ロス暴動に巻き込まれた家族の話だけど、日本の配給会社はそうは売らない。歴史を個人の視点で描くの流行ってる。警察もひどい、怒る人たちもひどい。
邦題で損してる。エマストーン、べつに本人に似せる必要なかっだけど、昔のファッションは楽しい
マーゴットロビーのふてぶてしさ。つきあう人間は選ばないと人生ダメにするって話
宮野真守の声が好き。でも説明的なセリフは苦手。シンゴジラが原発のメタファーなら、このアニゴジは!?
原作読んでたから、その映画化楽しみました。大泉洋やっぱ上手い。高畑充希やっぱ可愛いい。そして、三浦春馬ずっと困った顔だ。笑
鈴木英夫初期の代表作。悪人たちは主人公にねちねち嫌がらせして、結局自滅していく。主人公も逃げ出す以上に頑張って欲しかった。
動物をはねるシーンがショック。子どもの暴言がショック。行き場のない都会の大人にショック。
語り手の作家は「アリーマイラブ」のピーター・マクニコルじゃないか!悲惨な物語も名優の演技にのまれてしまう
たいていのシーンに猫。僕も猫を連れて散歩したいぞ。ところでいなくなってた猫はどこいってたの?動物ドラマじゃなくてあくまで人間ドラマなのです。
J.K.ローリングの想像力に感服します。しかし人と話が入り乱れてとっつきにくい。エズラ・ミラーがよかった。
宇宙飛行士のプライベートフィルムみたいな撮りかた。「ラ・ラ・ランド」の監督じゃあないぞ!