主人公2人の関係性が凄くエッチでしたわね。ラストの会話もとても好みですわ。あと美食家グループの雰囲気もすきですの。
最高の役所広司様萌え日常映画でしたわね。どのシーンもニヤニヤしながら鑑賞してしまいましたわ。
最初はなにか乗れなかったのですが、ラスト30分はとてもよかったですの。まさかTS展開があるとは思いもよりませんでしたわ。
お母様と同じく、最後までリュカさんがあちら側に行ってしまうのではないか、ハラハラしながら鑑賞しましたの。一方で端正なお顔立ちの殿方がこれでもかと登場なさる作品でしたわね。
色キチおばさんのせいで、酷い目におあいになる夫とその娘さんがとにかくかわいそうというのが先行してしまいますわ...
今の彼との関係が市子さんにとってかけがえのないものだったのよね。でも一番普通で退屈に感じてしまいましたわ。
とても丁寧に一つ一つの描写が作られたアニメーションでしたの。プールのシーンでハンカチがびしょびしょになってしまいましたわ。
そして、なぜ黒柳徹子様が徹子の部屋を長年つづけておられて、なぜ様々な社会貢献>>続きを読む
魔物をお料理して、いただくといっても、どこか現実の食材に似ていることもあり、お腹がなってしまいますわ。
最後に妻に会いにいくナポレオンが一番かっこよかったですの。ただ、おフランスが舞台なのに、みなさん英語でお話しをなさっていて凄く違和感がありましたわね。
わくわくする場面と退屈な場面が入り乱れておりましたわ。でも結構好きな映画でしてよ。
同じVRを扱ったJホラーがありましたが,それより数段面白いし,VRを活かしている。物語終盤のあるキャラが特殊なチェロ?を牽く場面だけでも見る価値がありますわ。
因習ミステリー、家族、妖怪、戦争、バトル等様々な要素がぎっしりと詰まった大人から子どもまで楽しめる秀作でしてよ。エンディングで号泣です。そしてなにより鬼太郎の父の妻になりたいですわ。
2000年代ぐらいにアニメ界隈がもうとっくに通り過ぎた設定で懐かしく感じましたわ。宇野さんが出てきて何とかなったという印象でしてよ。
採れた農作物を持っていくとか,日常的なコミュニケーションをとっておけばうまくいったのではないでしょうか。終盤,普通ではない妻がとる行動は何故か理解できますわ。
ウイスキーや記事編集はもちろんなのですけど、働くことへの「ようこそ」も詰まっておりましたわ。あと早見沙織さんの声質、演技はほんとにオンリーワンでしてよ。
韓国版「ノロイ」でしたわ。ラストの締め方までそっくりな印象でしたわ。
子供って周りの音や声をよく聞いていて,それを真似たりすること多いですわよね。ラスト15分は大好きですわ。
池松さんの長男感、松岡さんの末っ子の長女感、良かったですわ。同じ石井監督作「月」とは真逆のテイストですけれど、根底に流れるものは同じものを感じましてよ。
モリーの佇まいで何とか3時間半耐えられましたわ。
コミカルな丁度いい湯加減のアニメ映画
ですわと思っていたら、北極百貨店の設定、優しさで少し泣いてしまいましたわ。
わたくし、ジョン・デヴィッド・ワシントンが大好きなのに気づきましたわ
主人公とさとくんを分けたものは何だったでしょうか。
そして、観ている自分にもさとくんが心に居ることを否定できないですわ...
良い意味で肩に力の入らないスパイ映画ですわ。
歌は良かったですわ。個人的にはもっと主人公のストーリーが観たかったですわ。
これは純愛ですわ。久しぶりに胸糞白石作品が観れて満足でしてよ。