まさやんやでさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.0

なんとも言えない気持ちになる映画。これは誰の差し金かと思えるシーンが満載。それでも人間模様が溢れていて、まあオッケーな感があった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

率直に面白かった。俳優陣の構成がとても良かったと思いました。浅草は思い入れもかなりあるので、浅草寺も仲見世通りも、また行きたいと素直に感じる映画だった。

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

3.0

コロンビア行ってみたい。ちょっと刺激的な映像もあるので、見るときは注意も必要かな。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

愛でるための映画だった。原作見ていないので何とも言えないが、まあオッケーである。

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

3.0

ようやく辿り着いた。内容は置いておいてもボンドガール良い感じ。あとは全体的にに物足りない感もあるので、次へと向かうなう。

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

3.0

ロジャー・ムーアの最後の007。米ソ関係も結構続いているなあ。サンフランシスコの色々なところを見ていると、あ、行ったことあるとこかな?とか思って楽しかった。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

1.5時間というコンパクトさがありがたい。その中でもしっかりと作り込まれている感がある。まあストーリーはある程度読めていたのですがね・・・。

007/オクトパシー(1983年製作の映画)

3.0

ド派手な感じはするが、意外とな部分も多い。Qの現場参戦が新鮮。それだけでも見る価値ありかも。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.5

しっかり見てみると結構面白かった。なんかを書きたくなってきたのも事実。やっぱりボーン・イン・ザ・USA。

007/ユア・アイズ・オンリー(1981年製作の映画)

3.5

随分と来たものだ。前作と比べて、リアル感戻った。風景、特にメテオラ修道院がすごい。感動しました。あとやっぱり、敵のツメの甘さ(笑)

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.0

舞台挨拶を見る。#小松菜奈 さんを見る。映画はまあ、だが内容はとても突き抜けている感があった。寒かったろうなと、なんとなく応援。

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

3.5

結構ハラハラする展開で面白かった。考えてみたらおかしいところいっぱいあったが、それもエンターテイメントと思って受け入れる(笑)

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

株主優待で見る。かなり面白い。今時に合わせた設定の中で、7000年の歴史も感じられて良かった。長いけど充実していました。そしてまた続く・・・

007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

3.0

なぜかこの作品だけ、結構適当感あるんですよね・・・。でも、まずはしっかり見切る。そして、次へと向かいます。

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

3.0

今回からロジャー・ムーアさんがジェームズ・ボンド。かなり武器と撮影技術が上がってきたなーと感じながらの鑑賞。次々と行きますよ。いつ終わるかわからないし。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.5

この時間で描き切れないよな。それでも細々と入れながらの土方歳三の歴史が垣間見えた。それだけで幕末好きは満足感あるのです。まずは嬉しい。

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

3.0

どんどん見ていく。多分初見。スタートが衝撃的だが後ろに行くたびに色々と思うところあり。ショーン・コネリーさんありがとうございました。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

まずとにかく長い。トイレに行く人続出。やはり海外に行きたくなる展開。全四作詰め込むので、時間あるなら見たほうがよし!

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

新作のための一気見。やはり世界のあっちこっちを見るのは楽しい。かなり厳しい場面もあるので、強い心持ちで見たい。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

新作のための一気見。カジノのシーンは好きですね。また最後の別れのシーンは切なくなりますよね。

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.5

日本が舞台。世界から見たこの国の感覚はやはりこう。それでもかなり良かったなと思う。日本人のボンドガール、最高ですねよね。

女王陛下の007(1969年製作の映画)

3.0

評判よりは意外と面白かった。主演交代で非常に難しい感じもあるけれど、最後の最後を見ると少し和らいだ気もする。さて次に行きます。

らせん(1998年製作の映画)

3.0

続けて久々に見る。時間的にこれくらいしか無かったんすねー。まったくそこのところは記憶に無かったな。

リング(1998年製作の映画)

3.0

久々に見た。もう何度見たのかわからないけれど。それにしても覚悟というものは人を強くするなという感想。

試合(2020年製作の映画)

3.5

機械があろうと、VARが介入しようと、最後は「人」。ノンフィクションでそのままやなという展開ではあったが、非常に共感できる内容。

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.5

第四弾。秘密兵器も増えてきて、楽しい。かなりの団体戦が珍しいなとも感じたが、あっさりなところも含めて懐かしい匂い。それにしても鈍臭い。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.0

良い長さ。これくらいでまとまると非常に助かる。内容はどこかで見た感もあるが、それなりに楽しめたので良かったと思う。

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.0

想像していたものとちょいと違ったが、楽しめた。部活の意義がよく分かる映画。色々と思うところもあるけれど、これはこれで良いのかも。

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.0

久々に見る。#中井貴一 さんと #堤真一 さんだけで満足。やはり小説と比べてどう感じるか、がこの映画のポイントかな。それにしても配役が凄すぎてお腹いっぱいになる。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0

この手の映画はあまり見ないけれど、見たら見たで面白いですね。二人の刑事のからみがとても印象的でしたが、周りの方々も凄く良い味が出ていました。

Dear Moon(2020年製作の映画)

3.0

月には何かがある。どちらかというとミステリーに行きがちだけど、時にはこういう映画も良い。「そこに何かがある」感をひたすら感じる時間でした。

Memories(2019年製作の映画)

3.0

独特の世界観で、ほぼ理解できなかった!でもとても美しい映画だと思います。流れとナレーションがアンマッチのように感じたが、それもそれで素敵なことなのだと受け止めます。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

前作に続いてとても面白かった。小説先読みだったので、撮り切れるかなーとか思っていたけれど、かなりしっかりと描かれていて感動しました。何人かはイメージとはまた違ったキャラだったのも良かった。

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.5

ようやく二作目。いや今見てもかなり面白い。完璧じゃないからこそのジェームズ・ボンドなのだと思う。やっぱり二枚目と三枚目を併せ持つのが格好いいのですわね!

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.5

見放題になったので、見始めた。半世紀前にもかかわらず、面白い!いや、この時代だからこその面白さかもしれない。どこまで期間中に見れるのか。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

いや、面白かったです。見よう見ようと思っていてようやくだったので、特に感動が大きい。ある場面でちょっと泣きそうになった。映画はこういうことがあるから、やっぱり素晴らしいですね。