MasayaJoeさんの映画レビュー・感想・評価

MasayaJoe

MasayaJoe

23.

早春(1970年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ高尚なものを見せられているのか、めちゃくちゃ俗なくだらない話をされているのか、ワカンなくなるが、とにかく濡れた ホットドッグを永遠に注文し続けた青春

競泳選手ジャン・タリス(1931年製作の映画)

4.3

あらすじ読んで、面白いわけがないと腹をくくって見たけど、非常に面白かった

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.5

妻が死んだが感情が死んでるので悲しくともなんともない夫の再生の物語なんだが、心の修理も車の修理と同じで一度全て解体しろと言われてから、バカ正直に身の回りの家具やパソコンや何もかもを全てを分解して解体す>>続きを読む

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.1

嵐の中、病院で行われるクライマックスの結婚式のシーンはすごい。人って泣きながら爆笑できるんだ!と自分にびっくりした。
吹奏楽のメンバーが、普通の中学生の顔をしてて、これぞ沖田修一!と思った。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.0

「一日が永遠にループする」
取るに足らない平凡な日常を人はどう生きるか。映画は生き方の指南のようであり、問いであり、誰もが悩む日々の生き方について考えさせられる。それをポジティブにとらえるかネガティヴ
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パリのランデブー(1994年製作の映画)

4.0

2017年、初映画。(つけ忘れ)エリックロメールが1995年に撮った三本の短編からなるオムニバス映画。パリの街角で男が女に言い寄り続け、二人は移動しながら会話しカフェで待ち合わせする。カメラはそれを手>>続きを読む

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.8

ウディアレンは技術力の高い俳優を集めまくって、リハなしほとんどテイクワンで撮影するんだと

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.0

スケールがでか過ぎて、ただことではない世界。物語に無駄がないんだか、無駄だらけなんだか、よくわからない。けど演出の端々で凄いことが凄い密度で起こっている。追いつけないほどの濃度だった。

ムーンライト下落合(2017年製作の映画)

4.6

大学生がとりがちな、アパートの中で男ふたりグタグタ話す系映画。しかしめっぽう面白い!

机の上のビール缶に手をかけ持ち上げて、中味が空であることに気づいて、少しだけ落胆して、また机の上に戻して置き、ち
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ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

3.8

音楽と戦争。なんだか妙な映画だった。というか妙な物語だった。前半と後半で違う映画を見ているかってくらい展開する。サスペンス活劇の前半はとてもワクワク。思えば久しぶりに市川崑の映画を見た。カット割りがキ>>続きを読む

劇場版 其ノ灯、暮ラシ(2017年製作の映画)

3.6

自分はこんないい人になれない。監督の人間性がまぶしくて羨ましいかった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

なぜ、広瀬すずの足は悪いのか。

上半身の映画、というものがあるとしたらこの映画は間違いなく上半身の映画である。主な舞台の接見室では、俳優の下半身は全くもって画面に映らない。この映画の主役は顔と手だ。
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陸軍中野学校(1966年製作の映画)

4.4

スパイ養成学校のお話。増村は肌に合う。加東大介だーいすき。

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

4.1

こちらも死体を捨てる場面がある。死体の重さが伝わってくる。段取りの面倒さがきちんと描いている。それ重要。
ミニマル。反復。繰り返し。変奏。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

3.8

フジテレビ製作ということで、どこまでやりたいことをやっているのかわからないが、死体を捨てるくだりの面倒さを丹念に撮っている点が良い。

男性の好きなスポーツ(1964年製作の映画)

3.9

実は釣りの経験はゼロなのに達人とおもわれ、釣り大会に出場することになる主人公。勘違いからはじまる話。

月の砂漠(2001年製作の映画)

4.0

明らかな失敗作だ。だが、許してやってほしい。チャレンジには失敗がつきものだから。

海は燃えている イタリア最南端の小さな島(2016年製作の映画)

4.3

救助された直後の顔と嗚咽。「今、どんなお気持ちですか?」なんて聞けるわけない。心のうちにある壮絶な思いを想像するだけで精一杯である。フィクションの作り手は現実に敗北する。なぜ彼らは今ここにいるのか?彼>>続きを読む

抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

4.4

ただストイックに、脱獄の計画を進行させてゆく映画。まるでミニマルミュージックのようだ。脱獄実行の夜、画面外に張り詰めるサスペンス。
 
不思議なのは、主人公がなぜ捕まったのかは明確にされないこと。ど
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汚れたダイヤモンド(2016年製作の映画)

4.2

骨太の傑作。

浅田 ニーチェもまた、命題の真偽だけではなく、誰が何のために言っているかを問う必要がある、と言った。たとえば「絶対的な神が存在する」という命題は、それを自らの権力に転化しようとする聖職
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

3.6

岩だらけの坂を頑張って登りきるシーン、辛そうだった。

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