エノモトマサヤさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

-

なんか宮藤官九郎ノリで書いてる節があるよなこの作品。
ファイナルって感じでした。

ドアロック(2018年製作の映画)

-

話はシンプルだけど、演出や演技がめっちゃよかった。
ぼくも気をつけて生活していきたい。

彼女来来(2021年製作の映画)

-

世にも奇妙な話の映画版って感じ。
前原滉が出演することでこれってリアルじゃないかみたいモヤモヤ感を得られるから、前原滉はいい役者やと思う。

(1963年製作の映画)

-

鳥という身近な動物を恐怖の対象として上手に描いて好きな作品。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

ド派手なアクションも音楽ない。劇的な成功劇でもない。だけど、ぼくはこの作品が好きだ。
恵子は耳が聴こえないだけど、その分僕たちが耳で感じ取る邪念がない。ただ、一点ただ一心にボクシングにのめり込んでる。
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

家族の愛とかに声はいらないなって思えるぐらいいい映画だった。
登場人物全員がエンディング後も幸せになってほしい。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

-

ばちばちにおもしろかった。
ドイツ映画ってもっと評価されたらいいのに。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

-

真面目にコツコツしてるにはいいことがかえってくる。
おもろかった。

常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

-

常田さんみたいな服装の何も重みのない人たちは好きではないけど、常田さんは好きだ。

音楽がとことん好きな人ってかっこいいんだよな。

キング・オブ・スタテンアイランド(2020年製作の映画)

-

主人公ダメダメだけど、そこがすごいよかった。
親に対して、友だちに対して素直になれないところは僕も同じだから共感しかなかった。
ちょっとずつ大人になればいいのかなって思う。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

-

理不尽な世の中だけど、平等に幸せを得てほしい。
清原伽耶が格段によかった。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

-

ウェンズデー観たくて予習がてら観たけど、最高におもしろかった。
各々のキャラが渋滞してなくて、みんな愛おしかった。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

-

ストーリーとしたらすごいシンプルだけど、死を間近にすると人って成長できるんだろうな。
加瀬亮が抜群によかった。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

-

音楽も含めて全部好き。
大人になっても幸せな恋愛していて欲しいですね。
幸せになってくれ。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

胡散臭い人たちの胡散臭さが良すぎるよ。
ウルトラマンがそこまで地球にこだわる理由が薄い気がしたな。

劇場版 ルパンの娘(2021年製作の映画)

-

ドラマからの映画って流れでいい作品なかなかないけど、これはいい作品やった。
ちゃんとドラマで出てた良さを継続できてた。

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

-

エンディング曲がフラテリスでめっちゃテンション上がった。
この作品でテンション上がったのここかもしれない。

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

-

ぼくこれみたことあったかなって思えるぐらい展開がわかりやすかった。

とりあえず佐藤二郎だせばいいっていう訳ではないですよ、

望み(2020年製作の映画)

-

加害者であっても生きててほしいって思うのも正義だし、加害者ではなく被害者であってほしいっていうのも正義だし、人の正義なんか人それぞれなんだよな。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

-

フジテレビ制作のこういう映画ってほんとおもろいんだよな。
感動の押し売りしないからすごい好き。