MasashiMiyazakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

MasashiMiyazaki

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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

5.0

とりあえず、言えるのは素晴らしい映画だということ。

登場人物のそれぞれの心境・苦悩がよく汲み取れる。

ストーリーは、とてもきれいにまとまっているのに、だらだらと続かないなのに引き寄せられる。

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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.0

毒のトゲに刺さりそうになったときのドルーのお尻の突きだし具合(笑)

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

4.0

ビ、ビーがしゃべった‼

トランスフォーマーは相変わらずごちゃごちゃしてます。はい。

新しい敵とか、味方とか

あとで調べてくださいと言わんばかりの登場

戦闘シーンはわちゃわちゃしてて、誰が誰だか
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.0

グウェンが出てきて…。

コナーズ教授が出てきてと

知ってるキャラクターが色々出てくる

スパイディ!!!!

グウェンとキスしちゃうし

M.Jはハリーとキスしちゃうし

ヴェノムに寄生されて、ピ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

遺伝子操作されたクモに噛まれた

パッとしない高校生から

スーパーヒーローに

ベンおじさんの名言

「大いなる力には大いなる責任が伴う」

これを、ピーターの胸に深く刻む話

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

いきなりの絶望

おそらく、同じ立場に立たされたら、女性と同じようにパニックになるだろうが…。

しかし、違う立場から観ると

訓練不足ではと思ってもしまう。

ただ、そこから

絶望に立ち向かう勇気
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

珍しく、邦画

原作漫画は途中まで読んでた

サイコーの原動力(あずきへの恋)が少し、浅く感じる

そこは、もう少し掘り下げて欲しかった。

内容はすごいよくって、実写をただやりましたというわけではな
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ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.0

オーケン・シールドがお宝に毒され

ドワーフVSエルフ・人間

そこに、オークの軍団が

三部作のラスト

そして、指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)へ

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.0

オーランド・ブルームが相変わらずかっこいい

しかも、金髪のエルフで弓の名手で素敵すぎ

はなれ山にたどり着き

竜と相対する‼

道中はオークに追われ、新たな出会いに恋と

ボリューム満点

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.0

やっぱり、ストーリーがいい!!

謎は謎で深くほじくりかえさないところが好き。

霊幻道士 こちらキョンシー退治局(2017年製作の映画)

2.5

うーん、恋愛もの…。

なんか、ベスト・キッドのパクリです。面白いでしょ‼みたいなシーンはあるし

映画というより、2時間ドラマのような…。

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

3.0

世界観は好きだけど、

アクションやストーリーはいまいち

置いてきぼり感がすごい

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.0

猿が支配する世界ではなく…。

過去にタイムスリップして、

地球をまだ人間が支配している時代に

ちょっと昔の仮面ライダーの雰囲気に似てると思った。

ストーリーは、人間のエゴがよく見える

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.5

冒頭から、ソーがピンチなシーンから始り…。

炎の巨人のスルト来た~‼

冒頭から、ピンチやん

そしたら、思いもよらぬ出来事が

そして、前回のロキがオーディンに化けていたことがバレ

Dr.ストレ
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ミラーズ 呪怨鏡(2015年製作の映画)

3.0

ホラーというより、サスペンス…。

お父さんが奮闘するのは良かったが、

ストーリーは浅いかな

プロジェクト・イーグル(1991年製作の映画)

4.5

ジャッキーのアクション満載のアクションコメディ映画

コメディシーンになると、ゆったりな感じになる

カンフーでは、敵は倒しません。
あくまで、面白ギミックで楽します。

ルーム(2015年製作の映画)

4.5

母と子が、家具がぎゅうぎゅうに詰められた一室で生活しているところから始まる。

日曜の夜にやってくる男

徐々に明らかになってくる、監禁生活

そこからの脱出、外の世界に馴染んでいく(母は平穏な生活へ
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ガーフィールド2(2006年製作の映画)

