エノモトマサヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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スーパーマンはヒーローの中で1番強いと思ってる。
いつか、キャプテン・マーベルあたりと戦ってほしい。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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ムロツヨシはこういう役させたらピカイチだよな。
みんな見返りを求めているんだよ、善意なんかクソ喰らえ

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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ウザくなるくらい自分本位なユカちゃんにイライラしてしまった。
でも、都会にはこういう人がわんさかあるんだよな。
金子大地はいい俳優だ。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

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アイアンマンはなんでこんなにもカッコいいのだろうか。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

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テキトーにいいものをぶち込んだ鍋は美味しいとはかぎらない。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

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マーベルシリーズを観らず嫌いしてた昔のぼくをシバき倒したいなって思えた。
キャプテン・アメリカみたいな大人になりたい。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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震えるぐらいキャプテン・マーベルが強すぎる。
音楽もいい。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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めっちゃよかった!
前回に比べてアクション少なめだけど、その分敵キャラ側の視点もしっかり描いててよかった。
このテンポ感がいいんだよ。
3ベイビーも期待してます。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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みんないい人だから、困っちゃう。
スコットはいいパパだな。

零落(2023年製作の映画)

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卑屈な人間は全てのことに対して自己中だ。
でも、自己中なのが人間なんやと思う。
ぼくは深澤の人間臭さが好きだ。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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最後への前振り作品。
サノスの圧倒的な強者感がエグい。
ガーディアンズのメンバーがいい意味の緩和をしてるのさすがだな。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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007ばりのワクワクをぼくにみせてくれて、ありがとう。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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A24節炸裂の映像美と技術に圧倒された。
人間誰しも人生の選択肢があって失敗したり成功するだろう。
失敗ばっかりのコースで人生での最悪のコースを歩んだとしても、いっしょにいたいと思える人をみつけたいと
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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親の愛をヒシヒシと感じた。
地方に住んでるお父さんお母さんに会いたくなった。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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「マイティ・ソー」シリーズあんまり好きじゃなかったけど、今回とても面白かった。
コメディと真面目なの切り替えが抜群すぎる。
さすがタイカ・ワイティティ監督流石すぎる。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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ぼくの母さんが、私の好きな漫画か無駄遣いされてしまったって言ってた。
畑芽育さんはいい俳優になってほしいな。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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監督苦手だから、どうだろって思いながら観たけど、面白かった。今の時代のいい若手俳優をかき集めてきてるから、話もおもろかった。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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最近DCのヒーロー同士の対立した映画を観たから、この映画の方が両者の主張もわかるいい映画だなって感心した。
キャプテン・アメリカやっぱ好きだ。

アントマン(2015年製作の映画)

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好きだ〜。人間が誰しも憧れる小さくなる能力。こんなダサオジがそんな能力使って活躍する、最高だね。話のテンポとか好きだなって思って観てたら、エドガー・ライトが関わってたんだね。そりゃおもろいに決まってる>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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アクションもくだらないジョークも音楽も全部好きだな。ジェームズ・ガン監督好きだな、やっぱり。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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グリーンバックの中での超能力対決を観た後に、この映画を観るとワクワクしかしない。
肉弾戦ってやっぱおもろすぎるよな。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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オールスター感謝祭だね、こりゃ!
笑っていいとも最終回ぐらい豪華なメンツだよ。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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ただ盾を持ってる奴って思ってたけど、キャプテン・アメリカってこんなにカッコいいんだな。
キャプテン・アメリカの強みは、信念だと思う。ぼくもこの人のような人間になれたらいいな。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

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ヒーローの苦悩とかを描いてて、とてもよかった。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

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中身スカスカのクライム映画。
西島秀俊みたいな渋い大人に、ぼくもなりたい。