宮崎監督はずっと同じことを繰り返しているのだなぁと感じました。
ハドソン夫人のオタサーの姫感が凄かったですわ。
兎にも角にも後編が楽しみですわ!!
おんたんのキャラクター、CVが最高ですわね
主人公に幸せになって欲しいとはこれっぽっちも思えず…
ドッグマンがただただ美しかった😭
世界を一方的に恨んでいない様子も凄く良かった
SF大作を見たという満足と予期せずレア・セドゥとアニャ・テイラー・ジョイが観れてお得感がありましたわ
ただ退屈しないかというと…
各エピソードがバラバラなような気がしますが…,主役の杉咲花さんの安定感,宮沢さん演じるボンボン息子の気持ち悪さがGoodでしたわ
序盤~中盤は夢女子の妄想のような展開で大好きだったのですが,終盤のストーリー,設定が少し期待ハズレでしたの…
ギレンホール出演作にハズレなしですわ。
主人公おふたりの国籍を超えた繋がり、約束、そして「命を救われること=呪い」ですか…この関係性、萌えるしかないですわね。
ちょっと展開が急ぎすぎな感じがしましたわ。幸せについて考えてしまいますわね。
やっぱりガンダムSEEDには他シリーズ以上のパワーがありますわね
スクリーンには幸せなピンク色💗が溢れており、そしてキラさんとラクス様に気持ち良く吹っ飛ばされてしまいましたわ
視点がとてもフラットで、優しい映画でしたわね。そして、主役お二人のお声がとても良かったですわ。
とてもユーモアがある映画でしたの
ベラが知性を得ていくグラデーションを表現するエマ・ストーンさん凄かったですわ
ダンカンさんの哀れさが最低に可愛くて、好きですわ
コットさんとご夫婦の関係性が悲しさを背景としながら、とても美しかったですわ。そして、あの素晴らしいラスト...ベタだが大好きですの。
「紅」ですわーーー
とても軽やか映画でしたわね
ただエンドロールの紅はちょっとガッカリ...狂児の「紅」が最後に聴きたかったですの。
緑髪の彼女は出会った瞬間に主人公から自分と同じ匂いを感じとったのではないでしょうか。
終盤の警察とのシーンが好き。
とても心地の良い恋愛映画でしたわね。
カラオケやライブシーンでかかる曲がなんか好きですわ。
ニーアシリーズ×ナウシカで進んでいき、最後は花の詩女ゴティックメードでしたの。
まるでドキュメンタリーのよう。お兄ちゃんが主人公を呼ぶ叫びに涙腺崩壊してしまいましたわ。
いい意味でものすごく特異なアニメーション映画でしたわね。
全盛期羽川翼さんのキラキラ,ツヤツヤ感が凄かったですの。
民間信仰と現代問題が上手くブレンドされて描かれいらしゃるなぁと感じましたわ。あとエヴァ・グリーン様のビジュアルが好きですの。
そんなことじゃ、ミアだって死人に引っ張られますわよね…
とにかくブラウンな映画でしたわ。終盤はあるキャラのカット挟むだけであんなにハラハラするとは、編集の重要さを改めて感じましたわね。
主人公2人の関係性が凄くエッチでしたわね。ラストの会話もとても好みですわ。あと美食家グループの雰囲気もすきですの。
最高の役所広司様萌え日常映画でしたわね。どのシーンもニヤニヤしながら鑑賞してしまいましたわ。
最初はなにか乗れなかったのですが、ラスト30分はとてもよかったですの。まさかTS展開があるとは思いもよりませんでしたわ。
お母様と同じく、最後までリュカさんがあちら側に行ってしまうのではないか、ハラハラしながら鑑賞しましたの。一方で端正なお顔立ちの殿方がこれでもかと登場なさる作品でしたわね。