まさやんやでさんの映画レビュー・感想・評価

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I AM JAM ピザの惑星危機一髪!(2022年製作の映画)

4.0

#辻凪子 さんを見に。凪ラーなもので。活弁が良かったのと、映画の最中に辻さんが現れる!ところ!

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

4.0

#岸井ゆきの さんを見るためのお仕事。彼女以外にもとてつもない俳優陣。とても気持ちがこもった映画だったなーと感じる。インドはとくに。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.5

#岸井ゆきの さんを見るために。とても良い映画だった。東京の街がとても素敵だと改めて分かった。引き続きこういった映画を見ていきたい。

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.5

既視感がかなり残っている。まあ色んな出来事が起こって、また、出演者の方々の演技も面白かったので、ひとまずは良かったなと感じます。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

4.0

予想通り面白かった。それにしてもこういう映画は評価が分かれてしまう場合があるが、こちらは良かったほうに向きましたね。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

なんとか映画館で見ようとしたが、さてどうでしたでしょう。と自分に聞いてしまう映画でした。色んな要素が絡まってくると、少しうん。

母性(2022年製作の映画)

3.0

うん、まあこんな感じなのかなという思いが溢れている。どう捉えていくのか、時間が経つにつれ考えさせられる。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.0

ドゥエイン・ジョンソン、ロック様を見るために。かなり既視感もあるがやはり面白い。さてどうつながっていくのかもあるね。

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.5

福田雄一監督を目的に鑑賞。やはりあのお二人のパワーがすごい。そしてファミリーの方々の演技が面白い。まあ、幸せになる映画ですね。続編ありそう。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

#長澤まさみ さんを見るためだけの映画。期待が大きすぎたのかもしれない。しかしながら少しずつ戻ってくる感じ。ひとまず鑑賞完了して良かった。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

良い映画でした。動物はやはり。もっと日本の歴史、とりわけ戦後の歴史をもっと学びたい。そう感じてしまう映画でした。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

ただただ大変な状況でもある映画。とにかく最後は、、、な展開に驚愕。この手の映画はこれはこれで良いなとも思う。

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

4.5

良い映画。阿部さんの良さが存分に出ているな、と感じてしまった。それにしてもこういう映画がもっと盛り上がってほしいなとも思う。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

長い、長すぎる。そして誰もが感じるあの感覚。ワカンダフォーエバーができただけでも良しとしておきたい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

「君の名は。」の幻影をどうしても追っかけてしまうために。その観点で見てしまいますね。しかしながら「新海誠本」をもらえたので、満足しています。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

あるあるな感がある映画。なんとも言えない感がある映画。狂犬感をもっと感じたいなとか思える映画。

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.0

なぜそうなる、の連続体なので、さらっと行く。それこそ想像を絶する、というかさせないものがある。全体的にはこんな感じで良かったんでしょうね。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.5

ようやく見ることができたが、意外と言って失礼と思いつつも面白かった。このような展開は予想していなかったけれど、ある意味それがよかったかなとも思う。

カラダ探し(2022年製作の映画)

3.5

まあこういう展開は慣れている。色々思うことはあるが、刺激的なシーンが多くて良かった。ある意味、女子高生最強やな。

天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

3.0

#のん さん目当てで見に行くも、なかなか難しいですね。ウルっとくる瞬間もあったけれど、全体としては既視感があったなと思います。それはそれで良かった。

HERO(2002年製作の映画)

4.0

久々に見たが、かなり良い。やはり格好良い。映像は少し古めだが素敵だと思う。

街の上で(2019年製作の映画)

3.5

やはり関西弁は惚れる。スタートで挫けそうになりながらも、最後まで見ると面白かったので良かった。下北沢という街にも惹かれるし、これはこれで素晴らしいのかもしれん。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

熱血すぎるところもあるけれど、これはこれで良いなとも感じる。やはりスポ根映画は素敵やなー。素晴らしい映画でした。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

面白い。この流れは興味ありすぎる内容でもある。そしてキアヌさんの良さが出ている映画かもしれない。続編がある?ない?どうなるのだろうか。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

ようやく見ることができた。#サマーウォーズ ほどはハマれなかったなという感想。先日、細田監督のトークショーを見たせいか、引き続き細田作品を見ようかなとも思ってしまう。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

#のん さんつながりで見る。やはり良い映画は良い。あの時代を感じることが多くなった今、さらに考えさせられることもしばしば。映画も書籍も、さらに深めて行かなければと思う。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

5.0

これはとんでもない映画。是非見に行って。予習無しで行ったがビックリさせられた。今年度ナンバーワンに近いくらい。

ヤング・マスター/師弟出馬(1980年製作の映画)

4.0

久々のジャッキーさん。かなり面白い。もしかして吹き替えは撮り直しているのかな?なんかとても新鮮な気がしたので、あと何作か見てみよう。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.5

結構良かった。なんか、人生には色々ある。サッカーも出てきて、ぐっと見てしまった。それでも、この映画は動きが早過ぎた。確かに長い期間だし、仕方ないね。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.0

うん、こんな感じだろうなと思いながら見ていた。色々と思うところはあるが、良い終わり方でありがたかった。最近こんな映画をよく見ている。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

東野圭吾作品だなとも感じながらも、かなり惰性では見ている気がする。まだ小説は読んでいないので、近々。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

なにより、#古川琴音 さんの演技に引き込まれてしまった。#福本莉子 さんを見に行ったはずなのに。リピーター多いのかな、そんな声が聞こえてきました。良い映画でした。少し唐突過ぎますが、良い映画でした。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

純粋に自分を重ねてみて、面白かった。ところどころ「ちゃんとやれよー」とかになりましたが、それはそれでオッケーかもしれません。

君が落とした青空(2022年製作の映画)

3.0

#福本莉子 さんにて。それ以外はなんとも言えない。でもそれで良い。あるある的なところが満載だったが、そんな感じで問題ないです。

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