エノモトマサヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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2人の世界が社会によってグサグサと踏み躙られる。最悪だよ、みんな。

レミも残酷だよ。

この映画観た人は、ドレスコーズの「最低な友だち」もぜひ聴いてください。

レオ強くいきてね。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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テンポいいけど、もっと刺激ほしいよー!
でも、おもろかった。

エスター(2009年製作の映画)

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みんながおもろいって言ってる映画みるべきやなって改めて思った。
ザ アメリカサスペンスやったな。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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田辺聖子の生々しさや人間臭さが消えて、青春爽やか映画になっちゃった…

ドキュメント サニーデイ・サービス(2023年製作の映画)

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僕の親世代のおじさんたちが、斜に構えず驕らずひたむきに音楽を楽しむ姿に少し感動した。僕もこんなおじさんたちになれるのかな。

インタビューの画角がAVやなって思いながら観た。

今年はライブいきます。
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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いい原作にいいキャストにいい監督を起用したらこんなに面白い作品ができるってのを改めてわかりました。

オーシャンと十一人の仲間(1960年製作の映画)

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シンプルで淡々とした映画だけど、俳優がみんなダンディすぎた。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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庵野秀明は終わらせ方が苦手なんやと思う。
石ノ森章太郎のダークな部分をしっかり描けててよかった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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独りよがりなダンスをみせつけて、ドヤっていわれた感じ。ジブリと僕は相性が悪いようです。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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友だちのお姉ちゃんがちょい役で出演してるらしいからみてみた。
素直になることちゃんと謝ることは大切だな、

ひらいて(2021年製作の映画)

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山田杏奈最高だな日本の宝だ。
女性の執念と怖さをまざまざとみせつけられた。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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ジムキャリーの魅力満載やと思う。
忘れようとしても好きな人がいるってステキだな。

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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長谷川博己の理屈変人最高だよな。
綾瀬はるかがずっと綾瀬はるかしてたな。

私はいったい、何と闘っているのか(2021年製作の映画)

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情けなくて、少しダサいお父さんだけど、愛があるっていいな。家族ってステキだよな。
安田顕の情けなさってどうやって出せるのかな。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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この冷たい世界で沖田修一監督は人間の暖かさを教えてくれるんだ、だから、大好きな監督なんです。

さかなくんの純粋な魚好きをバカにしないで優しく見守る周りの人たち、ぼくもこんな風になりたいと思った。
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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伊坂幸太郎のあの感じを映像に上手く落とし込めてくれてありがとう!
ブラピ渋すぎ

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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ドラマの良さを引き継いだテンポ感最高でした。
でも、ドラマをずっと続けてほしいなー

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

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アン・ハサウェイのショートは圧倒的な美ですね。
短いけど、しっかりまとまった映画だった。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

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人ってなんで恋愛が絡むとバカになっちゃうんだろう。
恋は盲目って表現した人はすごいと思う。

Arc アーク(2021年製作の映画)

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死があるから生きるの楽しいんだなって改めて思えた。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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11歳のソフィアと父の夏の思い出は、大人になったソフィアにとって楽しかった思い出なのかな。それとも、最悪な思い出なのかなよくわからない。
でも、大人になったソフィアはあの夏を回想しながら父と会話してる
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THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

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圧巻でした。
完璧な続編ありがとござました。
ユーモアのあるシーンからのアクション最高です。次を楽しみに生きてきます。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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ぼくはこの夏を経験してないけど、この夏のことは覚えてる。セミの騒がしさも磯の香りも覚えてる。自分が住んでいた地元に重ねてみてしまった。
薄いあの夏の記憶がぼくを笑顔にする。
尾野真知子が母親する作品に
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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宮沢りえがこんな役するんだって意外だった。窪田正孝の飄々とした演技がこの作品のテンポを良くしてていい作品でした。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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性別も人種も言語も無視して踊りたかったら踊っていいよ、ダンスは偉大だ。
最後のダンスシーンは圧巻でした。

アボカドの固さ(2019年製作の映画)

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情けねぇよ前原
だせぇよ前原
でも、いいと思うよ前原

最後まで行く(2014年製作の映画)

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あの展開の速さ最高だな。
刑事なんて少し目線を変えたら黒みたいな人はアホみたいにおると思う。
そういう人の必死な様子も好きだな。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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吐きそうになるぐらいこの淡さとモヤモヤさ
最高でした。
青木柚くんの目がいいね。