エノモトマサヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マイスモールランド(2022年製作の映画)

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この世界は残酷だよね。
必死にその土地で生きてても、国籍が違えばポイっなのか。
嫌な世界だけど必死に生きるしかないないんだよね。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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横浜流星くんは繊細な役が似合う。
水墨画みにいきたくなった。

まなみ100%(2023年製作の映画)

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昔の片想いを感傷的に語るのは男の悪い癖なんだよな。
でも、そこが男の良さなんやって思ってる。
女々しいとか書いて男らしい、ぼくは好きだった人のウェンディング姿を素直におめでとうっていえるかな。いえない
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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ツチヤさんぼくはあなたになりたかった。
なんで中途半端に社会性が身についてしまったんだろう、ぼくは。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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このハラハラ感最高ですな。
タランティーノのアクションはドキドキさせる

愛なのに(2021年製作の映画)

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河合優実は魅力的すぎる。
中島歩みたいなひとりよがりの自己中なイケメンって結構おるよな。

人間ってそれぞれの愛があり、幸せがあり、妥協がある。
だから、難しくて最高なんだよな。

「人の愛を否定する
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金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997年製作の映画)

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円盤化自体してなくて、TSUTAYAにもないこの作品を観れることできるなんて最高です。
堂本剛もっと俳優活動してほしいよ。

春に散る(2023年製作の映画)

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横浜流星も佐藤浩一もいいけど、窪田正孝が最高にいい演技するんよな。
ボクシング映画って最高ですね。

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

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中1ぐらいの性の目覚めと少し歳上の人たちが異常に大人にみえちゃう現象って万国共通なんだな。

なんでそんな嘘ついたのかなってモヤモヤしながら歩いて帰った。
バスティアンの男としての見栄だったのかな、

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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radiohead の曲を劇中曲でしようする映画にハズレはないって思ってます。
ドキドキハラハラワクワクをありがと。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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コメディとアクションの塩梅が上手。
神話をどんどん絡めていいシリーズになるんやろうな