マサルさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

マサル

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マイ・サンシャイン(2017年製作の映画)

3.0

ロス暴動に巻き込まれた家族の話だけど、日本の配給会社はそうは売らない。歴史を個人の視点で描くの流行ってる。警察もひどい、怒る人たちもひどい。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.0

邦題で損してる。エマストーン、べつに本人に似せる必要なかっだけど、昔のファッションは楽しい

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

マーゴットロビーのふてぶてしさ。つきあう人間は選ばないと人生ダメにするって話

ゴールデンスランバー(2017年製作の映画)

3.0

日本版より丁寧な作り。カンドンウォンてほんとに人が良さそうだし。

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.0

宮野真守の声が好き。でも説明的なセリフは苦手。シンゴジラが原発のメタファーなら、このアニゴジは!?

テルマ(2017年製作の映画)

3.0

人が殻を破ることをファンタジックスリラーに描いてる

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

原作読んでたから、その映画化楽しみました。大泉洋やっぱ上手い。高畑充希やっぱ可愛いい。そして、三浦春馬ずっと困った顔だ。笑

ニセコイ(2018年製作の映画)

1.0

キャストが好きなら必見!リアリティーがないので、見てて辛いけど。

蜘蛛の街(1950年製作の映画)

2.0

鈴木英夫初期の代表作。悪人たちは主人公にねちねち嫌がらせして、結局自滅していく。主人公も逃げ出す以上に頑張って欲しかった。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

2.0

動物をはねるシーンがショック。子どもの暴言がショック。行き場のない都会の大人にショック。

グリンチ(2018年製作の映画)

2.0

機会があったら大泉洋の吹替え版もみたい。イルミネーション作品にしては退屈。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

4.0

語り手の作家は「アリーマイラブ」のピーター・マクニコルじゃないか!悲惨な物語も名優の演技にのまれてしまう

ねことじいちゃん(2019年製作の映画)

2.0

たいていのシーンに猫。僕も猫を連れて散歩したいぞ。ところでいなくなってた猫はどこいってたの?動物ドラマじゃなくてあくまで人間ドラマなのです。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

J.K.ローリングの想像力に感服します。しかし人と話が入り乱れてとっつきにくい。エズラ・ミラーがよかった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

2.0

宇宙飛行士のプライベートフィルムみたいな撮りかた。「ラ・ラ・ランド」の監督じゃあないぞ!

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