まさやんやでさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.5

なんか好きです、この映画。クリエイターは面倒臭い。そのまま。ちょっと描きたくなってきたなという気持ちが湧いてきたが、落書き程度の出来栄え。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

時間の流れに気持ちがついていった瞬間、素晴らしい感覚が生まれる。なんだか、美しい映画ではあるが、自然な空気が心地よいのだ。それにしても伊藤沙莉さんは素敵だ。

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

#小松菜奈 さんが活きる映画。これですね。泣かせにきていたのはあったけど、中弛みすることなく見れた。そのほかのキャストも素敵だったなと思う。最後の音楽がすべてかも。

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.0

面白かった。終わったあと、何とも言えない気持ちになった。懐かしさ?何故だろうか。でも、映画って、その思いが大事なんでしょうね。

ばるぼら(2019年製作の映画)

3.0

#二階堂ふみ さんを愛でる映画。もうそこしか印象が残らないような感がある。ともかく手塚治虫先生だと思います。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.0

#小松菜奈 さんを愛でるための映画。多分映画館で見てたら、寝たな(笑)最後まで理解に苦しんだが、まあこれはこれで良い。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

どうも理解が追いつかなかったなと感じる映画。だけど藤原竜也さんの正しい使い方とも思える。多くの個性的な俳優さんも楽しめる。それでいい。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.0

内容が濃すぎる。深すぎてついていけないところもあった。それでも、メディアは真実がすべてだということが分かって良かった。

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.5

ようやく借りることができた。久々に見たが、かなりリアルな映像。ダラダラするところもあるけれど、とても面白かったです。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.5

いや、悪くない。結末とかだけで見る映画じゃないかもしれない。ちょっと泣きそうになった。適度に良い配役だったように思える。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

やっと見た。一作目が素晴らしすぎて霞んで見えるが、いやいや面白い。騙され率は下がったが、いやいや面白い。3は来るのかな?待ってます。

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

4.0

今だからこそ見たほうが良い映画。かなり感動して、泣きそうになるシーンが多かった。濱津さん最高。映画館で味わいたかったなと素直に思った。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

そのまま!でもそのままがいい。ジェット団とシャーク団の抗争。もっと強烈でも良かったが、思っていた内容だったのでほぼほぼ満足です。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

見た。まず、長い。そして、中身は濃いので、疲れる。たしかに素人でも良い映画なのだなと感じる。社会人として失格、が身に染みる。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.5

今をときめく俳優陣。ハテナなところも多分にあったが、しっかりまとまっていた気がする。団体バトルシーンは少し暗い(照明の意味で)。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.0

いろんな意味で聞きしに勝る映画だった。方向性はかなりボヤけていたが、まあ少しだけ面白い瞬間もあったので良しとする。多分、理解力と創造性に欠けているからであると自分を卑下してみる。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

これは、何度も見返さないといけない映画である。さすがのクリストファー・ノーランさん。長いけど、頭がクルクル回って止まらない。ラストからスタートへつながる何か・・・また見ないと、とか考えてしまう。

バイス(2018年製作の映画)

4.0

実に面白く、実に考えさせられる作品。良くも悪くも、何事も徹底的に行なうということなのかもしれない。それでも、権力者でもなかなか手に入らないものもあると知る。ラストが秀逸。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.5

無難に面白かった。ドラマの延長戦という感も多分にあるので、見てから行ったほうがいいかも。#岸井ゆきの さんの出番が少なすぎるのかもしれない。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.5

幕末の歴史として見てしまうからいけないのは分かっているのだけれど、という映画だった。河上彦斎、神代直人などを思い出した。予備知識なかったけど、モデルなんですね。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

人間は孤独で、人間は孤独ではない。それがよく分かる映画だ。単なる戦争映画ではなく、人とコンピュータ社会との関係、人と情報社会との関係が理解できる。素晴らしいなと感じました。ベネディクト・カンバーバッチ>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

ちゃんと面白かった。そして漫画家さんも大変なんやなーと思った。Fukaseさんの演技はちょっとリアリティありすぎた。もしかして続るのかなという感じがあった。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

面白かった!それにしても最近は、前作以前とドラマを見ておかないと難しい映画が多い。それをどのタイミングでぶっこむのか。さてここからどう進むか。それにしてもエンドロール後は相変わらず最高ですな。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.5

遂に最終章。様々な思いが込み上げてきますね。彼が出てきて「おー」となってしまった。最後はなんとも言えなかったが、これはこれで良いのかもしれない。

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.5

珍しいシーンからのスタート、新たなかたちのボンドガール、ついにピアース・ブロスナンもラストだし。今回もかなりメチャクチャ!格好良かった!

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

内容は色々考えさせられる映画であったなー。そして映像と音楽良かったなー。ラストに向かうところは特に感じた。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

時間を忘れるくらい、最高に面白い。色んな思い出が鮮明に蘇ってきた。やっぱり映画は、こうでなくっちゃ、なシーンの連続だ。制作されたことに対して、ただただ素直に感動。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

隣の御方が #五条悟 大ファンの様子。さて、本編とどちらを選ぶかな、という点がとても気になる一作。内容的にはこちらの気分。アニメを見てからのほうが多分、良いな。

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.5

終わった。あともう少し。今回のボンドガールはどちらに行くかなー、という感じだから、ドラクエ5並みかな。最後に、あれは回収されたのかなーという気持ちが残った。

悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.5

面白かった。しっかりと見て次に行くことが必要なので、いつも以上に集中。ちょっと分かりづらいところもあったが、それもひとつのつながりと思えばいいのかもしれない。とは言え、人間の欲はそっちばかりでもないの>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

面白かった。戦争映画っぽいのかキングスマン的なのか、判断に委ねるところ。あーそうなんやー、な感じで見ておくのが良いかも。ここからどうやって繋げていくのかが非常に興味ある。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

かなり面白かった。エンドロールは結構長いが最後まで見るべし。俳優陣がすごいし、鑑賞して欲しいなと思う。もうひとつくらいの終わり方があっても良いなと素直に感じた。想像するのもあり。

007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

3.5

毎回ハラハラするが、今回もそんな感じ。南シナ海という場所もあってか、少し空気感が微妙。なんだか色んな意味で考えさせられるな。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.0

テレビのままで行けばよかったなーとも思ったが、まあ最後のほうは楽しめたのでオッケー。それにしても、CMパンクかAJスタイルズかと思った。

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.5

設定は相変わらずだが、ピア様はかなり格好良い。そしてボンドガール、敵も含め、良い感じでした。もうそろそろ終了かも、なので急いで見ていく。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.0

かなりの既視感のオンパレード。個人的にはもっと若手押しでも良かったのかなーとも感じる。しかしながらネオとトリニティのLOVEがこのような形になって、まあ良かったな。とは言え、映画終わった後の疲労感は、>>続きを読む