じゃんだらりんさんの映画レビュー・感想・評価

じゃんだらりん

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マージン・コール(2011年製作の映画)

3.7

投資銀行のピリピリ感半端ない。
きっと凄い人たちが働いているんでしょう。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

実話に基づく話。
アメリカ南部は土地柄、人種差別(特に黒人)が根付いていた地域であり、そこを実力があるとはいえ、所謂上流階級向けのコンサートをする為に回るのは理不尽覚悟のハードなものだったのだろうなと
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カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.0

丁度フライト前に鑑賞してたので途中まで擬似体験してる気分でしたが僕には何もありませんでした。。。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.7

一時帰国時に鑑賞。
山崎賢人は少年漫画チックなセリフを言っても違和感がないのが凄さ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

一時帰国時に鑑賞。
メッセージが掴めなかったってのが正直な感想だけど、父ちゃんの気持ちだけは100%理解出来た。調べたら声優キムタクだった。ハウルもキムタクだし、ジブリ作品引っ張りだこですね。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.3

スピンオフ。とことんズルい女やけど、自分の人生を生きてるなぁー。こういうのめちゃありそう。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.9

指輪のシーン観た瞬間に巻き戻したら本当に着けてた。同期めちゃいい奴すぎで好き。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

遅ればせながらアマプラ視聴。
ワンピースの映画って本編とは毎回雰囲気違うけれど今回特にAdoのミュージックビデオって感じ。シャンクスのカッコ良さは余裕があるところなんだなと改めて感じました。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.8

アマプラでコナンが期間限定で観れたから視聴。2000年前半に人工知能を絡ませた脚本って先見の明があるなぁと。100年前のロンドンに憧れてシャーロックホームズの長編を勢いで買ってしまった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.3

迫力満点だけど話がぶっ飛び過ぎてる。
コングの表情が人間っぽくて可愛いという本質的でないところが気になってしまいました。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.6

SFx家族愛。
観よう観ようと思ってたけど、疲れるだろうなと敬遠してた作品。
物理学専攻でもなければ理系のセンスもないのでイミフなところは多々ありましたが、愛は科学では説明出来ないって事がよく分かりま
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

目の前の問題に対して体を張って対処する現場と世論・責任問題を気にするマネジメント間のコンフリクトが表現されていて、同じく現場で戦っている身として共感するところが多々あった。
確かに近隣住民及び域内の系
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キングダム(2019年製作の映画)

3.6

漫画の再現度が高い。
戦闘シーンばかりになるのかなと思ったら、漫画のの名場面も入れており良いなと。
夢についての話は結構好きです。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

愛に年齢は関係ないってのがテーマだと思います。てかブラピがどんどん若返ってイケメンになっていくのがオモロい。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.4

機内で視聴。
前作が傑作だったこともあり、ちょっと物足りない感があるが世界観は好きだし面白いなと。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

有村架純が役にどハマりしてる作品。
言葉は信用せず、相手の目を見ることで人となりを掴むことを信条にされていたが、これって人間関係の本質やなぁと。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.7

国の為に戦ってくださった方々がいるお陰で今の生活があるのだと改めて実感。
栗林中将が米兵から尊敬された理由がよく分かる映画。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.5

主人公クズすぎ。
開始15分で観るの辞めようと思ったのに、次は何?次は何?と気づいたら、最後まで観てた。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.9

実話に基づく話。
CIAの現場力凄い、ウクライナでも同様に活躍してるんだろうなと考えると武力だけでなく情報が本当に大事だと。
今のネット社会だったら一瞬で失敗する救出作戦。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

仕事モチベが上がる映画。
出光興産がモデルのノンフィクションで石油メジャーを相手に徹底抗戦する姿と仕事は創るいう気概を持って前に進む姿勢がカッコよかった。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.8

仕事を優先しすぎるな、家族を大切にしなさいって映画。家族が集まる年末年始にいい作品ですね、ブラックジョーク結構あるけども笑

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

伏線回収のオンパレード。
永野芽郁のウェディングドレス綺麗すぎ。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

大学の先輩の新海誠作品。
絵が綺麗。他作品同様にテーマも分かりやすく、観てて面白い。便乗してドライブで懐メロ流しました。

アフター -幸せの行方-(2022年製作の映画)

3.2

まだ続くんかい!
エチエチシーンもマンネリしてきたのでカンフル剤入れてください(Tessaの顔好きなのでどのみち観ますが)

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