正行さんの映画レビュー・感想・評価

正行

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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

10周年記念上映
初公開当時はそのポスターから神木くんが桐島だと思ってた(笑)
学校で「映画秘宝」を読んでいる彼は、「スターログ」や「宇宙船」を読んでいた自分に重なる。
いちばんショックなのは、淡い恋
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覗き屋(2022年製作の映画)

3.5

この作品に出てくる政治家の息子がいちばんまともな人で、いちばん可哀想で、いちばんの被害者。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

名前を変えてでも頭の中にまで付きまとう過去を消したかった男と、いち弁護士としてその男のことを調べていくうちに感情移入していく男。
夫の過去を知った妻は言う「知らなくてもよかった。」男にどのような過去が
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バトル・クルーズ(2022年製作の映画)

3.5

お父さんが残してくれた船でイチャイチャして寝ていたら、あれ、船が動いている。しかも銃を持った人達がいる。お父さんが残した8000万ドルって何?ってわけで、ちょっとヤンチャなだけな女の子としては隠れて逃>>続きを読む

鬼と獣(2022年製作の映画)

3.5

弟分の殺人の罪を被り服役し、娘の為に足を洗ったかつては伝説の鬼と恐れられた兄貴分と、兄貴分の出所に危機を感じる裏社会でのしあがってきた弟分。
互いの娘が同じ学校に通っていたことから2人は対立することに
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天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

3.5

事故や災害で突然のお別れになるのに比べたら、お別れ会を開いたり、抱き合って感謝の気持ちを述べてお別れできるほうがいくらか気分的には救われるのかななんて思いながら観ていたら自分に重なり悲しくなった。
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コ死:デスロワイアル(2010年製作の映画)

3.5

絶叫!コンポヨンファフェスティバル2022

亡くなっているのが水泳部の美少女で、主役の内気な女の子が何か真相を知っていそうというところで、2019年放送のTVドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質で
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ホワイトデー:壊れた結界(2019年製作の映画)

3.5

絶叫!コンポヨンファフェスティバル2022

画面にキャラクターが出てくる度にそのキャラクターがどのような人物なのかテロップで出てくるところや、会話に出てくる専門用語の解説が出てくるところがTVドラマ
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月下香(2022年製作の映画)

3.5

グラビアアイドル清瀬汐希が優しい旦那さんがいながらモデルを頼んできた若手画家に惹かれていく。
清瀬汐希の神掛かった裸身が男を狂わせる
劇中に出てくるヌードの絵がすごく良い味を出している。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.5

アイデア漫才で、楽しさと面白さと驚きの玉手箱。
美女のビンドゥに必死でアピールし、ニヤつきながらどこにでもついてまわる青年ジャニはどう見てもストーカーなのだが、気になりながらも2年間ビンドゥがツレない
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殺人美容師 頭の皮を剥ぎ取ります(2020年製作の映画)

3.5

シネマート新宿
のむコレオールナイト3本目

タイトルの通り、美容師のクレアは美貌と素晴らしいスタイルを持ち合わせた美容師さん。
ただ、ちょっと情緒不安定なところがあり、女性を眠らせて頭の皮を剥いで
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クレイジー・デートナイト(2021年製作の映画)

3.5

シネマート新宿
のむコレオールナイト2本目

オンボロ車でデートしていたらトラブルに巻き込まれたなんて生易しい作品ではない。
ラスト20分の激しい銃撃戦は、あの『男たちの挽歌』を凌ぎ、危機を乗り越え
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スネークヘッド(2021年製作の映画)

3.5

シネマート新宿
のむコレオールナイト1本目

離れ離れになった娘を探す為にアメリカに密入国した中国人シスター・ツェ。
密入国の際、犯罪組織スネークヘッドに多額の借金がある彼女は奴隷のように扱われるが
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いつか、いつも……いつまでも。(2022年製作の映画)

3.5

自分を心配してくれる老医師に向かって「うるさい、このクソじじい!」とは。
いくら謝ったって、この子はそんなこと言ってしまう子で、ひと月程度一緒に暮らしただけじゃ良い部分しか見えないと思うよ。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.5

Movixでの再上映でやっと劇場で観ることができました。
眉間にシワを寄せてちょっと面倒くさそうなマ・ドンソクがカッコいい。
マ・ドンソク版ポリスストーリーとして、3作目、4作目と作ってほしい。

ランユー 4Kリマスター版(2001年製作の映画)

3.5

体の関係を持つようになった会社社長のフー・ジュンと貧乏学生のリウ・イエの出会いと別れの10年。
上映初日ほぼ満席の場内は、スクリーンをスマホで撮影する輩や、上映中あちらこちらでスマホを見ている人達、シ
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ステラ SEOUL MISSION(2022年製作の映画)

3.5

借金の取り立てで差し押さえた高級車と、高級車を預けた幼馴染みが行方をくらませ、非道な社長から追われることになったヨンベ。
そんな中、父親が亡くなったと妹からの知らせで実家に戻り、ボロボロのステラを見つ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

