正行さんの映画レビュー・感想・評価

正行

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 自由の代償 HDリマスター(2007年製作の映画)

4.0

とりあえず議長が悪者ということで討たれて完結。
そして、シンはキラの顔も知らないで戦っていたという驚きのラスト。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.0

この作品の航空会社のトップは決断力があり、特に傭兵軍団の手配の早さと彼らの戦闘と救助活動の腕前には恐れ入った。
そんな彼らが認めてしまったジェラルド・バトラー演じる責任感の強い機長がとってもカッコいい
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.5

20年経ってもクリスティナ・リッチ演じるレイラが素直について行ったのかよく分からんかった。

OUT(2023年製作の映画)

3.5

原作は連載開始時からの大ファン。
休載多いのでその号は心にぽっかり穴が開く気持ち。なので楽しみにしていた本作。原作は原作、実写化とは別物と普段は割り切っているが、作品内要所要所で漫画ページがペラペラ。
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インファナル・アフェアIII 終極無間 4K(2003年製作の映画)

3.5

これはネタばれ禁止。
109シネマズ木場は順番通り上映してくれたから20年前には出来なかった一気見ができた。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

作品的にはとっても期待していたし、まさかのIMAX上映のラインナップにも入ったので期待値が上がってムビチケもう1枚買っておいたが、実際悪くは無かったけどベストでは無かった。
いちいち出てくる説明字幕が
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ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

3.5

この作品では個展に向けて直前に大量の作品を作っていたが、個展に向けての作品作りが普通なんですかね?良い作品が溜まったので個展をひらこうというのが普通なのかと思っていました。
釜から作品を出す時ぶつける
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

奇跡的に物語の中の重要な日である12月23日に鑑賞。泣いた。

正欲(2023年製作の映画)

4.0

稲垣吾郎の優しい言葉で確実に追い詰める威圧感が最高で奥さんや子供から孤立し、関わる人達を苦しめる。
商店街での新垣結衣との会話から奥さんとの別居で少し変わったかなと思わせて、ラストお前何も変わってねー
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デシベル(2022年製作の映画)

3.5

寺脇康文と長嶋一茂と西島秀俊を足して3で割ったようなキム・レウォンが潜水艦での悲劇を経て爆弾魔に踊らされる。
タイトルのデシベルは爆弾の起爆条件のひとつでしかなく、過去に潜水艦の中で音を立てないように
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

色々なゴジラがあって良いんじゃないかな。今回のゴジラは史上最高に怖い。

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

忙しいキャプテンマーベルがチームを組んだ。メモリーが流れるあたり面白すぎる。

人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした(2023年製作の映画)

4.0

去勢を張って生きるのに疲れた時に観たい作品。ササポンが淡白すぎて、見方によってはササポンちょっとつまらない。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 運命の業火 HDリマスター(2006年製作の映画)

4.0

ガンダムの大盤振る舞い。
破壊されても大破しても新しい機体を提供されるキラとアスラン。想いは強いが実力が足らないカガリ。
ブリッジに頼めばすぐに飛ばしてもらえるシン。
ミネルバvsアークエンジェル。こ
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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

3.5

この作品を観ると何故かザンボット3 を思い出す。
エンドクレジットで福井裕佳梨、中川翔子とか見ると熱くなってくる。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

4.0

今泉力哉監督がまたやってくれた。
明るいかなえに隠された陰。
悪い人では無いけれど過去に悪いことをしたのではないかと匂わせ最初から陰だらけの堀。
この人は頼りになるのかならないのか数分ごとに評価の変わ
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リゾートバイト(2023年製作の映画)

3.5

佐伯日菜子さん、『毎日が夏休み』の頃から好きだけど、今作品の女将さん&お母さん役不気味と優しさの両面でいい感じだった。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.5

「あの野郎だけは絶対怒らせるな」と聞いた時、「早く言ってよ」と観客もスクリーンの中でも思ったはず。
縛り首と飛行機落下で生き残ったロジックがもっとしっかりしていれば良かったと思う。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.5

平成のマイケル・アイアンサイドことウィリアム・フィクナー。こいつからは逃れられない感がハンパ無い。
ロバート・ロドリゲスだから期待してしまった。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

酒場の荒くね者達にも優しい心があり仲間にしてしまうところ好き。(勝手にラピュタ方式とよんでいる)
フライパン最強。インディの帽子みたい。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.5

パンフレット作ってないってどーゆー事?
こんな作品だからこそ登場人物や相関、歴史をおさらいしたいのに。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

製作30周年記念上映が上映直前でコロナ感染者増加で中止になり残念だったので再度上映の機会が訪れてよかった。
やっぱり実写版よりもスッキリしていて面白い。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.5

愛くるしい顔した子供ではなく悪態つくおっさん顔だったらさっさと破壊するんじゃないかな。

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

3.5

予告編は私利私欲に塗れた大物政治家堤真一vs熱血秘書の中島健人と感じ取れる作りだったが全くのミスリード。
堤真一は孫思いのいいおじいちゃん。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

4.0

4人でワチャワチャやっていれば学校行かなくても十分楽しそう。スーパーフライの日本語吹き替えがZeebraかと思っていたら佐藤二朗だった。低音ボイスで真面目に演じていて良かった。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション それぞれの剣 HDリマスター(2006年製作の映画)

3.5

シン、アスラン、キラ、みんながみんな互いに「お前何やってんだ」と思っているが観客も思っている。
フリーダム使っての花嫁強奪はダスティン・ホフマンも真っ青。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

4.0

なんだかんだ言って最高のチーム。
それを超える大物グレッグ、ヒュー・グラントの迫力ある快演。
音楽も軽快。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.0

予備知識まったく入れないにも程があった。岡田将生と仲野大賀のやりとりを見ていてドラマの映画化であることを認識した。
柳楽優弥が「おっぱいいかがですかぁ」とか連呼したり、松坂桃李と安藤サクラの関係性もた
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.5

冒頭から神父さんが炎上し超恐い。
モーリスに恋するソフィが可愛い。

アナログ(2023年製作の映画)

3.5

上司に手柄を横取りされた悟を心配する同僚、みゆきさんとの出会いマスターのナイスアシスト、転勤先まで押しかけたりサバ缶買ってくる高木と山下の熱い友情。
この作品はいい人ばかりで泣けてくる。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター(2006年製作の映画)

3.5

アスランやカガリの苦悩、シンの悲しみ、再び争いに身を投じるキラの決意など深いテーマを含んでいる中、ガンダムに乗っていたイザークやディアッカはザクでは物足りないのでは?と呑気に堪能した私。

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