plmjogakuinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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キリエのうた(2023年製作の映画)

3.0

歌は良かったですわ。個人的にはもっと主人公のストーリーが観たかったですわ。

白石晃士の決して送ってこないで下さい(2023年製作の映画)

4.0

これは純愛ですわ。久しぶりに胸糞白石作品が観れて満足でしてよ。

宇宙探索編集部(2021年製作の映画)

4.0

タン編集長みたいななにかに夢中で狂ってる人こそ本当の幸せ者ですわ。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

2.0

どこかでみた設定やキャラを組み合わせたような感じでしたわ

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.0

どなたかマッコールさんを止めてくださいまし。途中から敵側が可哀想になりますわ。

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

4.0

安全な暮らしためには,相手への理解や思いやりが如何に重要かということが身に染みる90分間でしてよ。警官の一部がそれを放棄した犠牲者がケネスさんであり,とても悲しいことですわ。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

アクションにつぐアクションで、パリでの戦闘はとても楽しかったですわ。ドニーイェン兄貴は仕草がダサカッコいいし、キアヌはとにかく大きいのがよろしくてよ。

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

4.0

近作とはちょっと違う、よりナチュラルなケイトお姉様を堪能できましてよ。あと娘との関係性、ラストが好きですわ。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

3.0

ラストはご都合が良すぎな感じはしましたが、キュートさがそれを上回るアニメーションでしたわ。

アウシュヴィッツの生還者(2021年製作の映画)

3.0

どうやって生還したかより、今後を誰とどのようにサバイブしていくかに重心がある映画だと感じましたわ。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

ストーリーはスポ根王道で、音が良いので映画館での鑑賞がマストな作品ですわ。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

2.0

映像はとても綺麗。ただ個人的な好みですが、人物描写面でもっとアニメーションを信じた作品が見たかったでしてよ。こんなに自身の感情を口にする人間を見たことないですし、嘘っぽい感じがしましたわ。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

映画館では初鑑賞でしたわ。
アニメーションであることが最大限に活かされており、特に場面が切り替わる時の演出が上手すぎではありませんか?
この後の今監督作品の原型となるような描写もたくさんありましてよ。
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あしたの少女(2022年製作の映画)

5.0

本人目線で何が起こったのか前半パート、第3者がなぜこうなったかを明らかにしていく後半パート、とても辛いが、仕事で教育している身としては目を背けてはダメな現実でしてよ。
あとやっぱりペ・ドゥナさんは素晴
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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

4.0

価値感をアップデートした、楽しい、入門にピッタリなコワすぎでしたわ。

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

4.0

ラスト10分までは年上少女と弟ポジ少年の凄く王道で甘酢っぱいストーリー
ですけれどラストは凄くビター

君は行く先を知らない(2021年製作の映画)

3.0

母や父の子へ思い、別離の悲しさを背景にしながらも、ユーモアが溢れるいい映画でしたわ。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.0

進化とは、エンターテイメントとは何か色々考えられる、カッコイイ気持ち悪い映画でしてよ。

春に散る(2023年製作の映画)

3.0

ボクシングシーンは頑張っている、橋本環奈さんの使い所等良いところはあるのですけれども、ストーリー展開に既視感が凄くありましたわ

ナチスに仕掛けたチェスゲーム(2021年製作の映画)

3.0

ラストシーンでどこからどこまでが現実なのか分からなくなりましたわ。

ブギーマン(2023年製作の映画)

3.0

いつも通りのアメリカホラー。ただ姉役の女優さんからNextホラースター、アニャテイラージョイ感が漂っており、今後の活躍が要チェックでしてよ。

キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(2021年製作の映画)

3.0

戦争によって様々な家族が辛い目にあう、それはどの国、時代、民族にも起こりうるという事実がとてもお辛いですわ。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.0

Project 2501でしてよ。衰えを知らないトムクルーズさんのスター性が堪能出来る3時間でしたわ

バービー(2023年製作の映画)

3.0

この映画に自分が題名をつけるとならば「ケン」でしてよ
ライアンゴズリングのケンが最高で、そのケンが失敗しながらも自分を見つけるストーリーでしたわ。

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

3.0

なすがままに幼馴染と一緒に青森まで帰っていらっしゃたら,自分を見つめ直すことはなかったのではないでしょうか。この旅は陽子さんが今後を生きていくために必要な道程ですわ。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

この設定を考えただけで勝利ですわ。
そしてその設定やキャラクター性を余すことなくストーリーやアニメ描写で表現していて素晴らしいですわ。

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

4.0

吹奏楽部の映画なのに演奏ではなく、楽器の運搬シーンが最大の見せ場とは洗練された素晴らしい演出でしたわ
あと鎧塚先輩が最高ですわ。

そして、次の曲が始まるのです!!

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

2.0

登場人物のキャラクターを全然活かせておりませんわ

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

4.0

Generationsファンはもちろんのこと、ホラーファンも十分に楽しめますわ。最近のホラー映画では最も良かったですわ。
マキタスポーツさんと早見あかりさんもいい仕事してますわ。

遠いところ(2022年製作の映画)

5.0

今年観た映画の中で、一番つらくて、胸が苦しくて涙が…。主人公はただ精一杯生きてるだけなのに。
誰か、教えて欲しいですわ。この仕組みの深さを破壊する方法を。