家族を失った悲しみ、王を失った失意というのはよく描かれていて、チャドウィック・ボーズマンの顔が映し出されると現実も重なって切ない気持ちになり、終わってみれば2時間40分もあったかな?という感覚ですが、>>続きを読む

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

まさに最強vs最狂。
コイツを止められるのはコイツしかいないと思わせるのは韓国のビームとラーマ。
お尻をチョンチョン刺すマ・ドンソクのお茶目っぷりも最高。

君だけが知らない(2021年製作の映画)

3.5

このポスター見てるだけで切なくなってくる。
結婚式の写真のエピソードを観て、座席から立ち上がれなかった。

未来惑星ザルドス(1974年製作の映画)

3.5

初めてのデートにはオススメできない作品。
初公開当時のチラシを見てきた私は、『銀河伝説クルール』のような正義vs悪の闘いを思い描いていて、バリバリSFのファイルに入れてあるが、初めて作品を鑑賞してびっ
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ハスラー(1961年製作の映画)

3.5

CICビクターに続き20世紀FOXでもビデオの廉価版が発売した時に購入し観たはずなのに、ミネソタ・ファッツとの対戦など全くおぼえておらず、ただただエディが苦悩する印象しか残っていなかったので、やっぱり>>続きを読む

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.5

医者と弁護士と富豪の肩書きがあれば、殺人の容疑者になっても警察は協力的だし何とかなるのね。
テンポの良い予告編に比べ、本編はただただストーリーをたどるという感じであまりハラハラ感は無い。
髪型や化粧で
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貞子DX(2022年製作の映画)

3.5

物語の中にタイムリミットを何回も設けることで、その都度ハラハラした。
主人公IQ200の小芝風花が考え事をする時のしぐさはちょっと鼻についた。
ラストはみんなで笑おう。

暴力脱獄(1967年製作の映画)

3.5

公共物破損で懲役2年の刑を受けたルークが母親死去の知らせを境えに脱獄を目論む。
諦めることをせずニヒルでありながらユーモアセンスもあるルークは、刑務所仲間から一目置かれ信頼される存在になっていく。
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熱いトタン屋根の猫(1958年製作の映画)

3.5

若きポール・ニューマンが無口でとってもセクシー。
1960年代以降の人のいいオッちゃん役しか知らないせいか新鮮。
友人の自殺で酒に溺れ奥さんとも家族ともうまくいかず、病気の父親の遺産争いにもウンザリし
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.5

設営の手伝いをした事をきっかけに水墨画の世界に飛び込んだ横浜流星と巨匠の孫娘清原果耶が美しく輝いている作品。
また、最近、ヤクザの親分や悪徳刑事、政治家など悪役の多くなった三浦友和と江口洋介が水墨画の
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カラダ探し(2022年製作の映画)

3.5

あんなに苦しくて痛そうな死を繰り返しているのに、ニコニコ笑って青春しているのが逆に良かった。
頭だけ妙にリアルなのが怖い。

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ(2022年製作の映画)

3.5

思ったよりも面白かったけど、ラスボスに心が無いせいか、みんなで少しずつライフポイントを削って倒すという設定のせいか、IMAXの音響にはワクワクしたが戦闘シーンに緊迫感を感じなかった。
やっぱり人間同士
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RRR(2022年製作の映画)

4.5

亡き父と村人との約束を胸に秘め強大な肉体と精神を持つ警官ラーマと、拐われた村の娘を探す村の守護神的存在のビーム。
それぞれの立場からいづれ対峙する2人が仲良くなればなるほど胸が痛くなるが、予想の斜め上
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愛してる!(2022年製作の映画)

3.5

ミサとカノン様、ユメカも振り切っていてよかったねぇ。

狂気の愛(1985年製作の映画)

3.0

大人になって観ても何一つ分からなかった。フランス人の身のこなしの柔らかさで本気なのか冗談なのか判別もつかず、こういう作品を観て面白かったと言えるようになるにはもう少し勉強が必要そうだ。

人質 韓国トップスター誘拐事件(2021年製作の映画)

4.0

韓国の伊原剛志ことファン・ジョンミンが誘拐された。
誘拐犯のリーダーは残虐非道なサイコな男ギワン。
暴力と脅しで有無を言わさず身代金を払うことになったファン・ジョンミンは、身代金を払っても生きて返す気
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耳をすませば(2020年製作の映画)

3.5

10年後のお話しというよりは、回想パートと半々ぐらい。
もちろん、回想パートが無いと10年間遠距離恋愛を続けている重みが半減するので必要ではある。
ただ、回想パートは出会いから告白まで大きく展開を変え
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.5

予告編を見た限りでは、女性達がブチギレて男達を追い出すというお話なんだけど、それだけでは終わらなかった(笑)
スカッとした後に「なるほどこういう展開か」と、楽しく観ていたけど、最後の最後の最後はちょっ
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