ることに限らず仕事に大切なものが詰まってた、と思う。

新人抜擢の右も左も分からない時の苦悩、周りから認められない辛さ、周りを動かすことの難しさ。天才は天才の苦悩、プレッシャー。

ブラック云々など
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トムボーイ(2011年製作の映画)

4.1

最後の笑みの意味は、友達か、それとも
後者であれば良いね。

22/149

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

5.0

安心、安心。

デブっちょ、やせっぽち、ノッポ、チビ助。こわい人、やさしい人、いろいろ。ちっぱい(失敗)してんの。
神さまいっぱい。シロつくるときは、神さまでかくつくり過ぎたカバの口みて反省してたのき
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.8

何事もつながっていて、それを手繰り寄せるのが運命。前進しているのに何度もすれ違うのってなんかおかしいって思わない?そこに恣意的な行動が存在しているってこと。
偽電気ブラン飲んでみたい。

22/147

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

5.0

四畳半神話大系から。宇多丸さんが「観てない奴は死ぬべきだ」と言ったとか言ってないとか。
終盤はボロボロ泣いてた。四畳半にも通づるメッセージ。


外に出たいんや!

外にはいろんな世界があって、いっぱ
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別離(2011年製作の映画)

4.8

選ぶなら父親側かな、とも思ったけど「おまえの判断に委ねる」精神は放棄ともとれる。教育ママ、過剰な交渉の母親のおかげで状況を打開できたこともある。
別れるのが決まっていてじゃあどうする?ただみんなで仲良
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

5.0

正常とは。いきすぎた管理主義とは。
今いるこの世界にも置き換えられるだろう。
他にも言えることがあるが、レコメンドされたコンテンツばかりを無思考で得ている人たちが、マジョリティとして病棟の彼らのような
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

5.0

なかなか評価されづらい?Ⅲのようだけど、クライマックスとして最高だったと思う。
地位も名声も家族の大切さには勝てない。一生をかけて、その中でなにを求めるのか、親父や愛された人々とは何が違ったのか。
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

2.0

大好きなクドカンが個人的に1番最悪の地雷踏んできたからどうしても無理だった...自分こそが可愛い人間。それはそうなんだけど。それさえなければまともに満足できたのかも。
悲しみの果ては。ちょっと観てられ
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

5.0

自分の好きなもの全部のせて、あいよっ。って感じで美味しくいただきました。
テーマ多すぎだけど完璧か?
カット一コマ一コマバッチリ決まってるし満島ひかりってこんなに美人だったっけ...って思うくらいに魅
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

台詞に繋がりがなくたって(ないわけでもない)各ストーリーが最高にクールでぶっとんでるよ!

22/140

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

5.0

観終わって1週間くらい経つし、そのときはふーん、って感じだったけど今でもなんか残ってる。

人間は誰かといても孤独だし、それでもそのタイミングで一緒にいたい人と一緒にいたい。
幸せな家庭にいつ降りかか
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痛くない死に方(2019年製作の映画)

4.6

前半は正直観るに耐えなさすぎた...けど気づいたら泣いてた。延命は見送る側のエゴ、死ぬ直前に救急車を呼ぶと在宅で最期を迎えることは叶わなくなる。
担当の医師によって死に方が変わる恐さ。

22/138

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.6

愛と仁義はトレードオフなのか。どうすればいいんだよ。もう引き返せないのだ。

22/137

さかなのこ(2022年製作の映画)

5.0

今年1番期待してたと言ってもいい。
好きに勝るものなしでギョざいます。

金曜日の終電ギリギリの回の映画館はがらがらだったけど仕事終わりスーツのおじさんがゲラゲラ笑ってるのがなんかすごく良かった。
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みかんの丘(2013年製作の映画)

5.0

「殺す。殺してやる」
「誰がそんな権利を与えた?」
「戦争だ」
「死に乾杯」

何が君と違うっていうんだ。
敵味方の定義、理由なんて脆いもの。あるのはご飯とただ過ごした時間だけ。
そんなことをしたって
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.8

パイナップル缶あつめて、白ブリーフはいて、夢のカリフォルニアへ!

22/133

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.7

君は永遠にそいつらより若い、生きてればそいつらが勝手に朽ちてくんだ、生きろ。
でも何かの衝動でそれが崩れ落ちることもあるし、コンプレックスに絶望することもある。
人の痛みなんて大抵理解しきれることなん
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

5.0

無性に観たくなって再見。
しょうがないから明日も頑張るね。
もう頑張るしかないんですから。
人間曝け出してる人の方がカッコよく見える。

22/130

こちらあみ子(2022年製作の映画)

4.4

「そんなに優しいかねぇ」
はげか、お兄ちゃんか、ほくろか、お母さんか。あみこなりに素直に受け止めて正直に過ごしてもギャップができてしまう。
優しかった兄貴も、唯一会話してくれた坊主も接するのを諦めてし
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.2

ロジャーの後釜候補、カイドウに勝ったルフィの敵にもうニンゲンでは無理。
シャンクスを題材にしなければならないが赤髪海賊団の闘いは曝け出せない。
ルフィがシャンクスに会ってはいけない。
現行のストーリー
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テルマ(2017年製作の映画)

3.8

AKIRAにインスピレーション受けたってあって、鉄男だった。
こうなってしまったら、もうどうなってしまうのか。

22/127

河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

4.6

なにもかも発展し続けた結果、いつか魂も捧げちまうのかなぁ。そんなリアル。
お別れはやっぱりご飯。みんなで「うめぇ」それが幸せなんだって思う。
必要な魚だけ捕らせていただくことお許しください。
おっさん
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