4.0

飼い主のジョンが、獣医の恋人にプロポーズするために、イギリスへ

そこで、ガーフィールドもプリンス猫に出会う。

笑って、猫が飼いたくなる

太っちょ猫の活躍する映画の第2作目

ガーフィールド ザ・ムービー(2004年製作の映画)

4.0

ラザニ~ア~(ФωФ)‼

ガーフィールド

太っちょの猫が大活躍

飼い主に、ツンツンするけど、内心はかまってちゃんなところが可愛い。

アンドロイドコップ(2014年製作の映画)

2.0

最初の犯人捕まえるアクションシーンにおぉ、と反応はしたものの(アンドロイド・コップの相棒)

えぇ、これアクション映画???

というような、残念なストーリー展開

アンドロイドコップはコスプレレベル
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バトル・オブ・アトランティス(2013年製作の映画)

2.0

うん、つまんない…。

パシフィック・リムの劣化版…。

ロボットの強さも、敵の強さもよくわからず…。

本人達が、真剣に

演技もボロボロ

よくわかんない、キャラを際立たせる設定。

ガッカリ…。

ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々(2000年製作の映画)

5.0

エディ・マーフィはやっぱり面白い。

こういう、黒人コメディ俳優の出てるコメディって最近観なくなったな~と感じております。

ストーリーがあって、あぁ、ちゃんた考えられて作ってあるコメディ

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.0

キングコングでか~(ノ≧▽≦)ノ

というか、その他の生物もでか~(ノ≧▽≦)ノ

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

DCコミック原作の

天界・人界・地獄

悪魔払いをする、タバコの吸いすぎの肺ガンで死にかけの主人公

悪魔払いは、武力的

十字架の形をしたショットガン‼

メリケンサック!!

火炎放射機

キア
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.5

マーベルの魔法つかいと言えば、ドクターストレンジ‼

ベネディクト・カンバーバッチはドラマ「シャーロック・ホームズ」からのファン

レイチェル・マクアダムス
こちらは、映画「シャーロック・ホームズ」で
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釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(2007年製作の映画)

4.0

安定の面白さ

だけど、メバル、メバルって釣れてるのは、メバル???

TAXi(4)(2007年製作の映画)

4.0

カーアクションコメディとしては、何度でも観たくなる作品

子供が成長して、親バカ全快のエミリアン

おじいちゃんの孫の溺愛ぶりもいい

TAXi(3)(2003年製作の映画)

4.0

カーアクションコメディとしては、何度でも観たくなる作品

スタローンがちょい役で出てくるし(笑)

雪山で(笑)

子供も生まれます。

TAXi2(2000年製作の映画)

4.0

カーアクションコメディとしては、何度でも観たくなる作品

TAXi(1998年製作の映画)

4.0

カーアクションコメディとしては、何度でも観たくなる作品

ザ・レジェンド(2014年製作の映画)

4.0

ヘイデンさんがかっこいい‼

パダワン時代のアナキン・スカイウォーカー、ジャンパーとかっこよさが光る‼

十字軍での戦いの虚しさから、中国へ

一人はアヘン漬け

もう一人は、山賊のお頭

悪い兄王か
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タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

4.0

ペルセウスの戦いが再び‼

今回は、冥界の神ハデスと軍神アレスがクロノス(ゼウス達のお父さん)を復活させる。

ヘパイストスとアレスの関係性はあんまり語られなかったな

結構、面白い話なのに

前作に
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タイタンの戦い(2010年製作の映画)

4.0

ペルセウスを主人公にした物語

スコーピオン、メデューサ、クラーケンなどなど怪物たくさんでてきて楽しい。

しかし、神話と全然違うところがあったり、

グライアイ三姉妹など、マイナーどこが登場したりと
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PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

3.5

主人公は、サイコキネンシスが使えるキャプテン・アメリカ!!?

「シャーロットのおくりもの」のダコタ・ファニングもファンキーな女の子に成長してます。

超能力者が組織に追われるという王道ストーリーだけ
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