yatanoguchiさんの映画レビュー・感想・評価

yatanoguchi

yatanoguchi

映画(134)
ドラマ(0)

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.0

8mileよりカッコよくなく、
でもなんか、すごく等身大

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

フォードが勝つのにフォードを嫌いになるよね
メカの極限を実現する技術力と
恐怖の極限を超える人間力
昔の娯楽はほんと危ない

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.8

移ろいゆくこと自体が今の姿
その中にいるだけなのに悲しみを感じ変化を拒んでしまう。
人は何故この矛盾をもつのか

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

溜まり続ける市民の不満と、精神病を持つジョーカーの不満
原因の違う平行線がメディアを通して混じり合う。
起爆剤が導入されて発火するゴッサムの街はかなり荒れてる。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

暗号解読の達成を、必要となったドイツ語の少なさで締めくくる。
未知に到達した瞬間にわかる結論の簡潔さは身体の芯を大きく震わせる。

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.8

金融に関する欲とコンピュータの発展の歴史がわかる。
抜本的な革新はアナログ変化を容易に飲み込むよね。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.1

想像できぬ程の理不尽が複雑性を享受した後の美しさを際立てる。
憎しみが生まれる過程も全て自分の要素だよ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

単発の伏線は引かれていたのだろうが。
典型に飽きた巨匠のお遊びか?それとも、これが彼の王道か。
何がどう交差しているか。

スナッチ(2000年製作の映画)

3.7

交差した人間模様を切り裂く姿にブラッドピッドはよく似合う

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

映像美と音楽の協奏
ただし天気というチョイスと意味の謎。ジブリ程の意味合いは無いのか?それとも俺の感性はおわったか?

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.7

まぁこれはストーリーとかじゃないよね。俺もエージェントになりたい。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

感覚的に一線を越える
経験値の無さと思慮の深さを公開する一瞬

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.5

自分が本当にやりたいことが自分でもわからないときがある。
幸福度とは、
素直な自分と自分が捉える自分
この距離の逆数値なのだろう

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

「一歩外に出ることで、今まで周りにあったものの良さが改めてわかる」とか。「そばにいる人を時には傷つけてしまう」とか。
ストーリーを使ってシンプルなメッセージを表現してしまっていたため、作品に特殊な印象
>>続きを読む

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

4.2

人の新たな動きを生み出せるかが文化の評価項目なのだろう。
MBWの台頭からは、
人がどんなに思慮深く、それを作品に表そうとしても、他人にはあまり伝わっていないということが学べる。それよりか、誰に広告さ
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

Aについて考えている人とBについて考えている人、そしてCについて考えている人、その3人が集まって、A・B・Cについて考えれば良い。1つの事をちゃんと大切にして、周りの人としっかり手を繋げば生きていける>>続きを読む

バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

4.1

思考停止という現状
議論より娯楽という社会
家畜のようであると彼が言っているかのようである。

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.7

ボルグの方に物語の比重が偏っている。マッケンローが非難と戦いもがく姿を如実に描くことで、
2人の葛藤が対比的に描き出され、
その2つの炎がぶつかる試合のシーンにさらなる重みが生まれる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

大きな存在である彼らが市民の姿を体現する。彼らのメッセージが素直に聴衆に響くという事は、それだけ、市民が日々、不安定な世界と向き合っていたんだろうなと思う。矛盾や葛藤を感じる生活から文化は生まれると思>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

元に戻った彼女を突き動かしたのは、自社や自分の仕事に対する愛情だろう。それは実際にコミットしないとたどり着かないものであり、愛情が覚悟を生み、覚悟が自信という幻想に形をかえり。
あと、これ渡辺直美だろ
>>続きを読む

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2015年大手銀がハイリスクなデリバティブ商品わや売り出した。ブルームバーグによると看板を付け替えたCDOだそうだ。

レオン(1994年製作の映画)

4.0

幼児と大人の異様な関係模様に魅了される。なんて色気があるんだろう。ナタリーポートマン。今や美しさが周知の事実となっている彼女が、「無名の子役」として登場することで表現される衝撃感と圧倒力を、現代人はも>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

怖い・どうしようもない
ってあんな状況で思うかな。
憧れの宇宙で、究極の諦観を迎えそうだけどね。

>|