たぶん、そこら辺にいる大人たちの話。
この感じがぼくはすごい好きです。
もしかしたら、人生の選択肢が違えばこんな生き方してるのかもって思っちゃった。
最後、ライブハウスのシーンよかったなぁ。
バチバチにおもしろい。
マルチバースやっと理解できたよ。
フラッシュのあの人間くささ好きだわ。
遠くにいても繋がってる、そんな友だちいたら最高だよね。
ぼくにも性格が真反対な最高の幼なじみがいるけど、あいつは元気にしてるのか…
元気にしてるか。
この世界をノンストレスで向き合うには、少ししんどいんだよ。
それだけど、挫折した人には妙に手厳しい。
ほんの少し側にいてくれたら、何か救われる。
みんな頑張ろうね、ぼくももう少しがんばるよ。
うまく噛み合わなかった気がするな。
一つ一つの話は悪夢に出てきそうな感じだったな。
ボーっとしながら観るにはちょうどよかったですな。
1人びっくりするぐらい演技が下手やった…
野村萬斎のあの飄々とした感じ好きなんだよな。
改めて、しっかりみたら面白かった。
血のつながりのある同性ほど、素直にはなれない。
ありがとうもごめんねも気恥ずかしくてよう言えない。
でも、この映画を観た後普段はしないような電話をお父さんにしてしまった。
お父さんは少し照れてた。>>続きを読む
だれしも心の中に“さとくん”がおるから、暴走しないようにストッパーをかけないといけない。
人間って弱いからね。
高畑淳子がすごかった。